• Wed. Jan 26th, 2022

佳子さま“恋人”とうわさのAさんを「週刊女性」が直撃! 東出昌大似24歳男性の人物像とは?

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 衝撃のニュースが飛び込んできた。神田沙也加さんの急死。飛び降り自殺との見方が濃厚のようだが、あまりに痛ましい死だ。昨年から芸能人の自死が続いている。個人的なことでなく、“芸能界”という特殊な世界での構造的な問題を内包していないのかは、改めて検証する必要があるだろう。

第583回(12/16〜12/21発売号より)
1位「佳子さま 『噂のカレシ』に真相直撃」(「週刊女性」1月5・11合併号)
2位「フジテレビ『バイキングMORE』終了で後任に“大河俳優”とアナ軍団」(「週刊女性」1月5・11合併号)
3位「佐々木希 ひそかに進める母との“新生活”プラン」(「週刊女性」1月5・11合併号)

 思えば、小室圭さんと眞子さんの結婚がここまでこじれたのは「週刊女性」記事が発端だった。小室ママの金銭問題をスクープしたのだから。それまで長〜い年月、皇室ものは何と言っても「女性自身」に定評があり、また先行してもいたが、このスクープ以降、「週女」はかなり過激な路線で(主に小室母子バッシングだが)皇室関連記事を掲載し続けてきた。

 そんな「週女」が今度は妹ぎみである佳子さまに関し、結婚が間近だと報じているのだ。しかも、そのお相手を直撃までしてみせた。すごい! 

 まず、結婚説の根拠は宮内庁関係者以下のようなコメントだという。

「3年9か月に及んだ眞子さんの結婚騒動が幕引きとなった今、そう期間をあけずに佳子さまも婚約されるという見方が強まっています」

 実際、佳子さまをめぐっては、これまでも“恋人報道”が何度かなされてきた。まず2017年ころから“恋人”と報じられたのが富士急行の御曹司。しかし、マスコミの取材に富士急行の社長夫妻(御曹司の両親)が佳子さまとの関係を全否定するなどして、うやむやになっていく。そして昨年の20年には別の新恋人も浮上した。当時「週女」(20年8月4・11合併号)でいち早く、この新恋人の詳細を報じている。しかも「佳子さま結婚へ!」と銘打って。

 この記事によると、お相手Aさんは都内の理系大学出身の“爽やか系イケメン”。その出会いは、佳子さまが17年から約1年間、留学されていたイギリスのリーズ大学だったとされる。そして2人は留学中に行動をともにされることが多く、周囲からお似合いのカップルとして見られていたとも。

 そして今回、「週女」は佳子さまの“早期結婚説”とともに、このAさんのさらなる詳しいプロフィールを掲載している。容姿は東出昌大似の24歳。佳子さまより2学年下だという。そして大学卒業後の20年、システム開発系の企業の代表取締役に就任、都心に事務所を構えて大手企業からも出資を受け、開発したシステムは業界内でも好評だという。

 ここまで書くからには、「週女」はかなり確信を持っているに違いない。いや、その確信は、次なる行動からも明らかだ。そう、冒頭に記したように「週女」は、このAさんを直撃しているから。Aさんを公に直撃したマスコミは、おそらく今回が初めてだろう。

 そして、直撃を受けたAさんの態度もまた意味深だった。Aさんは佳子さまとの交際を否定しつつ、記者に対して“嫌な顔ひとつしない神対応”を見せたという。

 まず突然の訪問でも驚く気配はない。そして仕事で外出するため家から出てきたAさんは、バス停に行くまでの間、取材に応じた。交際をやんわりと否定しながら。その受け答えは「週女」記者をして“パーフェクト”と言わしめるほどだったという。

 だが、記者は逆に違和感も覚えたらしい。あまりにその受け答えが淀みなくパーフェクトだったから。なるほどね。さらに記事ではAさんが、この1年の間にリーズ大学留学の記載をSNSからすべて削除したことも明らかにしている。記事を読めば読むほど、Aさんと佳子さまとの関係、そして交際説が信ぴょう性を帯びてくるではないか! 

 そして、もうひとつ注目点が。記事には今から4年前の17年9月、留学中のリーズ大学の食堂で、佳子さまとAさんが親密そうに語り合っている写真が掲載されている。これは昨年の同誌にも掲載された写真と同じものだが、「週女」は、こんなものまですでにゲットしていた。そういえば16年、眞子さまと小室圭さんの横浜デートと移動電車内でのラブラブ写真を掲載したのも「週女」だったが、なんとも奇遇でもある。

 眞子さま結婚騒動が収束した途端の、佳子さま結婚問題の浮上。来年は佳子さまの周辺が騒がしくなる予感!?

 先週、先々週とお伝えした坂上忍MCの情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)の打ち切り問題。これをいち早く報じた「女性自身」によって、打ち切りは坂上のギャラの高さだったと指摘されたが、その後行われたフジテレビの公式発表によると、坂上からの「ライフワークである動物の保護活動に注力したい」との申し出が番組終了の理由だということに。

 もちろんこれまで再三指摘してきたが、こうした“公式見解”を額面通りに受けとるわけにはいかない。『バイキング』は政権批判をほとんどしない情報番組ばかりの昨今、時に政権批判もいとわなかった数少ない番組だった。しかし、坂上の政権批判に“政権べったり”のフジテレビ上層部が激怒。坂上おろしを画策した。それが番組終了の舞台裏だ。

 しかし、この問題についてマスコミは掘り下げるつもりはないらしい。そして、さかんに話題にしているのが、後番組や後任のキャスティングだ。「週刊女性」も、後番組を「トーク中心のワイドショー」と指摘、キャスティングについても具体的に名指しする。タモリ、薬丸裕英、中居正広、鈴木亮平――。そしてフジテレビの実力アナウンサーが脇を固めるといった“推測”をしている。

 いずれにせよ、ジャーナリズムや政権批判からは程遠い番組とMCが誕生する――。

 いまだに芸能界復帰には遠いアンジャッシュ・渡部建。そんな夫を支える佐々木希だが、実母を東京に呼び寄せて同居する計画を進めているのだとか。記事には教育評論家の石川幸夫氏が、祖母と孫が同居するメリットについて説明し、「これからの渡部家はより温かい家庭になりそうだ」などと楽観的な結論を出しているが、そんなおとぎ話、あるはずがない。プライドの高い渡部がマスオさん状態で我慢できないのでは? さらに居場所がなくなるのでは? とっても心配だ。