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人気YouTuber・コムドット、ファンが金欠訴える!? 重大発表に「残念」の声上がるワケ

 5人組YouTuber・コムドットが12月12日、「【重大発表あり】年内目標の300万人を達成したコムドットが全員大号泣した」と題した動画を投稿し、ファンに向けて5つの重大発表を行った。

 同11日にYouTubeで「300万人突破Live」を行い、生配信中にチャンネル登録者数300万人を突破したコムドット。今回の動画では、リーダーのやまとが「コムドット、300万人突破しました!」と改めて報告し、重大発表として「ゆうたのサインを変更」「300万人記念写真をインスタグラムにて公開」「YouTubeアイコンを変更」「300万人記念バンドロングTシャツの発売」に加え、来年1月中に「メンバーシップ」を開始すると明かした。

 「メンバーシップ」とは、視聴者が月額料金を払うことでクリエイターを支援できる制度で、2019~20年頃に人気YouTuberが次々とスタートさせて話題になった。やまとは「ついにです。一時期、はやりましたよね。だいぶ遅れて、この流れに参入できました」と喜びをあらわにしつつ、「めちゃくちゃ僕たちのこと好きな人が、さらに月額のお金を払っていただいて、そこでしか見れない特別な動画とかを見られる」と説明。「せっかくたくさん応援してくれてる人がいるわけですから、そこでしか提供できないようなエンターテインメントを(見せたい)」と、特別感を強調していた。

 なお、月額料金は90円から6,000円までの間でいくつかのレベルに分けられており、チャンネル側で自由に決めることが可能。ネット上では、コムドットが慕っているコンビYouTuber・スカイピースが月額490円でメンバーシップを行っているため、「同等の金額になりそう」と予想するファンも見られる。

「現在、SNSでは『メンバーシップ絶対入るし、来年こそオフ会してほしい!』『メンバーシップ入る以外、選択肢なくない?』といった喜びの声が相次いでいて、多数の入会が見込めそうです。なお、コムドットは“コムレンジャー”と呼ばれる熱心なファンが多く、今年8月発売のやまとのエッセー『聖域』(KADOKAWA)は、発行部数40万部を突破。今月2日にも『コムドット写真集 TRACE』(講談社)が発売され、同10日発表の『オリコン週間BOOKランキング』では8.7万部を売り上げ、1位を獲得しています」(芸能ライター)

 しかし、一部ネット上では「メンバーシップやってないから“ファンみんな平等”って感じでよかったのに、すごく残念」といったネガティブな意見や、「メンバーシップ始めるのか~。コムドットを追いかけるの、お小遣い的に大変になってきた」「写真集買ったばっかだし、金銭的にしんどいなあ……」など、ファンの悲鳴も上がっているようだ。

「コムドットのファンは若年層が多いためか、メンバーシップには少なからず否定的な声も。『聖域』と『コムドット写真集 TRACE』の発売、さらに今回のメンバーシップと、短期間で出費が続いていることもあって、『コムドットが活躍しすぎてお金足りない』『メンバーシップできるのかあ。写真集も買ったし、本当にお金ないよ……』などと、金欠を訴える声も少なくないです」(同)

 “地元ノリを全国ノリに”“放課後の延長”をスローガンに掲げ、身近な存在感が若者から支持されているコムドット。芸能人をも上回る人気ぶりを思えば、商売っ気が出てしまうのも自然な流れかもしれないが、“地元ノリ”からはかけ離れていくばかりのようだ。