• Thu. May 26th, 2022

『家事ヤロウ!!!』和田明日香さん【ひと味ちがうカレー】に、母の涙腺はウルルと緩んだ……野菜嫌いの子どもがサクッと完食!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:家事ヤロウ!!!和田明日香・ひと味ちがうカレー

 『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で和田明日香さんが公開していたレシピ【ひと味ちがうカレー】。インスタグラムでレシピを読んでみると、料理苦手主婦には少々難易度が高そうだ。

 でもそこは和田明日香さんのレシピ。たぶん私が作っても食べられなくなるほどの失敗はないはず……。何の根拠もない自信がちょっぴりだけあったのでチャレンジしてみることにしました。

 正直言って、作る工程は「簡単! 時短! 楽チン!」ではなかったものの、完成したレシピを口にすると唾液があふれる不思議な感覚を味わったので、画像多めにレポしていきます!

 料理手順はこちら。

1)玉ねぎ1個を薄切り、ニンニクとショウガ各1片、にんじん1本、じゃがいも2個をすりおろす
2)鍋にオリーブオイル大さじ2、ニンニクとショウガを入れ強めの中火で炒める
3)玉ねぎを加え、さっと焦がすイメージでしっかり焼き色をつける
4)すりおろしたにんじんとじゃがいもを加え油をなじませたら、水4カップ(800ml)を入れる
5)しょう油大さじ1で下味をつけ、弱めの中火で煮込む(煮詰まるようなら水を足す)
6)牛薄切り肉 300g~350g に塩コショウをしっかり振る
7)フライパンにオリーブオイルを適量ひき、強火でしっかり熱くしたら肉を入れ焼き色をつける
8)4に牛肉を油ごと加える
9)カレーフレーク 100g、インスタントコーヒー小さじ1を加え 10 分煮込む
10)カレーフレークやコーヒーをお好みで調整したら完成!

★にんにくとショウガは香りが立つまで炒める!
★玉ねぎはじっくり炒めず、さっと焦がすイメージで!
★牛肉は焼く直前に塩コショウを振るのがポイント!
★肉はあまり触れずにしっかりと表面に焼き色をつけ、肉から出る美味しい脂ごと加える!
★すりおろし野菜で時短かつ、ホテルや洋食店のような本格的な味に!
(レシピは『家事ヤロウ!!!』インスタグラムより)

 実際に作ってみましょう! カレーフレークと牛肉を用意しました。「カレーフレークとはなんぞや?」というレベルなくらい料理については無知な私です。それを理由に料理得意な夫にスーパーで買ってきてもらいました。

 こちらがカレーフレークなんだそうです。なんだ普通の粉タイプのルウじゃないか。

 こちらが今朝一番に、ウチの畑で採れた新鮮野菜です。と言いたくなる画像になりましたが、スーパーで買ってきた野菜たちです。

 にんにくと生姜はチューブで代用しようと迷いましが今回はなんだか生にんにく&生姜を、頑張って擦るからこその旨味が隠されているような気がしたので、生を購入しました。

 玉ねぎ1個を薄切りにします。ニンニクとショウガ各1片、にんじん1本、じゃがいも2個をすりおろす。こちらは人参じゃがいもをすりおろした画像。

 「すりおろす」と簡単な文字ですが、とても労力が必要で途中で2回の休憩を挟みました。私の中の、手を抜きたい魂からいけないつぶやきが出ました。「ミキサーではいけなかったのだろうか」。

 鍋(今回はフライパン使用)にオリーブオイル大さじ2、ニンニクとショウガを入れ強めの中火で炒める。さらに玉ねぎを加え、さっと焦がすイメージでしっかり焼き色をつけます。

 牛薄切り肉 300g~350g に塩コショウをしっかり振り、フライパンにオリーブオイルを適量ひき、強火でしっかり熱くしたら肉を入れ焼き色をつける。

 フライパンを別でしなければいけないところは正直、少し面倒と感じました。

 玉ねぎのフライパンに、すりおろしたにんじんとじゃがいもを加え油をなじませたら、水4カップ(800ml)を入れ、しょう油大さじ1で下味をつけ、弱めの中火で煮込む(煮詰まるようなら水を足す)。

 先ほどの炒めた牛肉も投入してカレーフレーク100g、インスタントコーヒー小さじ1を加える。

 10分ほど煮込んだら完成です! 休憩を2回入れて、頑張ってすり下ろした野菜たちのカタチなき姿に期待が高まります!

 カレーフレークを使ったのも、野菜をすりおろしてカレーに入れたのも、コーヒーを魔法のように使ったのも、すべて初体験でした。

 完成した「ひと味ちがうカレー」を一口食べてみると、苦労して野菜をすりおろした甲斐があった! どこから食べても毎回、口の中に入ってくる野菜のザラッとした食感に舌が反応して、どんどん唾液が増える感覚。「洋食屋。これ洋食屋の味で間違いない」と夫と2人で唸りました。

 子どもたちも食べられるかなと、カレーフレークを甘口にしたのも正解で、いつものアンパンマンカレーより少しコク深く大人の味がするものの完食。その秘密は苦労してすりおろした野菜にありました。

 今までのカレーでは人参だけを避けて食べていた6歳長男も、じゃがいもだけは絶対食べてくれなかった3歳の次男もまるでかき込むようにサクッと完食したのには感動。そうよね、うまいもんね。子どもが食べてもわかるうまさよね! と料理下手主婦はウルルと涙腺が緩んだのでした。

 ハァハァ言いながら野菜をすりおろすのもフライパン2つ使うのも大変でしたが、またたぶん作るだろうな。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(うまさは洋食屋)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★☆☆☆(全体的に難易度高め)
子供ウケまたは夫ウケ:★★★★★(野菜嫌いのお子様がいるなら挑戦する価値あり!)