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声優・鈴木達央、”現場復帰“も「謝罪の言葉ナシ」!? 業界内から困惑の声

 昨年7月にニュースサイト「文春オンライン」で不倫を報じれらた声優・鈴木達央の復帰に、「現場が当惑している」(声優業界関係者)ようだ。

 2020年1月に歌手・LiSAと結婚した鈴木は、21年春頃から都内のスタジオに勤務する20代女性・A子さんと不倫関係にあったことが「文春」の報道によって発覚。LiSAの留守中にA子さんを自宅に招き、出演アニメ『Free!』(TOKYO MXほか)の未発表曲を聞かせていたことも伝えられ、ネット上で大炎上を招いた。

 この報道により、鈴木が所属する音楽ユニット・OLDCDEXが歌う『劇場版 Free!-the Final Stroke-』前編(21年9月17日公開)の主題歌は差し替えに。出演アニメについても、『ULTRAMAN』シーズン2(Netflix)の東光太郎役や、『魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』(TOKYO MXほか)アノス役、『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)龍宮寺堅役などの降板が続々と発表され、ファンから悲鳴が上がることになった。

 そんな鈴木は、報道直後の8月から体調不良により活動を休止していたが、昨年12月、「文春オンライン」が活動再開を報道。しかし、「現場での印象は芳しくない」(前出・関係者)という。

「今回の一件について、現場のスタッフ・キャストに向けて彼からの謝罪の言葉が一切ないんですよ。ヘラヘラした表情で現場復帰していて、本人は笑ってごまかすしかないのかもしれませんが、関係者からは苦言が聞こえてきます」(同)

 こうした評判の悪さは、事務所の姿勢も影響しているようだ。

「報道以前の鈴木はオラオラ系として業界内で知られていましたが、挨拶はきちんとできる人でした。それが謝罪すらしないというのは、おそらく所属事務所・アイムエンタープライズの“フォロー不足”が関係しているのではないでしょうか」(同)

 先に挙げた通り、多くの作品を降板し、仕事に“穴”を開けた鈴木。その一つが、人気アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』(TOKYO MXほか)シリーズのライブイベントで、昨年11月にメットライフドームで開催された『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 7th STAGE』だ。

「本来、20年4月に開催が予定されていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期を余儀なくされ、ようやく開催に至りました。そのため、ファンの期待も高かったのですが、鈴木は出演を見合わせることに。その際、鈴木はもちろん、彼が所属する声優事務所『アイムエンタープライズ』からは、主催側に対して謝罪はなかったそうです。本公演に出演する予定だった代永翼も、19年11月から発声障害のため活動を制限しており、同ライブへの出演を辞退していますが、所属する賢プロダクションの担当者は、主催者サイドに対面で謝罪を入れています。それだけに、鈴木をめぐっては、彼自身だけでなく事務所のフォローの仕方にも問題があるように感じますね」(同)

 再び鈴木が声優業界で活躍するためには、彼と事務所双方の「対応力」が求められるだろう。