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関ジャニ∞・大倉忠義、「愛しています」と女優に告白!? 横山裕から「恋の顔してる」とからかわれる

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)が5月23日深夜に放送され、ゲストに同局の「木曜劇場」枠で放送されている土屋太鳳主演連続ドラマ『やんごとなき一族』に出演中の女優・木村多江が登場。関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 今回のドラマのタイトルは「窃盗団、最後の仕事」。木村が主演・監督・脚本を担当し、凄腕窃盗団のボスである木村を筆頭に、窃盗団のメンバーたちが宝を盗み出すというストーリーで、大倉忠義、丸山隆平、安田章大が出演した。“ぶっつけ本番”のアドリブ劇のため、3人はナレーションを聞いて初めて設定を知ることとなり、横山裕と村上信五は別室で実況しながらその様子を見守った。

 ドラマは、大倉がボス・木村に好意を寄せて本業が手につかない役、丸山は木村のやり方に反抗心を持っている役、安田は最近窃盗団メンバーに加わった木村の実の弟という設定のもと、翌日の窃盗計画に向けて全員で作戦会議をするシリアスなシーンからスタート。

 また、大倉と丸山には木村から「ダンスのボックスを踏む」「一発ギャグをする」という指令が下されるコメディ要素も含まれ、村上は「うわ、面白い設定やな!」とコメント。一方の横山は、「大倉めっちゃ見つめてる! 恋の顔をしてる!」とからかいながら、早くも役に入り込んでいる様子の大倉に注目していた。

 そんな中、ボスに好意を抱く大倉と、ボスに反抗する丸山が対立する場面では、大倉が「お前、一発ギャグしかないのに偉そうなこと言うな!」と巻き舌で口撃。丸山は普段から“一発ギャグ”を得意としているため、この鋭い指摘が胸に刺さったのか言葉を失ってしまった。

 このシーンに横山は「いつもの大倉とマル(のケンカ)」と語り、村上も「(丸山のメンタルが)やられてるよ」と苦笑い。その後も、丸山が言ったことに大倉が「うっさい!」とツッコむなど小競り合いが続き、横山は「いつもの大倉とマルやん(笑)」と繰り返し、2人の普段の関係が芝居に現れていると評していた。

 その後、ラストでは一同が盗もうとしていた宝箱の中身は「マグロ500キロ」だったことが判明。さらに、木村のセリフで木村と丸山が実は警察であり、大倉に至っては国際指名手配犯だったというまさかの事実が発覚し、木村以外の3人は思わずあ然。

 なんとか状況を把握した丸山は、「まんまと引っかかったな! 間抜けだったよ」などと言われっぱなしだった大倉に仕返しをするものの、今度は大倉が丸山に「チャック全開のヤツが言うな!」とダメ出し。実際、丸山のズボンはチャックが開いており、予期せぬハプニングには木村もかすかにほほ笑む場面も。

 なお、物語は大倉が逮捕される流れになると思われたものの、木村から「何か言うことはないの?」と問われた大倉が、木村をまっすぐ見つめて「愛しています」と告白。しばらく沈黙が続いた後、木村は「ごめんね」と言って丸山と安田をその場に残したまま、大倉と2人で逃亡するという、意外な結末となった。

 撮影後のインタビューによると、最後のシーンは木村のプランにはなかったそう。木村は、「ダイレクトに『愛してる』という言葉がきたので、そっちの方向に行っちゃいましたね」と大倉のアドリブに心を動かされたと告白。また、「本当にみんな魅力的で最高ですよね」と今回健闘した3人を称賛したのだった。

 この日の放送に、ネット上には「ポンコツ窃盗団にこの3人を選んだの大正解」「チャック全開なのも丸ちゃんらしいミラクルだし、それを見つけて反撃に使う大倉くんもさすが」「大倉くんが年上の女性と恋に落ちるストーリーをずっと熱望していたので、木村多江さんとのあの結末はうれしかった」「弟役のヤスくんがかわいかった」などの反響が寄せられていた。