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沢村一樹の次男、研音所属3カ月で「King&Prince主演ドラマ」に起用! 二世タレントの新顔たち

 俳優・沢村一樹の次男である野村康太が、7月期の連続ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)で俳優デビューすると発表された。芸能界では常に“二世タレント”が出現しているが、「特にここ最近、野村をはじめとした“新顔”が次々にデビューし、業界内で注目を集めている」(芸能ライター)という。

 同ドラマの原作は、漫画家・甲斐谷忍氏による『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社)。“戦国武将のクローン高校生”が集まる学校を舞台に、曲者ぞろいの生徒たちが「学園の天下統一」を目指していくという内容で、主人公の織田信長役には、King&Prince・永瀬廉が起用されている。

「野村は前田利家役で出演するそうです。今年4月に父親の沢村と同じ研音に所属した野村が、たった3カ月でいきなりキンプリメンバー主演の連続ドラマに起用されたのは、やはり彼が二世タレントだからでしょう。情報解禁された6月24日、野村は自身のインスタグラムで『つい最近高校を卒業したばかりですが、また一から高校生活を送れるということで、ワクワクしております!』と報告しており、現在18歳の彼は、同ドラマの俳優陣の中で最年少にあたるといいます」(同)

 野村のほかに、最近話題になった二世といえば、タレント・中山秀征と元宝塚歌劇団星組トップ娘役・白城あやかの長男である中山翔貴が挙げられる。

「翔貴は4月期の連続ドラマ『しろめし修行僧』(テレビ東京系)で俳優デビュー。父親と同じワタナベエンターテインメントに所属し、主人公の米田たくあん(ハナコ・岡部大)の弟・つぶあん役に抜てきされました。出演が発表された時には、『親の名前で語られることはあると思いますけど、実力さえ伴えば、それを覆している“2世”の方もたくさんいる』と、前向きにコメントしていたのが印象的でしたね」(同)

 また、4月から放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』には、女優・斉藤由貴の長女である水嶋凜が出演。水嶋は昨年1月期の連続ドラマ『直ちゃんは小学三年生』(同)で女優デビューしていたが、当時は“斉藤の娘”と明かされておらず、今年3月発売の「週刊ポスト」(小学館)などに報じられて発覚した。

「母娘とも東宝芸能の所属ではあるものの、斉藤は2017年に『週刊文春』(文藝春秋)で不倫を報じられていただけに、水嶋を売り出す際に“二世だと公表することはプラスにならない”と判断されたのかもしれません。ちなみに、『ちむどんどん』にはほかにも、元THE BOOMのボーカル・宮沢和史の長男・宮沢氷魚や、元プロ野球選手・山田和利氏の長男・山田裕貴などが出演しており、2人はすでに、父親と並ぶ知名度を誇る活躍ぶりを見せています。水嶋も、そんな先輩たちに続けるといいですね」(同)

 このように、新たな二世タレントが続々とデビューする中、先日は平成の大横綱・貴乃花(現・花田光司)と元フジテレビアナウンサー・河野景子の長男・花田優一が、ネット上で批判を浴びていた。

「優一は16年頃から“靴職人”の肩書でバラエティに出演するようになりましたが、靴の納品トラブルが報じられたり、それでいてYouTuber、歌手、俳優といった他分野の活動を展開したりと、もともとネット上で反感を買っていました。そんな優一が、今月21日付の自身のインスタグラムで靴の受注、製作を休止すると発表。今後は、『靴職人としての技術的向上、精神的向上、より一層の邁進のため、靴作りの修行環境の変化』『本来自分が目指してきた理想郷を作り出すための、新ビジネスへの挑戦』『自分自身の表現の幅と深みへの、追求と研究』をしていくと表明しました。ネット上では『新ビジネス? 真剣に靴職人をやる気がないなら、もうやめなよ』『それらしい言葉を並べてるだけに見える』などとあきれられています」(同)

 優一のように、二世タレントがあれこれ手を出しすぎると、「有名人の親に甘やかされて育ったから」と、世間から白い目を向けられる可能性もある。フレッシュな若手二世たちには、まずは一つの道を突き進んだほうがいいかもしれない。