• 月. 12月 23rd, 2024

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宮迫博之、西野亮廣に「怒ってる」!? 「100均ってなんですか?」YOSHIKIの発言にヒカル驚がく!【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

2月28日~3月4日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:宮迫博之「西野先生に『牛宮城、撤退したら…』発言の真意を聞きにいきました
火:宮迫博之「ビジネスの観点から考える宮迫の弱点について【西野先生】
水:宮迫博之「【直接対決】ヒカルくんと黒幕若林の因縁に決着がつきました
木:カジサック「【神コラボ】東海オンエアさんとのスペシャルトーク
金:YOSHIKI「ヒカル 【 YOSHIKIさんに呼び出されました】 後編(視聴無料)A Conversation Between YOSHIKI and Hikaru - Part 2 - Free to Watch

西野亮廣の「(牛宮城を)撤退したらかっこいい」発言に、宮迫博之が怒り!?

 月曜と火曜の急上昇には、宮迫博之&西野亮廣の対談動画がランクイン。3月1日の開業前から何かと話題の焼肉店「牛宮城」ですが、西野が1月のYouTubeライブ配信中に言い放った「(牛宮城を)撤退したらかっこいいっすけどね」発言の真意について、宮迫が本人に迫りました。

 芸歴では自分が先輩にもかかわらず、「僕は西野教団に入ってます」「完全に信者です」と語るほど、西野をリスペクトしているという宮迫ですが、今回のコラボでは「僕はむちゃくちゃ怒ってますよ!」とおかんむり。西野が製作総指揮を務めた『映画 えんとつ町のプペル』(2020)の主人公・ルビッチの前向きなセリフと、自身の「牛宮城」への前向きな思いは“共通している”と主張しつつ、「牛宮城」を否定するのは「プペル詐欺」だと訴えます。

 これを受け、西野は「『撤退したほうがいい』は間違いなく僕の本音ですね。ただ、やるならもう行くしかないです」と鼓舞。加えて、「近くにブレーキを踏む人も必要」だと助言すると、宮迫は「スタート地点でブレーキを踏めばよかったんですよ、今振り返ると。(「牛宮城」をYouTuberの)ヒカルくんとやるって言った(時点で)」と、思わず本音を漏らすのでした。

 なお、この週では水曜にも宮迫とヒカルの「牛宮城」関連動画がランクイン。タイミング的に開業直前だったこともあり、「牛宮城」に関心を寄せた視聴者が多かったようです。

 X JAPAN・YOSHIKIとYouTuber・ヒカルとの対談動画が双方のチャンネルで公開され、YOSHIKIの浮世離れした発言がネット上で話題になっています。

 今回のコラボは、実業家のひろゆき氏からヒカルの話を聞いたYOSHIKIが興味を持ち、オファーしたとか。ヒカルのチャンネルで公開された「前編」では、ヒカルから「『YOSHIKIさんと100均行ってみた!』は面白いかな」とYouTubeの企画を勧められたYOSHIKIが「100均ってなんですか?」と返答。ヒカルは「えっ!? YOSHIKIさん、100円均一ショップわからないですか?」と驚がくしてしまいます。

 その後も「100均? ヒカキンみたいなものですか?」と質問するYOSHIKIに、ヒカルが「基本的に売ってるものが100円なんですよ」と丁寧に説明すると、YOSHIKIは「えー、全部100円なんだ。はやってるんですか?」と興味津々の様子。

 また、YOSHIKIのチャンネルにアップされた「後編」では、ヒカルが「YOSHIKIさんが行ってインパクトがあるのは、やっぱり回転寿司だと思いますね」と再び企画を提案。YOSHIKIが「それ面白そう」と食いつくと、ヒカルは「(YOSHIKIさんとなら)どんな予定でもキャンセルして行く」とコメントしていました。

 初対面ながら意気投合した様子の2人に対し、コメント欄では「回転寿司でまたコラボしてほしい!」「YOSHIKIのチャンネルをヒカルがプロデュースしたら面白そう」などと、再共演を期待する書き込みが寄られています。

 カジサックと6人組YouTuberグループ・東海オンエアの初コラボが実現した動画「【神コラボ】東海オンエアさんとのスペシャルトーク」。東海オンエアが自分たちのサクセスストーリーを振り返る中で、昨年、不祥事によりYouTubeを去ったワタナベマホトについて触れる場面があり、反響を呼んでいます。

 リーダーのてつやによると、YouTubeを始めたきっかけは、ゆめまるから「YouTubeっていうものがあるよ」と教えてもらったことなのだとか。YouTubeを知ってテンションが上がったてつやは、なぜかゆめまるではなくとしみつを誘い、1本目の動画「ミルクティーを鼻から一気飲み」を撮影したそうです。

 また、てつやは名前を出すことを一瞬ためらいながらも、自身が「お師匠様」と呼んでいるマホトについても言及。東海オンエアのチャンネル登録者数が800人ほどまで増えた頃、てつやがマホトのTwitterに「見てください」と動画のURLを送ったところ、マホトが拡散してくれたといい、一気に登録者数は5,000人まで膨れ上がったといいます。

 そんなマホトを「大恩人」と語ったてつやですが、コメント欄には「あれ以来、東海オンエアの動画でマホトに触れることはなかったから、ここでみんなが楽しく昔話をしてくれてうれしい。話を引き出してくれてカジサックさんありがとう」「マホトくんの名前もちゃんと出してくれてうれしかったです。ありえないことはしたけど、東海を語るには絶対に欠かせない人だから」などと、喜びの声が寄せられていました。

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