• Thu. Jan 27th, 2022

テレ朝・玉川徹氏、秋篠宮さま発言に共感と擁護も……「お前も金儲けだろ」厳しい声飛び交う

 11月30日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)において、テレビ朝日局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が発言した内容に、ネット上で批判が集まっている。「自分のことを棚に上げて、よく言うわ」「自分のやってることを忘れたの?」「金儲けはテレビも一緒」など辛辣な声でネットにあふれているのだ。一体、どうしたというのだろうか?

 秋篠宮さまが今日、56歳の誕生日を迎えた。これに先立って行われた記者会見は、予定の20分を大幅に超えて1時間にわたり、長女・眞子さんと小室圭さんの結婚会見や、皇室に対するマスコミ報道について言及。

 その中で秋篠宮さまは、週刊誌報道やネットの書き込みについて、「娘の複雑性PTSDになったのはおそらく、週刊誌、ネット両方の記事にあるのだろうとは思います」とし、「週刊誌を読んでみると、創作、作り話が掲載されていることもあります」と苦言を呈した。

 さらに「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と発言。

 記者から、事実と異なる報道に対する対策を聞かれると「基準作りをしていく必要が私はあると思います」とお答えになり、「今後もこういうことは多分続くでしょう。その辺も見据えて宮内庁とも相談しながら基準を考えていくことは、私は必要だと思っております」と述べられた。

 『モーニングショー』は、秋篠宮さまの一連の発言を取り上げたが、これら苦言に想いを寄せたのが玉川氏。「我々であれば、最終的には裁判で相手に問うということができるが、皇族はできないですよね」と触れ、「反論をすれば反論したことでまた記事を書いたりしてくるわけでしょ。つまりそれを、雑誌メディア等を含めてビジネスにされちゃう、お金儲けにされちゃうんですよね。利するだけなんですよね」と、皇族は弱い立場にあると擁護。

「続けて同氏は、『むしろ火に油になってしまうような状況もあって、身動きが取れないということがあると思います』と同情した上で、『僕は卑小ながら個人的な経験から言っても、コロナ禍の中で、いろんなことをいろんな人から言われたりしました。これは一般の人じゃなくて、名前が通っている人も含めてね。でもそれに僕が反論をしたら、その人のビジネスを利するだけになってしまう。彼らの金儲けに協力するだけになるので、僕は一切相手にしなかった』と、“経験談”を語っていました」(芸能ライター)

 同番組で、政府などに対し批判的な立場をとることもある玉川氏。それは時としてマスコミや有識者から敵視されやすい存在となっている。同氏は、有象無象のマスコミからさまざまに報じられる秋篠宮さまにシンパシーを感じつつ、自身の境遇を話したようだが、これに視聴者は猛反発。

ネット上には『お前の意見も金儲けだろ』『ワイドショーも金儲けだから、人のことなんて言えないもんな』『玉川さん、自分もディスることをビジネスにしていることを忘れないでくださいね』『あんたが言ってるメディアの姿は、まさに自分自身を表してるぞ』『何偉そうに週刊誌の問題を語ってるんだよ。週刊誌ネタを使って放送してるくせに』(原文ママ)など厳しい声が飛び交っています」(同)

 そんな玉川氏は、10月27日の同番組で、小室さんが公表した、母親と元婚約者の借金トラブルに関する28ページの説明文書について「『貸した』と言っているのはあくまで婚約者の方がそう言っているだけ」「あれを読んでも、借金であったというふうに断定できるようなものは何もない」と、小室さん側を擁護していた。

 一方の秋篠宮さまは今回の会見で、同文書について「読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるものではない」と述べられ、内容に不満をお持ちのようだ。その点では意見を異にしているが、この相違点について玉川氏はどう説明するのであろうか。
(村上春虎)