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『特捜9』井ノ原快彦が、山田裕貴の降板匂わせ!? 最終回の“意味深”予告に心配の声

 井ノ原快彦が主演を務める連続ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。今期ではSeason5を放送中だが、6月16日放送の第11話は世帯平均視聴率10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前回の10.9%から0.2ポイント微減した。

 同作は、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が、仲間とともに事件を解決する“刑事モノ”。羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀といったおなじみのキャストに加え、今シーズンからは新人刑事役を演じる元乃木坂46・深川麻衣、分析官役のSnow Man・向井康二という新キャストも加わった。

「初回12.4%で発進したSeason5は、その後、9~11%台を上下。放送中のほかの連ドラと比べると健闘しているようにも見えますが、Season4(昨年4月期)は13%台を連発していただけに、視聴者離れが心配されます。ネット上では、人気キャラクター・新藤亮巡査(山田)が、第3話で“謹慎処分”を受ける展開になってしまい、第4話以降、ほぼ登場していていないことに不満を漏らす視聴者が相次いでいます」(芸能ライター)

※以下、第11話のネタバレを含みます。

 第11話では、10年前に殺人事件を起こすも、正当防衛が認められ無罪となった香野裕哉が、何者かに殺害される事件が発生。さらに、香野が頻繁に連絡を取っていたフリーの事件記者が遺体で見つかる。10年前の事件で殺された被害者の父親による犯行が疑われる中、鑑識員の猪狩哲治(伊東四朗)が決定的な証拠となる指紋を発見する……という展開だった。

「結局、植木鉢についた指紋から、10年前に無罪を言い渡した裁判官が犯人であることが突き止められました。しかし、一部ネット上では『裁判官なのに、家に侵入する時に手袋しないのは無理がある』『裁判官が、こんなとこに指紋残していくかなあ……』『脚本の時点で、「裁判官手袋しないんですか?」って誰か指摘しないの? 脚本ガバガバ』といった指摘が相次ぎました」(同)

 また、番組終盤では、猪狩から「新藤はどうした?」と問われた浅輪が、「新藤はいろいろあって謹慎中なんですよ。もうすぐ戻ってくると思うんですけど」と新藤の復帰を示唆。さらに、次回予告映像には、「新藤復帰!」のテロップと共に、新藤の姿が確認できる。

「6月22日放送の最終回SPには、新藤が久々に捜査に加わるようで、ネット上では『山田くん、このまま降板しちゃうのかと思ってたから、うれしい!』『進藤くんがやっと復帰する! と思ったら、もう最終回か。次のシーズンは全部出てほしい』と好意的な反応がある一方で、予告映像には浅輪が『笑顔で送り出してやることが、本当の仲間だって思ってるからさ』と、誰かが特捜班を抜けることを匂わせるシーンが盛り込まれているため、『山田くんレギュラー降板かな? もしそうなったら、つまらなくなるなあ』『新藤くんにはずっと特捜にいてほしい。卒業とか嫌だよ』『新藤くん、特捜班にずっといてくれるよね……』と心配する声も目立ちます」(同)

 多くの新藤ファンを心配させている『特捜9』。果たして、“笑顔で送り出される”のは誰なのだろうか……。