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Travis Japan・吉澤閑也、留学中にケガでドクターストップ! 舞台演出で負傷か

 スキルアップを目標として、アメリカ・ロサンゼルスに留学中のジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanが、6月11~12日(現地時間、以下同)に行われた野外音楽フェス『Rising Japan MusicFest in LA』に出演。自分たちのオリジナル曲をはじめ、SMAP、嵐ら先輩のヒット曲に乗せてダンスを披露し、会場を沸かせたという。一方ファンの間では、ケガのため欠席したメンバー・吉澤閑也を心配する声や、ジャニーズ事務所に対する怒りが噴出している。

 今年3月下旬に歌やダンス、語学力を磨く目的で渡米し、現在、“武者修行”に励んでいるTravis Japan。同27日には、アナハイムで開催されたダンス大会『ワールド・オブ・ダンスチャンピオンシップ オレンジカウンティ 2022』に早速出場し、チーム部門で3位に輝いた。この結果には、日本のファンからも祝福の声が多数寄せられた。

 現在もメンバーはダンスレッスンや英語を勉強している傍ら、5月28日にダンスコンペティション『Prelude Las Vegas 2022』に出場し、6月は『Rising Japan MusicFest in LA』にも参加。同フェスには、日本からラッパーのZeebraが登場したほか、スペシャルゲスト&MCはお笑い芸人・たむらけんじが務めていたとか。

 なお、Travis Japanのパフォーマンスは『RISING JAPAN MUSICFEST LIVE』のサイトからライブ配信が視聴可能で、現地に行けなかった日本のファンも、彼らの歌とダンスを堪能できたよう。映像などを見る限り、前列には日本人ファンの姿も多く見受けられ、メンバーに声援を送りながらステージを盛り上げていた。

 そんな今回のステージは、足をケガした吉澤を除いたメンバー6人でステージに登壇。本番前の6月10日、吉澤はジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webのグループブログ「とらまる 僕ら虎の子、ひのまるしょって」で、昨年の舞台『虎者 NINJAPAN 2021』の期間中から足を痛めており、ドクターと相談しながら活動してきたものの、「少し踊るだけでも痛いと感じる」ようになったと説明。検査の結果、ドクターストップがかかってしまい、「ちゃんと休めば治る」と言われたため、今回は休養を選んだという。

「11日付のブログで、吉澤は『昨日は驚かせて、心配をかけてごめんね』とファンに謝罪。メンバーにも負担をかけているとして、『申し訳ない気持ちでいっぱいです』とつづっていました。一方、Travis Japanの6人は、当日のステージに吉澤の顔写真がプリントされたフォトハンガーを持ち込んでいたんです。ちゃんと衣装も掛けられていて、この“メンバー愛”が伝わる行動に、ネット上のファンは感激していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 吉澤は、足の調子が悪くなったきっかけについて詳細は明かしていないが、ファンの間では「『虎者』のトランポリンが原因ではないか」といった指摘が相次いでいる。同公演には巨大なトランポリンを使い、壁を駆けのぼる“ウォールトランポリン”という演出があり、ファンの間で安全性を疑問視するような声が当時上がっていたのだ。

 『虎者 NINJAPAN 2021』のゲネプロ公開と初日前会見の模様を伝えたエンタメメディア「フジテレビュー!!」の記事によれば、「同舞台では、ウォールトランポリンが見どころの1つ」「過去2回よりも今年は高さが上がり、5.5mの高さまで駆け上っている」とのこと。

「公演の見せ場として“進化”を遂げたのでしょうが、『虎者 NINJAPAN 2021』の舞台裏に密着した『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(昨年2月12日放送、フジテレビ系)では、本番で七五三掛龍也がトランポリンの着地に失敗し、首を痛めるアクシデントが発生。終演後、七五三掛は首をサポーターで固定した状態で、密着カメラの前に現れていたんです」(同)

 こういったケガを負うリスクがあるだけに、公演中も一部のファンの間で、トランポリンの演出を続けることに反対の声が上がっていた。吉澤が足を負傷した原因は不明だが、ネット上には「やっぱり『虎者』のトランポリンはやらないでほしいという気持ちが強くなった」「トランポリンを完全にやめるのは無理でも、ケガのリスクは考えるべきだった」などと、再び舞台演出への苦言が寄せられている。

 さらには「ダンス力を磨くために渡米しているのに、ケガでレッスンもできないのでは? 舞台の演出が原因なら、事務所を許せない」「トラジャならトランポリンがなくても素晴らしい舞台を作れる。由々しき事態だから、事務所にメールを送る」と怒りをにじませている人も少なくない。

 くれぐれもこれ以上のケガや病気のないよう、7人で力を合わせて、留学生活を乗り切ってほしいものだ。