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戸田恵梨香“降板”、『持続可能な恋ですか?』上野樹里の代役が「ハマってる」「様になってる!」と話題 

 TBSは2月16日、4月期の火曜ドラマ枠で上野樹里主演『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』を放送すると発表した。上野演じるヨガインストラクター・沢田杏花が、松重豊演じる父・林太郎と共に婚活にチャレンジするオリジナルラブストーリーだといい、ネット上では「キャスティングが良い」「上野樹里が役にハマってる」などと、早くも同作に期待する声が上がっているようだ。

「同ドラマは、『現代の結婚観』をテーマに、2019年1月期に放送された深田恭子主演『初めて恋をした日に読む話』や、20年1月期の伊藤英明主演『病室で念仏を唱えないでください』(共にTBS系)などを手がけた吉澤智子氏が脚本を担当。主人公の杏花と出会うシングルファーザー役を田中圭、18年ぶりに再会する年下の幼なじみ役を磯村勇斗が演じるそう。ネット上では『杏花はどっちとくっつくのかな』『磯村くんが当て馬役?』などと三角関係を予想する声が上がっており、早くも盛り上がりをみせています」(芸能ライター)

 田中や松重など主役級の俳優陣が脇を固めていることもあり、視聴率も期待できそうな同作だが、一方では「これ、戸田恵梨香がドタキャンしたドラマでしょ?」といった書き込みも目立つ。

 それというのも、昨年10月20日に「女性自身」(光文社)のウェブ版が、戸田が同11月からクランクイン予定だった主演映画と、22年4月期の主演連続ドラマを、戸田サイドからの申し入れにより立て続けに降板したと報道。

 さらに12月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、戸田が降板したドラマは『持続可能な恋しませんか(仮)』というタイトルであることや、代役を上野が務めること、加えて脇役に田中や松重らがキャスティングされていることを伝えた。

「『文春』は、戸田が降板した理由について、昨年7月期に永野芽郁とダブル主演を務めた『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)で脚本などをめぐりスタッフと揉め、戸田が心身共に疲れきってしまったためだと報道。それ以前にも、同年10月21日にニュースサイト『スポニチアネックス』が、映画とドラマを降板した原因を“精神的な不調”と伝えていたため、戸田のファンから心配の声が相次ぎました」(同)

 主演女優が撮影前に交代となった恋愛ドラマといえば、昨年7月期の『推しの王子様』(フジテレビ系)が記憶に新しい。同作は深田恭子が主演を務める予定だったが、クランクイン直前に「適応障害の治療に専念するため」との理由で降板。代役を比嘉愛未が務めた。

「『推しの王子様』は乙女ゲームの開発企業を舞台にしたロマンティック・コメディで、全11話の世帯平均視聴率は午後10時台のプライム帯での放送にもかかわらず4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死。視聴者からは、深田が演じることを前提に書かれたと思しき脚本に対し、『比嘉も悪くないけど、この脚本なら、やっぱり深キョンで見たかった』『深キョンが言ったらぴったりなセリフが多い』と残念がる声も目立ちました」(同)

 同じように、主演女優が急きょ交代となったされる『持続可能な恋ですか?』だが、今月16日にドラマの役柄になりきったキャストのPR用写真が公開されると、ネット上では好意的な声が相次いだ。

「ヨガウェアを着用し、ヴルクシャーサナ(木のポーズ)を披露する上野の姿に、『すごい様になってる!』『こんなヨガの先生がいたらなあ』『すごくきれい』と賛辞が相次いでいるほか、『上野、松重、田中……って、キャストのバランスがいいよね』という声も。中には『この役なら、戸田よりも上野のほうがハマってるんじゃない?』といった意見もあり、『推しの王子様』で見られた“代役への不満”の声は、今回はあまり見受けられません」(同)

 春ドラマの注目作となりそうな『持続可能な恋ですか?』。放送中、「主演は戸田のほうが良かった」という声は上がるだろうか。