料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!
今日のレシピ:【小松菜のサンドウィッチ】『相葉マナブ』
今夜6時は #相葉マナブ!
今回は東京都江戸川区の小松菜!#ガンガン #余韻 #恥 #超小松菜 #違和感が…#大したもんだよ #怒られる #お断り #4コマ #続編 #弟 #癒して笑う #ロンドン #バター #追い込んで #仮面 #誰にも負けない #上書き保存 #友達ですか?#なるほどね…#恥ずかしがらずに pic.twitter.com/4MYkbuFtwB— 相葉マナブ【テレビ朝日】 (@aibamanabu_5tva) May 1, 2022
『相葉マナブ』(テレビ朝日)で小松菜を使ったレシピをやっていました。小松菜って、どのように料理に使っていますか? 料理ベタな私はお浸しや簡単な炒め物にするかくらいしか知りませんでした。今回の『相葉マナブ』レシピは【小松菜のサンドウィッチ】。作り方をみていると、まさかの「生の小松菜」を使うとのこと。生の小松菜は食べたことはありません。小松菜を包丁でカットしているときに、いつも青臭いなぁと感じていましたので、少々抵抗はあったもののチャレンジしてみることにしました!
材料(1人分) | 分量 |
小松菜の葉 | 1株分 |
食パン(8枚切り) | 2枚 |
ローストチキン | 50g |
バター | 10g |
マヨネーズ | 小さじ2 |
(レシピは『相葉マナブ』公式サイトより)
実際に作ってみましょう! 材料を用意しました。ローストチキンは初めて買いましたし、そんなものが売っていることさえ知らなかった料理苦手主婦です。
作り方です。
(1)小松菜を葉と茎に切り分ける。
(2)食パンにバターとマヨネーズを塗る。
(3)片方の食パンに小松菜の葉とローストチキンをのせ、もう片方の食パンで挟む。
1枚の食パンにバターとマヨネーズを塗って、もう1枚の食パンに生の小松菜、ローストチキンを乗せました。
(4)ラップできつめに包み、半分に切る。
パンを重ねて、ラップで包む。
ラップに包んだまま、包丁で切りました。ラップで包むのは中の具材が飛び出してこないように、ということでしょうか。
ラップをそっと外して完成です! 小松菜の生な感じがすごく伝わってくる。
そして青臭い香りもふんわりしています。
食べやすいように、もう半分にカットしました。
青臭いにおいの通り、食べてみても青臭さは強烈でしたが、全然食べられるうまさです。小松菜って生で食べても良いのだな〜と感心。あっさりした味わいで、クセやアクを感じない。小松菜のうまさが引き出されているような気がしました。
そして、ローストチキンとの相性が良く、おいしい! 小松菜のシャリっとした青臭さにローストチキンがかなりマッチしています。
ネットで知ったのですが、小松菜は生でも楽しむことができて、シーザーサラダとの相性も抜群なんだとか。次回作るときはシーザードレッシングで小松菜のサンドウィッチを作ってみようかなと思います!
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(想像していたものとは違う新鮮な青臭さ)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(子ども向けではなさそうだが、熱を通さない小松菜は栄養豊富なので生で食べさせたいところ)