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木村拓哉の長女・Cocomi、テレ朝『題名のない音楽会』の特集が賛否! 腕前に「めちゃくちゃ上手」「素人レベル」

 木村拓哉と工藤静香の長女として知られるファッションモデルでフルート奏者のCocomiが、5月7日放送のクラシック系音楽番組『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)にゲスト出演。「歌う楽器・フルートの音楽会」と題した特集で、「アヴェ・マリア」や「愛の小径(こみち)」など4曲を披露したが、ネット上ではその腕前に賛否が飛び交っているようだ。

「1964年から制作局の変更や一時の放送休止期間を挟みつつ長年続いている『題名のない音楽会』は、2017年4月より元劇団四季で俳優の石丸幹二が司会を務めています。一流音楽家が出演する“硬派な音楽番組”として根強いファンが多い一方で、先月にはジャニーズの人気グループ・SixTONESがゲスト出演し、クラシックとコラボレーションを行うなど、時おり話題性を狙ったような企画も見られます」(芸能ライター)

 今回は、Cocomiを中心とした特集「歌う楽器・フルートの音楽会」をスタジオから放送。トークでは「(『題名のない音楽会』に)出演することが夢だった番組なので、今日は本当に……緊張してますから、すみません」と硬い表情を見せていたが、表現へのこだわりを熱く語る場面も。演奏曲の歌詞を重要視しているというCocomiは、「楽譜に毎回、歌詞がある曲は書き込んでまして」と語りつつ、「愛の小径(こみち)」のフランス語歌詞が書き込まれた譜面を披露。すると、共演のチェロ奏者・佐藤晴真氏から「(自分も詩を譜面に書き込むが)こんなにきれいに筆記体、書けない」と称賛されていた。

 なお、Cocomiは現在、桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマ・コースに通い、NHK交響楽団首席フルート奏者・神田寛明氏に師事。4月29日には、名門クラシックレーベルから『de l'amour』でアルバムデビューを果たした。

「3月2日付のニュースサイト『文春オンライン』によると、母・静香が、2月に公開されたホラー映画『牛首村』で主演女優デビューした次女・Koki,に続いて、今度はCocomiの本格的なプロデュースに着手。マネジメントも静香自ら行っているといいます。今回、ベテラン音楽家が多数出演してきた『題名のない音楽会』で、プロ奏者としては新人のCocomiが特集されたのも、静香の『この番組に出たいという娘の夢を実現させたい』という強い思いが叶った形といえるかもしれません」(同)

 放送後、Cocomiの演奏を聞いたネットユーザーからは、「演奏はヘタではないが、素人レベルだった」「この腕前で、この番組に出演できて、CDまで出してることに驚きました」「あの程度の演奏で、一回分の放送枠を使って『題名のない音楽会』に出られることはありえない」と厳しい声が上がる一方で、「Cocomiちゃんが演奏してるとこ初めて見たけど、めちゃくちゃ上手だった」「高音も低音も心地よく、表現力も確か」「本当におきれいだし、気品があって素晴らしい」「もう親の七光りなんて言わせないね! 実力派の演奏者ですよ」と絶賛コメントも目立ち、賛否両論といった印象だ。

「そんな中、『最後までキムタクや静香の名前が出てこなかったのがよかった』と、放送内で両親が有名人であることに触れなかった同番組を評価する声は多い。中には、『やたらきれいなフルート奏者が出てるなと思ったら、木村拓哉の娘さんだったんですか!』『この若い演奏家は誰だろう……と思ってネットで調べたら、ジャニーズのタレントさんの長女だったんですね』と、Cocomiの正体を知らずに見ていた視聴者もいたようです」(同)

 これまで、ネット上で「ゴリ押し」「親の十四光」と揶揄されることも少なくなかったCocomiだが、今後は両親の存在を忘れさせるほどの実力を、世間に見せつけてほしいものだ。