• Thu. Jul 7th, 2022

「有村架純を誘おうかなと思った」「男の野心」直木賞作家の“ラブコール”が物議……事務所は「いい顔しないはず」の指摘も

 5月10日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)に掲載された、作家・林真理子氏と直木賞作家・今村翔吾氏の対談記事が、一部ネット上で物議を醸している。問題になっているのは、今村氏が女優・有村架純に対して放った“ラブコール”。有村の所属事務所・フラームは過去、週刊誌を通した力士サイドからの呼びかけに対して、“ブチギレ”たことがあるだけに、今回も予期せぬトラブルに発展するのではと危惧されているようだ。

 今村氏は今年1月、自著『塞王の楯』(集英社)が「第166回直木賞」を受賞。執筆業のほか、情報番組『Nスタ』(TBS系)のコメンテーター出演など、メディア露出の機会も多い作家だ。

 今回、「週刊朝日」の名物連載「マリコのゲストコレクション」で、林氏と対談を行った今村氏は、離婚歴があり現在は独身であることに自ら触れながら「出会いがないんですよ」と、再婚についての思いを吐露。

 続けて「この前テレビ局に行ったら、有村架純さんが遠くから来たんです。絶対無理やけど、0.0001%に賭けて食事に誘おうかなと思ったら、ガードが堅すぎて、近づけない、近づけない(笑)」「ご挨拶ぐらいはしたんですけど、ガードが8人ぐらいついてるから、あれ突っ切っていけるやつはすごいと思って。でも、あのガードを突破していったら、男気を感じてくれたかもしれないですね(笑)」と、知られざるエピソードを明かした。

 また、林氏に「どんな人が好きなんですか、たとえば女優さんでは」と聞かれた今村氏は、「女優さんですか? あ、いや、あの……(しどろもどろになって)特定の女優さんというわけではないですけど、出会いとか、男の野心……(ハンカチで汗を拭きながら、同行した出版社の担当編集者に)助けろよ(笑)」と語り、女優に“憧れ”を抱いていることを漏らしていた。

「この記事が、後日ウェブメディア『AERA.dot』にて、『今村翔吾、女優との結婚に憧れ「有村架純さんを誘おうかなと思った」』というタイトルで配信されると、一部ネット掲示板では、『通りすがりの知らない人から誘われて誰が行くの?』『トロフィーワイフが欲しいってことだよね』など、今村氏の言動を問題視するコメントが飛び交うことに。また『勝手に「俺でもイケそう」と思われててかわいそう』『困るよね』など、有村への同情の声も見受けられました」(芸能ライター)

 そんな有村をめぐっては、昨年7月、「女性自身」(光文社)で報じられた新小結(当時)・明生との“交際報道”に、所属事務所が激怒するという事態が発生している。

「同記事は見出しでこそ『交際』と銘打たれていたものの、内容を読めば明生は有村のいちファンに過ぎず、後援会が勝手にラブコールを送っているというだけの内容でした。しかし、事務所サイドはこの記事に対し、『全くの事実無根』『相撲界の方とは全く面識はなく、連絡を取ったことも、コメントをしたこともございません』『このような事実無根の記事で、有村架純の行動や気持ちが虚偽に伝えられてしまうことに対し、所属事務所としましては強く抗議いたします』と、訴訟を視野に入れているとしながら、厳しい論調で反論を展開。『女性自身』は公式サイト上に謝罪文を掲載したんです」(スポーツ紙記者)

 「女性自身」編集部が作為的な見出しをつけて“悪ノリ”したことは否めないが、「事務所のあまりにも強硬な態度に、業界内では『有村本人があの記事を嫌がったんじゃないか』『それ以上に、事務所の社長が本気で怒ったらしい』などと、その背景について諸説飛び交い、波紋を呼びました」(同)という。

 結果、“そんなつもりはなかった”明生は事務所を通じて、有村から一方的にフラれたというかわいそうな展開になったが、今回の今村氏の発言についても「有村の事務所サイドは決していい顔はしないはず」(同)とみられている。

「今回は、虚偽の交際報道をされたわけではありませんが、一方的に名前を出され、『誘おうかなと思った』というタイトルで記事を出されたとあって、有村サイドが今村氏に警戒心を抱いてもおかしくない。ただ、今村氏は、“ちょっとした冗談”を言ったまでで、本気で有村を狙っているわけではないでしょう。どちらかというと、有村の名前を見出しにして、ネットユーザーの反応を煽った編集部側の配慮が足りなかったのでは」(同)

 有村本人がこの記事を読んだかはわからないが、今村氏の発言をどう感じたのか、本心を聞いてみたいものだ。