• Tue. Jul 5th, 2022

育児中のママ必見! ギフトにも最適な“ひっくり返らない”ベビー食器とは?

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。 

 私の妹ちゃんはとーってもマメ。毎日、子どもの様子を両親や私と共有しているオンラインアルバムに載せてくれるのです。その日も通知が届いたのでアルバムを開くと、「お食い初め」の模様が動画になっていました。妹はニコニコしながら、甥の口にごはんを持っていきます。

「ほら、ごはんですよー!!」

 嗚呼、かわゆす。赤ちゃんかわゆす……。その動画を見ていたら、叔母としてなにかしてあげたい気持ちがむくむくと湧き上がってきました。そうだ!

 その昔、仕事でベビーギフトの記事を書いたときに、いくつか「これいいなあ」って思ったものをピックアップしておいたのよね! これを妹ちゃんに見せよう!!

 そんなわけで「結婚祝いのお返し」とかこつけて、妹に連絡してみることに。赤ちゃんが座ることもできる抱っこひもやお皿などを見せると、妹がこう言いました。

「ああ! 前にも見せてもらったやつだよね!」

 NOOOOO!! あたい、前にも見せていたのか~~~!!!! ファッキュ~~~~~!!!!

「離乳食が食べられるようになったらお皿を買わなくちゃ」

 お……? もしやお皿が欲しいということか……?? そうして私が妹にプレゼンしたのは、“ひっくり返らない”シリコン製ベビー食器メーカー「ezpz(イージーピージー)」の商品。手づかみ食べをするようになり、食器をひっくり返してしまう赤ちゃん向けのアイテムで、テーブルにぴったり引っ付いて剥がれないことが大きな特徴です。

 また、ランチョンマットとお皿が一体型になっているので、お皿が動いて食べこぼしてしまうリスクを防ぐことが可能。スプーンとコップが付いているものなど、さまざまなタイプがラインアップされていて、食洗機や乾燥機、電子レンジに対応しており、冷蔵や冷凍もOKという優れもの。世界中の200万人ものママたちが使っている人気アイテムなんだって。

 慎み深い妹は、「欲しい」とは言わず、「教えてくれてありがとう」と言いました。私が「いやえいや、もしよかったら送るよ!」と言うと、「申し訳ないよ。そんなにお金使わないで笑 切実」と妹。

 ぐむむむ……! あたしの懐事情を熟知している妹らしい発言。しかし、見くびらないでちょうだい? あたくし、どんなに貧の乏になろうとも、大切な身内にプレゼントするお金くらい用意するわよ!

 私が「じゃあ、お皿だけでも!」と言うと、「じゃあ、お言葉に甘えて……。カラーは旦那さんと相談して決めるね」と妹も受け入れてくれました。

 さらに、「1枚じゃなくていいからね!」とまくしたてる私。というのも、妹がリクエストした「ミニマット」のお値段は、3,300円。ホーッホッホッホッホ! 3,300円のお皿1枚ごときでビビる私ではありませんことよ! 2枚でも3枚でも……、4枚はちょっと困るけど(苦笑)、妹が「欲しい」って言うなら、お姉ちゃんは喜んで差し出すわっ!!

 すると、妹からこんなメッセージが。

「ベビーブルーとベビーイエローを1つずつもらってもいいかなあ? いつも本当にありがとう!!」

 へへ、照れるぜ……。「いつもありがとう」って、あたしがしたことといえば、出産祝いにやっすいバッグをプレゼントしただけだっちゅーのに……。

 てか、それをいうなら、妹は私の30歳の誕生日にブレスレットをプレゼントしてくれたんですよ。あれはうれしかったなあ。それまで「アクセサリー」なんて着けたこともなかった私には衝撃だった……。おかげさまで、そこから長い長い“ジュエリー狂い”への道を進むことになるんだけどね、へへ……。あのときの私は「K18」という言葉すら知らなかったのよ。なんてウブい女だったのだろう……。

 そんなわけで、妹ちゃんリクエストのお皿を買い、私は「叔母」欲をすっかり満たされ、良い気分になりましたとさ。嗚呼、これからもなんやかんやと言い訳をして甥にお金をつぎ込みそうなヨ・カ・ン!!

■今回の買い物
ezpz「ミニマット」 3,300円×2枚=6,600円