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広瀬アリス&松村北斗『恋マジ』第9話、視聴率5.9%! 藤原紀香&ナダルの登場に「ヤケクソ」の指摘

 広瀬アリス主演の恋愛ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系/以下、『恋マジ』)の第9話が6月13日に放送され、世帯平均視聴率5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回の5.8%より0.1ポイント微増した。

 同作は、恋愛経験ゼロで「恋愛は面倒くさいが、ヤることは済ませて大人の女になりたい」と願うOL・桜沢純(広瀬)が、フレンチビストロ「サリュー」のイケメンギャルソン・長峰柊磨(SixTONES・松村北斗)と“お試しの恋”を経験する恋愛モノ。

「次回、同20日の放送で最終回を迎える『恋マジ』ですが、視聴率は第7話以降、3週連続で5%台を記録し、低空飛行が続いています。そんな中、同作はツッコミどころや突飛な展開が目立つことから、SNS上ではコメント合戦が盛り上がっている様子。第9話が放送された13日には、Twitterの“日本トレンド”の1位に『#恋マジ』がランクインしました」(芸能ライター)

※以下、第9話のネタバレを含みます。

 前回、「サリュー」のシェフ・要(藤木直人)に突然キスをした謎の美女・佐藤沙羅デュビビエ(藤原紀香)。彼女はかつて要のパトロンだった人物で、第9話では「パリにいらっしゃい」と要をフランスのレストランに誘う。

 一方、柊磨の母・真弓(斉藤由貴)から包丁を突き付けられたせいで、柊磨と距離を置くことになった純。ひな子(小野花梨)から、柊磨が特定の彼女を作らないようにしていたのは、真弓が歴代の彼女に嫌がらせをしていたからだと聞かされる。

 その後、学生時代の部活の同期・浩志(戸塚純貴)と飲みに行った純は、浩志の「俺はいつでもお前の味方」という優しい言葉に涙。その帰り道、「結婚と恋愛は別」と語る浩志に、純は「じゃあ、結婚する?」と問いかけるのだった……。

「後半になって突如登場した紀香の異様なキャラクターが視聴者をザワつかせている『恋マジ』ですが、第9話では要にパリ行きを断られた際に『ウ~ララ~』(フランス後で『あ~あ」の意)と落ち込む印象的なシーンが登場。これが、『え? 今、ウ~ララ~って言った?』『紀香のウ~ララ~が忘れられない』と話題になっています。加えて、今回はひな子の“今カレ”役として、コロコロチキチキペッパーズのナダルが登場し、さりげなく『やっべぇぞ!』と持ちギャグを言い放つ場面も。前半は、わりと真面目なテイストで描かれていた同ドラマですが、紀香とナダルという突然の“飛び道具”の連続に『急にネタに走り始めた』『視聴率上がらないからヤケクソになってない?』との声も見られます」(同)

 また、最終回で“あのこと”が描かれるか否かが注目されているようだ。

「今回、毒親の嫌がらせを回避するために“彼女を作らない”と宣言していたことが発覚した柊磨ですが、そのポリシーに背いてまで純に肩入れした理由がまったく描かれてこなかったため、モヤモヤしている視聴者は多い。おそらく、そこが最終回で明らかになるのだと思いますが、万が一描かれなかった場合、だいぶ消化不良なドラマとなりそうです」(同)

 主人公を含む登場人物たちによる突飛な言動が、毎回物議を醸してきた『恋マジ』。これまで幾度となく予定調和を覆してきた同作だけに、最終回も波紋を呼びそうだ。