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『相葉マナブ』釜-1グランプリ【赤貝と塩昆布釜飯】作ってみたら、絶品! 海近くの旅館で食べる高級釜飯の味わい

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:相葉マナブ【赤貝と塩昆布釜飯】レシピ

 2022年5月15日のテレビ朝日系『相葉マナブ』〜釜1グランプリ〜で放送された、「赤貝と塩昆布釜飯」のレシピ。番組を見ながら、「絶対おいしい!」と確信したので、さっそく材料を買ってきて作ってみることにしました。

 今回は赤貝の缶詰、塩昆布、お菓子のイカフライを入れて炊き込んだ新感覚の釜飯です! 何と言っても包丁いらず! まな板いらず! お米を研いで、材料入れて炊くだけという手軽さが魅力のレシピ。完成したら「こんな磯の香りするご飯ある!?」と思わず唸ってしまうほどおいしかったのでレポしていきます。

材料(4〜6人分) 分量
3合
400ml
120g
醤油 小さじ2
塩昆布 30g
赤貝の缶詰 1缶
イカフライ 3枚
海苔 適量

(レシピは『相葉マナブ』公式アカウントより)

 実際に作ってみましょう!

 スーパーで材料を購入する際に迷ったのが、お菓子の「イカフライ」。イカの形をしたサクサクッとしたお菓子のことだと思うのですが、残念ながら売っていなかったので、画像のようなイカフライを購入しました。これで大丈夫なのだろうか? ほかに、赤貝缶・塩昆布・醤油を準備します。お米は今回は今回は1.5合でチャレンジ。最後に散らす海苔も用意して準備完了です。

 料理手順はこちらです。

(1)炊飯器の釜に浸水して水気を切った米と水、しょう油を入れて軽く混ぜ、塩昆布、赤貝、イカフライを割り入れ、氷を加えて炊く。 
(2)茶碗に盛り、もみ海苔を散らす。

 しまった! イカフライを食べやすく切るためには調理バサミか包丁が必要ではないか! でも「包丁なし!」と言ってしまったからには意地でも調理器具は使いません。イカフライは手でちぎりました。

 釜に米・水・醤油を入れて混ぜ、塩昆布・赤貝の缶詰を入れ、手でちぎったイカフライを加えました。そして氷を入れて炊飯します。

 釜飯といえど、釜にいろいろ浮かびすぎてなんていう画像でしょうか。このまま炊きます!

 炊き上がった釜を開けてみると、なんてこと! イカフライがブヨブヨになっているじゃありませんか。

 この見た目をどう説明したら良いのでしょう。大失敗したのかと思いました。

 違うスーパーに行って本物のイカフライを買ってこなかったことを一瞬だけ後悔しました。

 しかし、奇跡が起きました。おかま全体をさっくり混ぜるとかなりおいしそうな釜飯に大変身を遂げたのです。ご飯のパラパラ感が伝わるでしょうか。

 器に盛って、海苔を散らしました。

 赤貝がチラッと見えますが、この時点でかなりの磯の香りがする。夏の海の家でご飯待ちをしている時の匂いです。

 食べた瞬間から広がる「海」の味。塩昆布から旨味が出ているようで、これはただの釜飯ではない! 釜を開けた瞬間は、イカフライがドロっとしすぎてどうなることかと思いましたが、あのドロっとに旨みが詰まっていたようです。

 海近くの旅館で出てくる高級な釜飯とは、このような香りをしているのだろうか。減塩の塩昆布を使いましたが、塩加減はちょうどよく感じました。イカフライの味も絶妙で、フライの跡形が消えた分、お米にしっかりしみこんでいるのだろう。

 磯の旨味で全体的にめちゃくちゃおいしかったです!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子供ウケまたは夫ウケ:★★★★☆(子どもには磯の香りがきつすぎるかも?)