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King&Prince・永瀬廉『新・信長公記』初回6.1%の低調スタート! 「ぶっ飛んだドラマ」「スベってる」と賛否

 King&Prince・永瀬廉主演の連続ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)が、7月24日から放送をスタートした。しかし、世帯平均視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、なにわ男子・道枝駿佑主演の前クールドラマ『金田一少年の事件簿』の7.8%を大幅に下回り、早くも“大コケ”の様相を呈している。

 同作は、甲斐谷忍氏の漫画『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社)を原作とした連続ドラマ。近未来が舞台で、マッドサイエンティストによって作られた“戦国武将のクローン”が集まる銀杏高校で起こる騒動を描いた、学園エンターテインメントだ。

「第1話は、歴史学者になる夢を持つ歴史マニアの少女・日下部みやび(山田杏奈)が、銀杏高校に入学。そこで大勢の上級生に絡まれてしまうも、織田信長(永瀬)を名乗る少年が上級生を全員倒すという展開に。みやびはこの時、信長に一目惚れしてしまうのでした」(芸能ライター)

 2人のほかにも、銀杏高校には豊臣秀吉(なにわ男子・西畑大吾)、武田信玄(満島真之介)、上杉謙信(犬飼貴丈)、伊達政宗(三浦翔平)など、続々と戦国武将のクローンが登校してくる。その後、入学式では、AI理事長・別府ノ守与太郎(柄本明)が登場し、銀杏高校で誰が一番強いのか決める「旗印戦」の開幕が宣言された。

「このように、かなりコメディ色が強く、荒唐無稽ともいえる内容に、ネット上は賛否両論。『コメディ作品としては最高!』『こういうぶっ飛んだドラマが見たかった』などと支持する声の一方、『作品のノリが合わなかった。楽しみにしてたのに残念』『終始スベってて見ていられない』といった、厳しい感想も多数寄せられていました」(同)

 加えて、2010〜12年にテレビ神奈川などで放送されたバラエティ番組『戦国鍋TV〜なんとなく歴史が学べる映像〜』に「似ている」と指摘する声も見受けられた。

「同番組には、人気若手俳優が多数出演しており、斎藤工や間宮祥太朗も名を連ねていたんです。そんな彼らが、歴史上の人物を現代風に演じるコントが人気で、『新・信長公記』のように制服を着て、戦いを再現するようなコーナーもありました。そのため、ネット上には『キャストが豪華な「戦国鍋」だった(笑)』『一瞬「戦国鍋」のパクリかと思った』など、驚く声も上がっています」(同)

 なお、『金田一少年の事件簿』は7月3日に放送が終了し、全話平均世帯視聴率6.2%という微妙な結果に終わっている。独特なノリに困惑の声も上がった『新・信長公記』だが、今後の巻き返しに期待したい。