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くりぃむしちゅー冠番組、視聴率“4%台”で爆死中! あの番組の二の舞になる!?

 お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの冠バラエティ番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)。2021年9月まで、同局で火曜深夜に放送されていた『にゅーくりぃむ』の後継番組で、現在は日曜午後10時台に1時間番組として継続している。

 7月24日の放送では、“トレンド”に関する問題が出題されたが、ネット上では疑問の声が続出。さらに最近、深夜時代からの視聴者が「番組の内容がつまらなくなった」と、不満を訴えていた。

 今回は、番組後半に「おじさんたちのはじめてのおつかい」という企画を放送。若者の間で使われるさまざまなトレンドワードを、番組MC・くりぃむしちゅーの上田晋也と有田哲平、そして、ゲスト出演した俳優・勝村政信の3人が、正しく理解しているのかチェックする内容だ。

「くりぃむしちゅーに代わって、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上と、乃木坂46の元メンバー・堀未央奈が同コーナーの司会を担当。くりぃむしちゅーと勝村の3人が、店舗を模したスタジオの中で『オフショル』『ワイポ』などのトレンドワードに当てはまる商品を選ぶというクイズで、間違えると堀から罵声を浴びせられるルールでした」(芸能ライター)

 計7問が出題され、勝村は「セルカ棒」、有田は「リングライト」を正解したものの、ほかの5問は不正解という結果に。そんな中、視聴者から疑問の声が上がったのは、最後に出題された「ガウチョ」。

 これは、南米の牧畜従事者である“ガウチョ”が着用しているような、裾が広がった7分丈のパンツを指す言葉だが、ネット上では「ガウチョがはやったのって、かなり前だよね?」「いつの話してるんだよ(笑)。タイムスリップしたかと思った」など、ツッコミが続出したのだ。

「確かに、ガウチョパンツが流行したのは13年頃なので、今“トレンド”として紹介されると、違和感を抱くかもしれませんね。しかしそれ以上に、『くりぃむナンタラ』に対しては、『深夜時代のほうが面白かった』『普通のバラエティになっちゃってつまらない』など、番組全体を批判するような声が増えているんです」(同)

 21年10月17日から、日曜午後10時台の枠で放送を開始した『くりぃむナンタラ』。その前身には、『くりぃむナントカ』(04〜08年)、『くりぃむナンチャラ』(14〜20年)、『にゅーくりぃむ』(20〜21年)が深夜帯で放送されており、コアな人気を集めていた。

「特に『くりぃむナントカ』は、08年4月にゴールデンタイム枠へ“昇格”し、初回世帯平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得するなど、注目されていました。しかしその後、5〜6%台まで落ち込み、結果的に、同年9月で打ち切りに。『くりぃむナンタラ』も、今月24日の視聴率は4.7%と爆死しており、このままでは『くりぃむナントカ』の二の舞いになるかもしれません」(同)

 なお、上田は『くりぃむナントカ』の開始に合わせて、「(以前出演していた裏番組の)『おしゃれイズム』(日本テレビ系)を16年半続けたから、この番組は少なくとも17年はやりたい」と目標を語っていた。果たして、この目標は無事に達成されるのだろうか?