• Mon. Aug 8th, 2022

嵐の映像化されていない幻の『One』コン、Kis-My-Ft2・玉森裕太のダイオウイカ衣装! ジャニーズ「伝説」写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳。人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳。デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルはフレッシュな子。

B美 V6が11月1日のコンサート『LIVE TOUR V6 groove』をもって解散しちゃったね……。生配信で見たけど、最後まで明るく、笑顔でファンとお別れしていて、V6らしい最後だったわ。でも、もうあのわちゃわちゃが見られないんだなと思うと、寂しさがこみ上げてくる……。

C子 V6といえば、「J-GENERATION」2021年12月号(鹿砦社)に特集が載ってたよ。「ありがとう! V6 大人グループの軌跡」だって。48ページは6人で固まって何やら相談している場面で、49ページでは、じゃんけんしてるね。

B美 ホントだ! このカットだけだと、なんでじゃんけんしてるのかわからないけど、見るからに楽しそう。2007年のコンサート『V6 LIVE TOUR 2007 Voyager -僕と僕らのあしたへ-』の写真らしいけど、もう14年前なんだ。こうやって見ると、V6ってみんなビジュアルがほとんど変わらないね。

C子 確かに、岡田准一が体を鍛えてゴツくなったとはいえ、全体的には変わらない。今年42歳になった三宅健は「奇跡のおじさん」なんて言われているけど、ほかのメンバーも同じく奇跡だわ。こういうのを「プロ意識」って言うんだろうなあ〜。V6は26年もの間、アイドルとしていろんなものを維持し続けてきたんだなって、しみじみしちゃう。

B美 52~53ページは『V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!』の写真か。こっちも10年前と結構昔だけど、やっぱりトニセン(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦は「最近の写真」と言われてもわからないぐらいだね。長野くん、髪形すら今と変わってないんじゃない!?

C子 KAT-TUN・中丸雄一は「コンサートグッズのうちわの写真がずっと変わらない」っていう話がジャニーズファンの間で有名だけど、長野くんもそのレベルなのでは? ほら、54~55ページの『LIVE TOUR 2017 The ONES』を見ても、長野くんは分け目すら同じだよ。ヘアスタイルを変えないのも、ビジュアルを維持する秘訣なのかな。

B美 V6って、解散を発表したのは今年の3月12日だったけど、2019年春頃からすでに今後に向けた話し合いが始まっていた……と報じられてたよね。それを踏まえると、59ページの『ジャニーズカウントダウン2019-2020』に出演しているメンバーの表情が、なんだか感慨深げに見えちゃう。「これが最後の『カウコン』」という気持ちがどこかにあったのかもなあ。

C子 58~59ページにもある通り、ともかくV6には「すばらしいエンタメを26年間ありがとう!」って言いたいよね。仲の良さが伝わるカットも多くて、すでにこういう光景が恋しいわ……。なんだか切ない気持ちになっちゃったから、Kis-My-Ft2のわちゃわちゃ写真でも見よう!

立ち読みはこちら

B美 キスマイは表紙と巻頭特集なんだね。題して「Kis-My-Ft2ライブ・ヒストリー Jr.時代、衣装、ファンサを総まとめ」。デビュー前の08年に行われた『A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート』を振り返っていたり、4~5ページは「こだわりの衣装をプレイバック!」だって。あ! 4ページ上の玉森裕太の衣装、伝説の“ダイオウイカ”じゃん! ジャニーズファンなら知っている人も多いはず。

C子 懐かしい~! 何度見ても、ツッコミどころの多い衣装だよね。ピンクのホットパンツに十字架がモチーフの大きなベルト、頭は王冠をかぶっていて、ピンクの人工毛やら、ビニールテープみたいのがヒラヒラついているという……。玉ちゃん、この写真だと笑顔だけど、ホントによく着ていたなと思うわ(笑)。

B美 デビューしたばっかりの時だから、拒否権はなかったのかな……。当時は“こういうもんだ”と思って、疑問を抱きながらも着ていたのかもね。4ページは「キスマイポール」がかわいい~! 「キ・ス・ウ・マ・イ ~KISS YOUR MIND~」っていう曲で、キスマイの顔が縦1列に並ぶやつ!

C子 真ん中にいる宮田俊哉、1人だけスゴい満面の笑みなんだけど(笑)。上の北山宏光と二階堂高嗣は立ったまま少し頭を傾けるだけで済むけど、宮田あたりのポジションは体勢がキツそう。それなのに、こんな楽しそうにしているなんて……。キスマイにはやっぱり宮田が必要だと思わされる1枚だわ~。

B美 7ページには歴代ツアーTシャツの写真がズラリと載ってるし、8ページの「わちゃわちゃをプレイバック!」もじっくり観察したくなっちゃうね。昔の写真がてんこ盛りだから、キスマイ初心者の人も楽しめそうな特集かも。しかも、「玉森裕太 透明感の秘密に接近!」っていう玉ちゃん単体の特集もあるよ。愛用アイテムの紹介とか、かなりパーソナルな部分に踏み込んだ内容になってる。

C子 愛用品!? ホントだ~。「おそろいにしたい 玉森愛用ミニアイテム」だって。香水、リップクリーム、メイク落とし、歯ブラシ、ハンドソープ、ティッシュケース……と、日常的に使っているものばかりだ。どこで公開していたのか、ちゃんと番組名や雑誌名とかまで書いてあるし。ていうか、今回のキスマイ特集、完全に“オタク仕様”じゃない!?

