• Sat. Aug 13th, 2022

嵐・二宮和也、幼少期の“マニアック”な日課は「すべてが無駄だった」と回顧

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。7月3日放送回では、二宮が幼少期に夢中になっていたものが明かされた。

 この日、勉強好きだというリスナーから寄せられたメールを読み上げた二宮。そのリスナーは、やる気がなくなったときに嵐の曲などを聞いて気分転換しているとのこと。二宮に、「やる気がなくなったときにすることはありますか?」と質問していた。

 これに二宮は「勉強好きなんですって! これ素晴らしいことですよね」と驚がく。ディレクターが「二宮さんがゲーム好きなように、彼女は勉強好きなんですよね」と言うと、「そうなんですよね」と賛同しつつ、「……なんか無駄だったんですよね、すべてが」としみじみとした様子に。

 この言葉にディレクターが驚いていると、二宮は自身の幼少期について振り返り、「記憶力とかもそうだったんですけど、野球の選手名鑑とかあるじゃないですか。あれ、全部言えたんですよ、俺」と、自身は記憶力を勉強以外のことに使っていたと回顧。

 二宮は、「それ(興味)が歴史に向いてたら、めちゃくちゃ覚えられたんですよ」と嘆き、さらに今となっては選手の名前を何も覚えていないとのこと。「めちゃくちゃ惜しいんですよ、やっぱり。これがちょっと学力に向いてたらすごかったんだろうな~と思います」と残念がっていた。

 なお、自身の幼少期については、「興味がないものって本当に興味がなくて、聞き流してたんですよ、昔から」と告白。ただ、好きなものへの集中力は高かったようで、「その日の野球の試合の内容も大概覚えられたもん。ピッチャーがなに投げたとかっていう」と、当時は試合内容まで覚えていたのことだった。

 ディレクターが「かなりマニアックですね」と驚くと、「その覚えたのを全部壁当てでやって、で、寝てたんで」と試合を見た後、自身の体でピッチャーの投げた球を再現するのが日課だったという。一方、「でも、悔しかっただろうな。こんなに記憶力よかったのに、歴史に向かなかった親の気持ち!」と当時の両親の思いを慮り、二宮は爆笑していた。

 また、「やる気がなくなったときにすること」について二宮は、「基本的に僕、やる気がなくなることないんで。上げるためにすることってないです。金掛けるくらい」と返答。「大人になったら、『こんなにここに投資したのに今さらやめられるか』って根性論でしかないです」と現実的なアドバイスをしていた。

 この日の放送にリスナーからは、「記憶力、ダンスとかに生きてると思うけどな」「ニノって結構前のことでも覚えてることあるよね!」「台本をぱっと覚えられるの、幼少期から培ったこの経験からだったんだ」という声が集まっていた。