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林家三平、『笑点』卒業同日に「ライザップ」減量公表で「頑張るとこ間違えてる」「紛らわしい」の声

 12月26日、落語家・林家三平がレギュラー出演者として最後の大喜利に臨んだ演芸バラエティ番組『笑点』が放送され、平均世帯視聴率15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週の13.3%から2.2ポイントアップした。

 この日のお題は、「三平さんが新メンバーとして登場する時、段ボールに入ってやってきました。そこで段ボールに入って一言、『何してるの?』に対してもう一言」「三平に贈る言葉」など、三平の卒業を感じさせる内容を展開。後者では、司会の春風亭昇太が「山田さん、三平以外の座布団、全部持ってって!」と采配し、三平の座布団が一番多い状態でラストを迎えるという粋な演出も見られた。

 終盤では、三平が「これから武者修行に出かけて、立派な体になって戻ってきます」「それでは、行ってまいります」とあいさつし、客席から大きな拍手が起きた。

 約5年半前にレギュラー入りした三平は、今月19日の放送で年内いっぱいでの卒業を発表。「この5年半、(座布団を10枚貯められたことが)1回もありませんでした。それをなんでなんだろうって自分の中でいつも考えてました」「世の中から、厳しいお声もいただきましたし、『三平はつまらない』って意見もありました」と苦悩を明かし、「もう一度修業し直さなければならない」と自ら降板を申し入れた理由を明かしていた。

「降板発表後、ネット上では『正直、面白くなかったから、仕方ないと思う』『人柄の良さは滲み出ていたけど、実力不足は否めない』と納得する声が多く見られました。一方で、最近になって随分とほっそりした印象の三平に対し、ネット上では『視聴者からの「つまらない」という批判に、相当悩んでたんだろうな』『“爆笑王“と呼ばれた父の名前を背負っていながら「つまらない」と言われるのは、メンタル的にかなりきつかったのではないか』などと同情的な声が相次ぎました」(芸能ライター)

 そんな中、『笑点』放送日の26日に都内で行われたPRイベント『ライザップ ボディメイクグランプリ2021』に三平が登場。パーソナルトレーニングジム「ライザップ」の指導のもと、4カ月間で18.6kgもの減量に成功したことを公表した。

 同イベントで、三平は「最近、SNSで“病気説”が流れて、結構みんな病気だと思ってたんですよ。『大丈夫ですか?』ってお葉書やお電話をいただいたりしてたんですけど、実際はこうやってトレーニング積んでたんですねえ」「『円楽師匠にいじめられたから、うつになったんじゃないの?』って意見が多かったんですけど、そんなこと決してありません」と、意図した減量だったことを強調。

 加えて、「(『笑点』を)見ればわかると思いますが、今年の初めの頃って顔が暗かったと思うんですが、どんどん明るくなってきてると思うんですよ。それはやっぱり、トレーニングのおかげだと思います」「気持ちも前向きになる」と、外見だけでなく内面的にも変化があったことを笑顔で語った。

 さらに、三平は27日、Twitterに「ライザップで体重18.6kg.ウエスト23.5cm落としました。体も心も軽く前向きで頑張れます」「やっと、お伝え出来て嬉しいデス!」などと投稿。ネット上では「苦悩して痩せたわけじゃじゃないのか。まあ、元気でよかった」「悩んで激ヤセしたのかと思ってたけど、ライザップだったんですね」と安堵する声が上がる一方、「タレント活動が充実し過ぎて、肝心の芸事のほうは一進一退の印象」「頑張るところ間違ってない?」といった厳しい声も見られる。

「三平が『ライザップ』のおかげで心身ともに健康的になったのは喜ばしいことですが、『笑点』降板と『ライザップ』の発表が同時だったことで、ネット上では『「ライザップ」との取り決めでダイエットしてたことを隠さなきゃいけなかったのはわかるけど、こんなの誰でも心配するでしょ』『紛らわしい』という苦言が噴出しているほか、『芸事の修行よりも、タレント活動を優先している』との印象を少なからず与えてしまったようです。ファンを心配させないためにも、『笑点』卒業発表前にダイエットを公表したほうがよかったのでは」(同)

 くだんのPRイベントでは、「トレーニングとかけまして、大喜利と解く。その心は、どちらも筋を鍛えてくれます」という謎かけを披露した三平。笑いの筋を鍛え、いつか『笑点』に戻ってくるだろうか。