B美 確かに、力の入り方が段違い! オタクの熱意を感じると、なんだかうれしくなるよ(笑)。キスマイに続いては「ARASHI コンサートプレイバック 2005年『嵐 LIVE 2005 ”One” SUMMER TOUR』」っていう特集があるけど、05年ってことは、さっきのV6より古い写真だよ。どこまでも掘り下げる「Jジェネ」はスゴいな!

立ち読みはこちら

C子 そもそも、この『One』コンは映像化されてないんだよね。アルバム『ARASHIC』の特典DVDに数曲のパフォーマンスだけ収録されたけど、フル尺では存在してない。そんな幻のコンサートだけど、27ページは松本潤が松平健の「マツケンサンバ」ならぬ「マツジュンサンバ」に扮してる場面だって。松潤がマツケンと同じような金ピカの着物にカツラを被ってるけど、今では絶対見られない貴重な1コマだね。

B美 あと、「MCでは『地獄の缶蹴り』が行われました。メンバーが変装して会場内に隠れて大盛り上がり」って書いてあるけど、これもこの時代ならではの演出だろうね。ドームツアーが定番になっている今の嵐だと、会場内に隠れる缶蹴りなんて無理でしょ。

C子 松潤といえば、12月30日に東京ドームで開催されるイベント『Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~』の総合演出を担当するんだよね。今年は東京五輪の開・閉会式で「マツケンサンバII」を披露してほしい、みたいなネットの声があったじゃん? それでまたマツケンが話題になったけど……まさか松潤、年末にこれやらないよね!?

B美 イベントを仕切るはずの松潤が、この姿でステージに立ったら超面白いな(笑)。嵐がグループ活動を再開した暁には、こういうはっちゃけた姿も見たいよ! あと32~33ページの二宮和也は、もうデビューして5年がたっているのに、ジャニーズJr.のように初々しい。まるで、コンサートを見学に来た新人Jr.が、ジャニー喜多川前社長から「YOU出ちゃいなよ!」と言われて、いきなりステージに飛び出した瞬間みたい(笑)。

C子 やっぱり昔の写真って、見どころもツッコミどころも多すぎるな〜。あと今回の「Jジェネ」は、読み物ページも充実してるのよ。後半の「ジャニーズ基礎のキソ Vol.90 ジャニーズのお料理男子たち」(60~65ページ)「抜群のスタイルを活かして活躍中! 次世代モデルジャニーズに注目!」(72~78ページ)「ジャニーズ王子様図鑑」(84~91ページ)とかね。

立ち読みはこちら

B美 本当だ、盛りだくさん! ジャニーズのお料理男子をピックアップしているのは興味深いね。「まだ料理は女性のものという意識の強かった時代、SMAPやTOKIOはグループの番組を通じて『料理男子はかっこいい』という認識を世の中に広めました」って書いてある。その流れは後輩たちにも受け継がれているってことで、嵐・相葉雅紀、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Kis-My-Ft2・横尾渉らの名前が挙がってるね。

C子 確かに、横尾さんは『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)や『プレバト!!』(TBS系)で腕前を披露してるし、嵐・相葉雅紀も『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で料理をしてる。山田くんもYouTubeに料理動画を上げてるし、「男性が料理」を普通にしたジャニタレの功績は大きいかも。いつか、彼らが作る1品を実際に食べてみたいよ~。

B美 モデルジャニーズ特集は、SixTONES・ジェシー、Snow Man・目黒蓮&ラウール、なにわ男子・道枝駿佑らを取り上げてる。ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の佐藤龍我は、目黒やジャニーズWEST・小瀧望とともに「FINEBOYS」(日之出出版)のレギュラーモデルを務めているよね。

C子 Snow Man、SixTONESメンバーとか、最近のデビュー組はスタイルの良い高身長のジャニーズが増えてる印象ある。身長が高いとモデル仕事にもつながるわけか〜。こうやって個性を生かして活躍できるのは、本人もファンもうれしいだろうね。

B美 一方で、小柄なのが気にならないぐらい、顔面が強い人もいるよね。今回の「王子様図鑑」に載っている山田くんは164cm、King&Prince・平野紫耀も171cmだから、そこまで高身長というわけではないけど、2人とも華があって“存在感が大きい”って印象。

C子 今号はそんな2人の共通点として、「カリスマ性」「天才にして努力家」「ギャップ萌え」「天然」を挙げてる。平野の天然キャラは有名だけど、山田もバラエティでは率先しておバカなことをしたり、自ら笑いを取りに行ったりするよね。それで、たまにトンチンカンなことを言ってるイメージ(笑)。

B美 平野はガチの天然だけど、山田くんはちょっと抜けてるところがあるって印象だよね。そういう完璧じゃないところが「ギャップ萌え」につながるってことか! いずれにしても、ジャニーズオタクの心をくすぐる2人なんだよなあ。「Jジェネ」12月号は写真も面白かったけど、テキストも見応えがあったから、じっくり読んじゃったね。次号も楽しみ!

立ち読みはこちら