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“消えた”元ジャニーズ・赤坂晃、諸星和己とステージで共演! 光GENJIデビュー35周年の現在は?

 1987年に「STAR LIGHT」でレコードデビューを果たし、今年で35周年を迎えるジャニーズアイドルグループ・光GENJI。惜しまれながらも95年に解散してしまったが、今もなお根強いファンに支えられている。現在もジャニーズ事務所に所属する内海光司と佐藤アツヒロは、近年になって共演の機会が激増しており、今年3月末からは、2人にとって初のレギュラーバラエティ『こんなところでキャンパーズ!』(BS松竹東急)がスタート。その一方、ジャニーズを去った元光GENJIの面々も、精力的に活動しているようだ。

 光GENJIは内海とアツヒロのほかに、赤坂晃、大沢樹生、佐藤寛之、諸星和己、山本淳一の7人でデビュー。ジャニーズを退所した5人は、イベントやテレビで共演することもあり、2016年11月放送のバラエティ『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)には、大沢、諸星、寛之、山本の4人が出演。放送当時、ネット上では「解散以来21年ぶりに集結」と話題になっていた。

「大沢と諸星は同年12月にディナーショー『-Resumption- 再開 諸星和己VS大沢樹生 SPECIAL TALK NIGHT with DINNER』を行いましたが、2人が同じステージに立つのは“22年ぶり”だったとか。そして、諸星は今年8月19日、赤坂とともにイベント『HIKARU現実(光GENJI Ⅱ)~夏の途中のハーモニー~』を開催する予定です。5月14日、諸星の公式ブログでは、『元・光GENJIの赤坂 晃さんと諸星 和己さんが伝説のグループ35周年を祝い!振り返る!いよいよ同じステージに立つときが来た!』などと告知していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな赤坂は、07年に覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕。執行猶予中の09年に、再び覚醒剤取締法違反(所持・使用)の容疑で逮捕され、表舞台から姿を消していた。2度目の逮捕で1年6カ月の実刑判決を受け、12年まで服役したあとは、15年に上演された舞台『ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~』で芸能界復帰。18年6月に配信シングル「夢のつづき」をリリースし、音楽活動も本格的に再開した。

「さらにもう一人、山本もスキャンダルを起こして表舞台から消えていました。13年9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、山本が女性に対して『結婚』の言葉を口にしながら、金銭をだまし取る“結婚詐欺”を働いた疑惑があると報道。同時に、別の子持ち女性と交際し、“二股ヒモ生活”を送っていたことなども伝えています」(同)

 なお、山本は14年12月放送のバラエティ『私の何がイケないの?』(TBS系)に出演し、同年7月に“子連れ再婚”したことを告白。愛媛県・松山市内のバーで週4日のアルバイト生活をしているが、“家庭のためにも芸能界にカムバックしたい”などと語っていた。

「しかし、その後も山本は目立った芸能活動を行っておらず、ほかの光GENJIメンバーに比べて、すっかり影を潜めていました。そんな中、50歳を迎えた今年2月に、Twitterとインスタグラムの個人アカウントを開設。同時にYouTubeチャンネルも設け、2月28日には動画『山本淳一【やまじゅんチャンネル】始動!!』をアップしています。この中で山本は、『今僕はですね、友だち、そして知り合いの方にいろいろと協力してもらって、東京で住んで。毎日、過ごしています』と報告しつつ、『もちろんね、みんなに会う準備もしてますんで、待っててほしいなと思います』とファンに呼びかけ。体のメンテナンスをして、回復するまで『時間をください』と理解を求める場面もありました」(同)

 一方、ジャニーズ退所後も細々と音楽活動を続けていた寛之は5月3日、20年12月末をもってジャニーズを退所した少年隊・植草克秀のソロ公演『植草克秀SHOW&TIME「MOVING ON」』にサプライズ出演。グループこそ違うものの、昭和から平成にかけて活躍した“元ジャニ”が夢の共演を果たし、往年のファンを驚かせていた。

「ちなみに、植草のコンサートは5月29日に大阪でファイナルを迎えましたが、こちらには元ジャニーズの後輩で、忍者の高木延秀と遠藤直人がステージに登場したそうです。特に高木はアクロバットも披露したといい、参加したファンは『さすが元忍者! カッコよかった!』『元忍者の高木くんと遠藤くんも懐かしくて、最高だった!』などと喜んでいました」(同)

 紆余曲折を経て、それぞれが再び活躍の場を見つけている元光GENJI。今後も、かつての仲間同士のタッグが見られることを願いたい。