宮迫博之が手がける焼肉店「牛宮城」が3月1日にオープンを迎え、“2カ月連続予約満席”の快進撃が続いています。とはいえ、開店早々“表示偽装問題”が発覚して宮迫が謝罪する一幕もあり、今後の展開を不安視する声が……。そこで今回、「宮迫博之の焼肉店『牛宮城』、ぶっちゃけうまくいくと思う?」をアンケート調査してみました。
回答の選択肢は下記の4つ。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年4月4日~4月10日、回答数:116)
・1年後にはつぶれてそう
・3年後にはつぶれてそう
・5年後にはつぶれてそう
・なんだかんだいって長く続きそう
1位:1年後にはつぶれてそう 44%
残念ながら「1年後にはつぶれてそう」という回答が過半数に近い票を獲得し、トップに。もともと宮迫プロデュースという話題性が先行しており、「ブームはすぐ終わる」と考えている人が多いようです。
【投票コメント】
◎高すぎて
◎もう宮迫ネタはどうでもいい
◎一気に話題になった分、離れるのも速そう
◎話題なのは最初だけ。結局メディアに出たいとか言って辞めそう
2位の「3年後にはつぶれてそう」という回答も全体の32%に到達。2カ月連続で予約が埋まる好況ぶりとは裏腹に、世間の評価は「厳しい」と言わざるを得ません。
【投票コメント】
◎1年は話題で持つだろうけど2年以上になるときつそう
◎話題性のみ
◎実体験から。話題性は十分だけれど、飲食業は毎年約5パーセント上がる最低賃金、頻繁に上がる食材費・水道光熱費等、経営環境は悪化の一途。安売りと言うコンセプトは、20年前のデフレ化と違って、インフレ化していく現在では個人店で通用しない考え方で、如何に他店と差別化した商品を付加価値を付けて販売するのかが、現在では王道だからです。あらゆる業界のあらゆる業種で、ビジネスにおいてやるべき事は、リピーターを作ることなので、そのリピーター作りが出来なければ、全てのビジネスは失敗する。実際に同店に行った事が無いので、正当な評価が出来ないけれど、上記2点は無さそうなので、「つぶれてそう」と言う判断です。一年は、借入金を増やす事でランニングコストを賄えるが、それも返済が始まって経営が立ちゆかなくなる。
3位:なんだかんだいって長く続きそう 17%
厳しいコメントが寄せられる中、長く続きそうと予想する人も。果たして宮迫は、利用者の期待に応え続けられるのでしょうか。
【投票コメント】
◎今回初めてお店を開くのではなく、過去にもお店を開いたりしているため、2回目の今回は経営の在り方などは理解されていると思うから長続きされると思います。宮迫さんのYouTuberでの知名度とYouTuberの方の放送の企画で訪れるのに良い場所だと思います。他のYouTuberの方々とのコラボの対談などはお肉などを食べながらお話するのに良い場所だと思います。その際には新しいメニューや仕入れたお酒などを紹介することで自然な宣伝になります。知名度の高い方の経営されるお店はYouTubeでは色々な企画に活用できるかと思いますので、長続きされると思います。