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朝倉未来、YouTube運営スタッフが“適応障害”で脱退! 「異常な職場」と指摘のワケ

 総合格闘家でYouTuberの朝倉未来が、自身のチャンネルを運営するメンバーで、動画にも登場していた“岡くん”こと岡康平氏の脱退を発表。視聴者からのアンチコメントによって適応障害と診断されたことを報告し、ネット上で物議を醸している。

 朝倉は6月7日、「岡くんが脱退することになりました」と題した動画をアップ。「岡くんがYouTubeを含めてすべてを辞めて、新しい人生を歩いていくということが決まりました」と発表し、その原因は、一部の視聴者から寄せられる「アンチコメント」だと説明した。

 岡氏もこの動画に出演しており、自らの口でアンチから「お荷物」「金魚の糞」などと批判されたことを告白。「最初は無視してたんだけど、考えるようになっちゃって。『たしかにな』って。『何もできてないな』って感じてて……」などと、心境を吐露していた。

「そんな岡氏を見かねた朝倉が、精神科の受診を勧めたところ、『適応障害』と診断されたのだとか。岡氏は『SNS自体が全部ストレスで。インスタグラムとかTwitterも、もちろん(アカウントを)消したい』と語っており、かなり追い詰められていた様子でした。脱退後は地元に帰って療養するそうで、ネット上には『ゆっくり休んでくださいね』『メンバーを抜けても、岡くんを応援してる』『今までお疲れ様でした。本当にありがとう!』などと、ねぎらう声が多数寄せられています」(芸能ライター)

 なお、朝倉のチャンネルを運営するメンバーが心身の不調を理由に脱退するのは、今回で2度目。2020年12月にも、当時の運営メンバーだった男性がアンチコメントによってうつ病を発症し、脱退しているのだ。この際、朝倉は「アンチコメントでこういうふうに傷ついてる人もいるっていうのはね、知ってもらいたいですね」と視聴者に訴えていたが、同様の事態が起こってしまった。

「朝倉のYouTubeチャンネルには、運営スタッフが動画に出演することも少なくないです。今回、脱退を発表した岡氏は、“いじられキャラ”のようなポジションになっていましたが、ネット上には『イジられキャラ扱いも、岡くん脱退の原因じゃないかな?』『朝倉さんは雇ってる側として、スタッフの向き不向きを真剣に考えたほうがいい』といった声や、『2度もスタッフが病んで辞めていくって、異常な職場だよ……』『早急に環境を整えないと、また同じことになりそう』などと、朝倉を含む運営側の対策不足を指摘するような意見もあります」(同)

 動画の中で朝倉は、岡氏がアンチに攻撃された背景について、「俺たちが(岡さんをイジるような言葉を)言ってるから、(自分たちも)言ってもいいやってアンチの視聴者は思うし。だから、そういった意味では、俺たちにも責任はあるというか、申し訳ない気持ちがありますね」とも述べ、反省しているようだった。

 これ以上、スタッフたちが精神的ダメージを受けることのないよう、朝倉は再発防止に本腰を入れるべきなのかもしれない。