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シュワちゃんの元“隠し子”、父の姓を名乗らない意外な理由とは? 体つきや笑顔がそっくり!?

ByAdmin

Feb 11, 2022

 アーノルド・シュワルツェネッガー(74)の元“隠し子”で、駆け出し俳優のジョセフ・バエナ(24)が、雑誌のインタビューで良好な関係にあるはずの父の姓を名乗らない、意外な理由を明かした。

 米メンズ・フィットネス誌「Men’s Health」最新号のインタビューで、なぜシュワルツェネッガー姓を名乗らないのかと問われたジョセフは、「父は古き良きタイプ。コネなどの“恩恵”は信じず、“努力すれば報われる”を信じる人なんだ。自分もそう」「自分は名誉という言葉が好き。プライドもある。だから、もし、父のコネを使ったり、父を頼ったりしたら、自分は名誉を手に入れることができないと感じる」と説明。

 「オーディションに行っても、自分が誰なのか知る人はいない。(父と)同じ名字じゃないからね」「(だから自分が取ってきた仕事は)すべて自分の手柄」と熱く語った。

 そんな息子にアーノルドがハリウッドの大先輩として与えたアドバイスは、「レップ数(レップ=筋トレの1往復のこと)をこなせ」だったそうで、「マジで? 筋トレみたく? 何の話をしてるの?」と面食らったそう。しかしジョセフは与えられたセリフを繰り返し口にすることで、セリフを肉体が覚えるまで自然なものにするべきという父の意図を理解し、父の偉大さを改めて感じたという。

 ジョセフは、アーノルドがグアテマラ出身の家政婦との間に作った婚外子。長らく父の存在は教えられなかったが、母からの愛情を受け、すくすくと育った。今回の特集では「洗礼時の生後18カ月のジョセフを笑顔で持ち上げるアーノルドの写真」が掲載されているが、13歳の時に祖母から「世間が騒ぎ始める前に教えたい」と打ち明けられるまで、アーノルドが実父だとは知らなかったという。

 2011年にアーノルドが前妻マリア・シュライバーとの離婚原因であるジョセフの存在を認めた時、世間は大騒ぎした。マリアと4人の子どもたちに同情が集まり、ジョセフの母親を「金目当て」と叩く人まで現れたが、ジョセフは道をそれることなく、まっすぐに育った。

 その後、アーノルドはジョセフと堂々と交流するようになり、ジョセフの16歳の誕生日には3万ドル(約350万円)のジープの新車をプレゼントしたり、ジムでジョセフにコーチングしたり。ジョセフがペパーダイン大学を卒業した時には、Twitterに「誇りだ」と添えてツーショット写真を投稿。昨年の誕生日にも複数の仲良し親子写真を貼ってお祝いし、「2人は体つきや笑顔がそっくり」と話題になった。

 今回のインタビューでジョセフは、アーノルドと初めて一緒にジムに行ったのは18歳の誕生日だったこと、アーノルドから手渡されたワークアウトに関する本がきっかけで体づくりに没頭するようになったこと、ワークアウトを通じて父との絆が深まっていったことについても言及。

 オンライン版「Men’s Health」では、ジョセフが筋トレマニアの聖地、ベニスビーチにあるゴールドジム1号店で、若かりしアーノルドのパネルをバックにワークアウトする動画も紹介。「父のような体になりたいけど、なれるかな」と笑うジョセフはアーノルドそっくりで、ネット上では、「写真より動画のほうがそっくり。オーディションに来たらすぐわかる」などの声が上がった。ほかにも、「シュワルツェネッガー姓を名乗らなくても、すでに息子だって知れ渡っている。ハリウッドで知らない人はいないだろう」といった意見もあり、「いい意味で鈍感で天然っぽいのも父親似」「すごくピュアなんだろう」との声も。

 アーノルドの勧めで、彼自身も世話になった演技コーチの指導を受けているというジョセフ。演技やアクションを学び、アーノルドのようなスター俳優になれるのか?彼の将来に熱い期待が集まっている。