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eスポーツ選手・たぬかな、「ちっちゃい男に人権ない」発言を釈明も契約解除! “人権”で炎上した有名人たち

 プロeスポーツ選手として活動していた“たぬかな”が、2月16日にTwitterで自身の「身勝手な発言」を謝罪。前日にライブ配信サービス「Mildom」で行ったゲームの配信中、“身長170cm以下”の男性について「人権ない」と主張したことが、ネット上で物議を醸していた。

「たぬかなは、同配信内で“Uber Eatsの男性配達員から連絡先を聞かれた”ことを明かしつつ、その男性の身長が165cmほどに見えたとして『170(cm)ないと、正直人権ないんで』と持論を展開。視聴者が異議を唱えても、やはり『ちっちゃい男に人権あるわけないだろ』と強い言葉で否定していました」(芸能ライター)

 こうした発言がネット上に拡散されて“炎上”状態になると、たぬかなは一般ユーザーのリプライに応じる形で「差別ってか好みの話です」(原文ママ、以下同)などと釈明していたが、16日になって「日頃より応援してくださるファンの皆様、Red Bull様をはじめとするスポンサーの皆様、この度は私の身勝手な発言により、不快な思いと多大なるご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした」「私の配信中における発言は、決して許されないものであり、自分の認識の甘さが招いたことであると重く受け止めております。この件により皆様を失望させてしまったことについては、弁解の余地もございません」と謝罪した。

「所属するeスポーツチーム・CYCLOPS athlete gaming(以下「CAG」)も同日、公式サイトでたぬかなの騒動について謝罪するとともに『該当選手の今後の処分に関しまして厳重に対処いたします』といったコメントを発表。アスリート契約をしていたRed Bullの公式サイトからは即座に彼女の名前が消え、17日、CAGも『選手契約を解除いたします』と正式に発表しました」(同)

 たぬかなのように、“人権をめぐる発言”で批判された有名人は過去にも。たとえばメンタリスト・DaiGoは、昨年8月7日に行ったYouTubeのライブ配信中、「ホームレスの命はどうでもいい」「みんな、たしかに命は大事って思ってるよ。人権もあるから。一応、形上大事にするよ。でもいないほうがよくない?」などと主張したことによって大炎上。結局、DaiGoは同14日のライブ配信で謝罪し、一定期間の活動自粛に至った。

「18年5月には、当時舞台を中心に活動していた若手俳優・夏目雄大が、過去にTwitterで『ぶすに人権はない』という投稿や、『妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び』といった過激ツイートをしていたことが発覚。こちらも当然ながら猛バッシングを浴び、所属していた事務所との契約も解除されました。その後、本人は19年5月から『新世代YouTuberのダークヒーロー』を掲げるYouTuberグループ・スーパーノヴァで“黒のリーダー”こと“ナツメ”として活動しています」(同)

 一方で今、たぬかなはCAGから契約解除されたばかりという状況だが、これから新たな場所で再起を図れるだろうか。