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『痛快TV スカッとジャパン』体験談に「ウソくさい」の声! 「誰の妄想?」「話盛ってる」と非難轟々

 2月14日に放送されたバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)。視聴者から寄せられた“スカッとする体験談”を、再現ドラマで紹介する番組だが、ネット上で「ウソっぽい」「話を盛ってる?」などと、疑問の声が続出している。

 この回の放送は「ペットが主役のスカッと実話&キレイになって大逆転! 2時間SP」と題して、ペットや女性の容姿にまつわる体験談を紹介。タレントで女優のMEGUMIが、“ドッグモデルコンテストに出る女性”に扮して再現ドラマに出演していた。

「MEGUMI演じる女性は、愛犬の自慢にかこつけて、自分の生活レベルの高さをアピールするなど、周囲にマウントを取りまくる人物でした。体験談を投稿した視聴者は、この女性と同じドッグモデルコンテストに出場し、準優勝。一方、女性は優勝を逃して激怒しましたが、コンテストの主催者に『飼い主のあなたはしつけできていないようですね』といさめられ、“スカッとする”ラストを迎えたのです」(芸能ライター)

 以前から同番組に度々出演しているMEGUMIだが、その演技は好評なようで、視聴者からは「見れば見るほどMEGUMIのことが好きになる」「“嫌な女”を演じさせたらMEGUMIは天下一品」など、絶賛の声が上がっていた。一方で、番組内で紹介されたエピソードについて、「全然スカッとしないし、ウソくさい話ばっかり」「これを事実だと思って見てる人いないでしょ」などと疑問を持つ声も続出。

「こうした意見は、以前から少なからず存在していました。最近だと、1月24日の放送回で紹介されたエピソードの一つが、ネット上で物議を醸すことに。早くに母親を亡くしてしまった女子高生が、母親の形見である巾着袋に自作の弁当を入れて通学。ある日、いつも乗っている通学バスに弁当を置き忘れてしまい、その後、弁当を見つけて食べてしまったサラリーマンの男性からバス会社を通じて連絡が来たことで2人は知り合い、最終的に結婚する……という内容でした」(同)

 しかし、この話に対してネット上では「いくらなんでも、ストーリーに無理がある」「おいおい、誰の妄想だよ? 絶対ウソだと思うんだけど」「こんなにわかりやすく話を盛った“体験談”もないよね」などと、非難轟々。さらに、「これが実話だとしたら、男が最初から女子高生を狙っていたとしか思えない」「弁当を拾って勝手に食べる男性、あまりにも怖すぎる」といった声も見られた。

 なお、『スカッとジャパン』は今年3月いっぱいでレギュラー放送を終了し、今後は不定期特番として帰ってくるというが……。

「この発表についても、ネット上では『最初は実話っぽい話もあったけど、ここ数年はサムくなるレベルでウソみたいな話ばっかり。完全に終わればいいのに』『ネタが切れたのか、作り話みたいな体験談ばっかりだったもんね。特番も見ないだろうな』『視聴者投稿だけで番組やるのは無理がある。ここらへんが潮時だと思います』など、冷ややかな声が多い。ゴールデンタイムに放送されている割には、世帯平均視聴率も5〜7%台と苦戦していましたし、妥当な“打ち切り”でしょう」(同)

 再現ドラマを作る上での“テレビ的な演出”だったとしても、視聴者は「ウソっぽい」と辟易しているようだ。