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コムドット、未成年喫煙&飲酒報道に“叩けばホコリ出る”自認発言でテレビ進出は厳しい?

 12月28日、チャンネル登録者数300万人を誇る5人組YouTuberグループ・コムドットのメンバーが、未成年時に飲酒や喫煙をしていたとニュースサイト「Smart FLASH」が報じた。今後、さらなるメディア進出が期待されている彼らだが、「テレビやラジオへの進出は難しくなってきた」(芸能ライター)ようだ。

 コムドットは報道2日前の26日、インスタグラムで急きょライブ配信を行い、過去の未成年飲酒や喫煙写真がスクープされる可能性があるとファンに報告。リーダーのやまとは未成年時の飲酒と喫煙は「事実です」と認め、「未成年の視聴者がたくさんいて、僕たちも影響力があるって自覚はしているんですけど、そういう中でこういう記事が出てしまうことによって、悪い影響を与えてしまう」「その点、本当に申し訳なかったなと思います。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 その上で、「めちゃくちゃ本当に本当に本当に申し訳ありませんでしたってぐらいの謝罪を、ここで“嘘”でするのは、ちょっと違うと思ってる」「過去の画像だったら無限というか、お酒を飲んでいる写真というのは多分これだけじゃない」「(過去の未成年飲酒写真が)出てくるたびに(謝罪する)というのはちと難しい」と、今回の件で頭を下げることへの違和感も漏らしていた。

「彼らは以前から、YouTubeで未成年飲酒や喫煙をほのめかす発言をしていたこともあり、驚いているファンは少ない様子。配信中には『未成年飲酒なんて、みんなやってるから大丈夫』などと、ファンからの擁護コメントも複数見られました。一方、ネット上では『やまとが開き直ってるのヤバイ』『このグループが影響力を持って、若者のカリスマとか言われてるのが恐ろしい』などと批判的な声も目立ちます」(同)

 やまとが報告した通り、28日付「Smart FLASH」は、19歳の誕生日に喫煙しているひゅうがの写真のほか、野外バーベキューで缶ビール片手に乾杯をしているやまと、ゆうた、ゆうま、あむぎりの写真を掲載。飲酒写真については、やまと以外の3人は当時未成年だったという。

 なお、コムドットといえば、今月22日発売の女性ファッション誌「ViVi」(講談社)が発表した「国宝級イケメンランキング」の「好きなYouTuber部門」で1位に。出版業界からのオファーも多く、今年は数々の雑誌で表紙を飾ったほか、8月に発売されたやまとの著書『聖域』(KADOKAWA)は発行部数40万部を突破。

 さらに、今月2日に発売された『コムドット写真集 TRACE』(講談社)は、17日時点で累積売上15.4万部を突破したことが報じられた。

「若い世代から絶大な人気を誇っている彼らは、テレビやラジオへの進出が見込まれていて、10月にコムドットが“ABEMA5周年アンバサダー”に就任した際のインタビューでは、やまとが『「GENE高」(ABEMA『GENERATIONS高校TV』)のような冠番組が欲しいです。視聴数を取る自信があるので』とメディア展開に前のめりな発言をしていました。しかし今回、『(未成年時に)お酒を飲んでいる写真というのは多分これだけじゃない』と“叩けばホコリが出る”ことを自ら認めてしまっているだけに、大手企業の広告起用や、スポンサーが絡んだレギュラー番組の獲得はなかなか厳しいでしょう」(同)

 “YouTuber31人飲み会”報道以外にも、3月のコロナ禍での“ノーマスク大宴会”騒動、9月の“深夜コンビニ野外騒音パーティー”報道と、これまでに3度の炎上騒動を起こし、そのたびに謝罪を繰り返してきたコムドット。今回明らかになった未成年時の飲酒、喫煙スキャンダルによって、「冠番組が欲しい」という望みは絶たれてしまうのだろうか。