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元TBS・宇垣美里、『かのきれ』に続きフジ連ドラ起用も「演技が……」「素人混ざるとしらける」と物議

 フリーアナウンサーの宇垣美里が、来年1月期のフジテレビ系連続ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』にレギュラー出演するという。前例を見る限り、「人気アナであっても、女優業では評価されにくい」(芸能ライター)ようだが……。

 『ゴシップ』は、黒木華演じる主人公・瀬古凛々子が、ニュースサイトの編集部員として働く姿を中心に、さまざまな人間ドラマが描かれる完全オリジナルのお仕事エンターテインメントドラマ。宇垣は、劇中で凛々子たちが見るワイドショー番組のMCを務めるアナウンサー役に起用された。

「宇垣といえば、2014年にTBSに入社し、同局のドラマにゲスト出演した経験もあります。もちろん、アナウンサーとしても『あさチャン!』や『Nスタ』などで活躍していましたが、18年3月発売の『週刊現代』(講談社)では、『あさチャン!』プロデューサーから降板を告げられた宇垣が、激怒してコーヒーカップを壁に投げつけたと報じられるなど、“問題児”ぶりも伝えられていました」(同)

 その後、宇垣は19年3月にTBSを退社し、翌月からオスカープロモーションに所属してフリーアナとして活動。同7月放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジ系)に出演した際は、例の“コーヒー事件”について「ぶちまけたのではなく、捨てた」だけだと主張し、さらに「その出来事が外に出てる時点で(TBSの)民度が知れるわ」と言い放ったことも、大きな話題を呼んだ。

「そんな宇垣は、今年7月期の連ドラ『彼女はキレイだった』(同、以下『かのきれ』)にもファッション誌の編集者役で出演。TBS退社前後は奔放な言動で注目されていた彼女は、最近はテレビ露出自体が減っている印象ですが、『かのきれ』に『ゴシップ』と女優業が続くことに。ただ、一部ネットユーザーの間では『宇垣さんってアナウンサーだよね? 女優じゃない人をドラマに出さないで』『演技がうまいわけでもないのに』『良いドラマも、素人が混ざると途端にしらける』などと、今回の連ドラ起用が物議を醸しています」(同)

 局アナからフリーに転身し、女優業を展開しているパターンには、田中みな実が当てはまる。田中は14年9月にTBSを退社した後も、さまざまな番組でMCを担当するなどして活躍してきたが、最近は女優業を増やし、今年10月期のTBS系連ドラ『最愛』にも“謎めいたノンフィクションライター”役でレギュラー出演していた。

「19年12月に発売した写真集『Sincerely yours...』(宝島社)の累計発行部数が60万部を突破し、男女問わず人気を集めた田中ですが、『最愛』出演をめぐっては、『けだるげな感じの役と、本人のイメージが合ってない』『やさぐれたキャラクターの演技がわざとらしい』『何を演じても“田中みな実”に見える』などとネット上で不評を買っていました」(同)

 また、昨年3月末にテレビ東京を退社してフリーになった鷲見玲奈も、今年1月期放送のスペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』(日本テレビ系)で女優デビューを果たし、10月期の連ドラ『ドクターX~外科医・大門未知子~』第7期(テレビ朝日系)にもゲスト出演したが、演技が称賛されている印象はほとんどない。

「同じく『ドクターX』第7期には、テレ朝の現役アナ・山本雪乃もゲスト出演していたものの、ネット上ではさほど盛り上がっていませんでした。また、現在はフリーで活動中の小川彩佳も、テレ朝在籍時の18年12月に同局連ドラ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』にゲスト出演したものの、女優業はそれきりです。山本や小川にはその気がないのかもしれませんが、宇垣や田中、鷲見はフリーで幅広い活動を目指す中、女優業も重視しているとみられます。ただ、畑違いの仕事はなかなか評価されにくいものですし、オファーがあるうちに爪痕を残す必要があるでしょう」(同)

 宇垣は『ゴシップ』で演技力を発揮し、まずは田中の背中を捉えることができるだろうか。