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『紅白』出演取りやめのハラミちゃん、原因に臆測「松田聖子さん?」「ドラクエ騒動か」

 12月24日配信のニュースサイト「スポニチアネックス」は、大みそか放送の『第72回NHK 紅白歌合戦』にゲストとして登場予定だったピアニスト・ハラミちゃんが“出演取りやめ”になったと報道。一部ネットユーザーの間では、「彼女自身の“ドラクエ騒動”が原因か」「松田聖子さんと共演予定だったのでは」とささやかれている。

「ハラミちゃんは、YouTubeや動画配信アプリ『17 Live』などで活躍しており、テレビの音楽番組などで絶対音感を生かした即興演奏を披露し大ブレーク。彼女の演奏は独特なアレンジが特徴的で、ファンを惹きつける魅力のひとつでもあるものの、ネット上では『ガチャガチャして聞きづらい』『普通に弾いてくれたほうが良い曲もある』などとネガティブな意見もつきまといます」(芸能ライター)

 そんなハラミちゃんだが、「スポニチアネックス」によると、『紅白』で“大物ミュージシャン”との共演でピアノを演奏する予定だったというが、「企画自体が立ち消えになった」そうだ。

「同報道を受け、ネット上には『まぁ、「紅白」にハラミちゃんの演奏はなくてもよかったかな』『NHK的には、若い世代に興味を持ってもらうための人選だったんだろうけど。企画がなくなったなら仕方ない』といった声が出ているほか、『大物ミュージシャンって誰だったんだろう?』『時期的に、松田聖子さんだったのでは?』と推測する人も。松田は紅組出場者に選出されていましたが、今月18日に娘で女優の神田沙也加さんを亡くし、25日にはNHKが松田の出場辞退を発表しました」(同)

 一方、ネット上には「ハラミちゃん自身の騒動が影響したんじゃない?」との指摘も寄せられている。

「実は、ハラミちゃんは9月に自身のYouTubeチャンネルで人気ゲーム『ドラゴンクエスト』の楽曲を“耳コピ”してアレンジ演奏する動画を公開したのですが、これが10月25日に暴露系YouTuber・コレコレの生配信内で“著作権違反にあたるのではないか”などと取り上げられたんです」(同)

 『ドラゴンクエスト』の楽曲を手がけた作曲家・すぎやまこういち氏(9月に死去)は、自身の楽曲管理などをする会社「スギヤマ工房」の公式サイト内で、「アマチュアの方の編曲はお断りしております」「作曲家の許諾なくカバーしたり改変して販売することは、人格権(同一性保持権)に抵触しますので、ご注意下さい。必ず作曲家の許諾が必要です」「ドラゴンクエストの楽曲は、限られた作・編曲家にのみ編曲を許諾しております」と明示している。

「その後、ハラミちゃんは当該動画を削除しましたが、騒動については何も言及しないまま活動を続けていました。そんな中、12月23日にはNHKが『紅白』で『ドラゴンクエスト』や『鬼滅の刃』、『エヴァンゲリオン』シリーズの特別企画を実施すると発表。その直後にハラミちゃんの『紅白』出演取りやめが報じられたとあって、一部ネットユーザーからは『騒動が影響したに違いない』『やっぱり「ドラクエ」は勝手にアレンジしたらダメだったのか』などと臆測を呼んでいます」(同)

 NHK Eテレの『クラシックTV』に出演した際は、LiSAが歌う『鬼滅の刃』(TOKYO MX)のオープニング曲「紅蓮華」を演奏したこともあるハラミちゃん。いつか『紅白』という大舞台でも演奏できるだろうか。