• Thu. May 26th, 2022

なにわ男子、生放送での不適切発言を謝罪! 道枝駿佑の「コンビニは体によくない」コメントにもファン苦言

 なにわ男子がパーソナリティを務めるラジオ番組『なにわ男子のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)。2月19日放送回は藤原丈一郎、高橋恭平、道枝駿佑が登場したが、番組中に「不適切な表現」の発言があったほか、なにわ男子がCMキャラクターを務める企業に関連してネガティブな発言もありファンから苦言が寄せられている。

 毎週土曜日の午後7~9時に生放送されている同番組。19日放送回では、番組前半から道枝のスマートフォンのバーチャルアシスタント・Siriが起動するアクシデントに見舞われるなど、不穏なスタートを切っていた。

「メンバーの近況を話すコーナーでは、高橋と道枝のトークが終わった後、藤原が『先ほど放送の中で不適切な表現がありました。取り消してお詫びいたします』と謝罪。実はこの前に、高橋が銃撃戦ゲームに熱中したというエピソードを紹介した際、『残り2人まで残ってですね、「ラスト1人倒せるんじゃね?」と思って。1対1やと思ったら後ろから“バン”撃たれて、ギャーって発狂して、僕、もうパソコンを“台パン”してしまったんですよね』と話していました。藤原が謝罪するに至った『不適切な表現』とは、高橋が口にした『発狂』を指しているとみられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、ラジオ番組の聞き逃し配信サービス・radikoでは、高橋の「発狂」の部分が聞こえないように音楽が流れている。一般的に「発狂」という言葉は、テレビやラジオで“差別用語”として扱われ、使用が禁止されているため、このような対応に至ったのだろう。

「また、厳密には規約に引っかかるような発言ではなかったものの、道枝も同日の番組内でうかつなコメントを残し、ファンから問題視されていました」(同)

 それは、春から新生活に突入するリスナーに向け、メンバーが一人暮らしのアドバイスを送るといったコーナーでのこと。道枝は「これを機に、今まで料理してこなかった人、料理してみるのもありなんじゃないかと。やっぱり仕事で疲れて帰ってくると、デリバリーを頼んだり、コンビニになったりと、体によくないものを摂取してしまうことは多いと思います。それを毎日続けてしまう方もやっぱりいらっしゃると思います。その中でやっぱり料理をするという、自炊するっていう選択肢は、やっぱり自分の健康のためにも大事だなと思いますし。料理をやって、わかることもあるので……」などと熱弁した。

 これに対し、藤原は「なかなか家族でね、実家暮らしだと料理する機会も多分ないと思うんですよ。手伝いだったらあるけど。その中で自分で料理をするという挑戦は大事」と道枝の考えに同調した上で、「あと、コンビニとかデリバリーはね、おいしいし。しかも便利な、いい面もありますから。一人暮らしとか結構いいじゃないですか?」とフォロー。

 すると、道枝は「(コンビニやデリバリーは)いいところもあるんですよ、もちろん。でも、それを毎日続けるのもいいと思いますけど、たまには自分でやってみたりするのも新たな挑戦だなって」と語っていた。

「なにわ男子といえば、大手コンビニチェーン・ローソンと仕事で深く関わっています。昨年11月にデビューキャンペーンのコラボ限定スイーツやフードが販売されたほか、今年3月1日からは、再び全国のローソン店舗でコラボキャンペーンがスタート。おそらく藤原は、道枝の発言がフードデリバリーサービスやコンビニの商品にネガティブな印象を与えてしまうと感じ、『便利でいい面もある』などと補足したのでしょう」(同)

 一部のリスナーも道枝のワードチョイスが気になったのか、ネット上には「ローソンとコラボしてるのに『コンビニは体によくない』なんて言ったらダメだよ……」「コンビニ批判のような発言は、radikoのタイムフリーにも残るから厄介だなあ」「あんなにお世話になってるのに、スポンサーのことを考えられない失言は残念」「道枝くんのコンビニ下げ発言が一番ヤバいと思う。ファンもコラボ商品のためにローソン通ってたんだけど……」などと、あきれた反応が上がってしまった。

 生放送でうかつな発言をしてしまったなにわ男子だが、遡れば、2018年12月28日に放送された『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』(同)内でも、メンバーの北山宏光が高橋と同様の失敗をしていた。

 この時は、キスマイのコンサートに参戦した母親が興奮冷めやらぬ様子だが、娘の自分は「母親の許可が降りず、キスマイのコンサートに行けない」というメッセージを紹介。これに北山が、「娘を置いて、母は来てくれてるわけですよ」「発狂している姿を娘に見せたくないとか、なんか(理由が)あるかもしれないよ」とコメントしたところ、その後、アナウンサーらしき男性の声で「先ほど、番組内で不適切な発言がありました。取り消してお詫びいたします」と謝罪が入っていた。また、radikoでも今回と同様に「発狂」という発言には音楽が被せられていたのだった。

 高橋や北山、道枝も無自覚に発言したものとみられるが、テレビやラジオで仕事をするアイドルとして、一定の知識は必要だろう。今回の出来事を教訓にし、生放送のラジオでは発言に十分に気をつけながら、楽しいトークを繰り広げてほしいものだ。