世界エイズデーの12月1日、HIV/AIDS啓発活動コンソーシアム「HIV/AIDS GAP 6」が発足。その記者発表会では、女装パフォーマーのブルボンヌさんと日本文学研究者のロバート・キャンベルさんが、各団体の代表者とHIV/AIDSに対する認識・理解のギャップについて考える公開座談会に参加した。
世界エイズデーの12月1日、HIV/AIDS啓発活動コンソーシアム「HIV/AIDS GAP 6」が発足。その記者発表会では、女装パフォーマーのブルボンヌさんと日本文学研究者のロバート・キャンベルさんが、各団体の代表者とHIV/AIDSに対する認識・理解のギャップについて考える公開座談会に参加した。