• Wed. Aug 10th, 2022

嵐・相葉雅紀、「パパになる」週刊誌報道も……「妊娠スクープやめて」「何かあったらどうするの?」苦言続出

 8月2日発売の「女性自身」(光文社)により、嵐・相葉雅紀の妻が妊娠していることがわかった。同誌の取材に対し、ジャニーズ事務所も「事実」と認めているが、昨今、マスコミのスクープから女性タレントや芸能人の妻の妊娠が発覚するケースは、少なくなってきているため、ネット上では同誌に苦言が漏れているようだ。

 相葉は昨年9月28日、公式ファンクラブサイトで結婚を発表。メンバーの櫻井翔も同時に結婚を公表したことも、業界内外で大きな話題となった。今回の「自身」によれば、相葉は7月上旬の休暇中に夫婦でハワイを訪れていたそうだが……。

「居合わせた旅行客の『奥さんの大きなおなかが目につきました』『妊娠しているのでは』といった証言が掲載され、『自身』サイドがジャニーズに問い合わせたところ、『妊娠は事実です』との回答があったと伝えています。嵐では、二宮和也に次いで“パパ”になる相葉。守るべき存在が増え、仕事でもますますの活躍が期待できるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ただ、本人や事務所からの発表より先に、マスコミが妊娠について報じると、ネット上では必ずといっていいほど“炎上”に発展する。

「例えば、過去に堀北真希(2017年2月に芸能界を引退)の妊娠報道が、ネット上で物議を醸しました。堀北は女優として活躍していた15年8月、俳優・山本耕史と電撃結婚。そして16年6月発売の『自身』が、堀北の妊娠をスクープしたのですが、当時はまだ妊娠初期だったうえに、記事も『最近妊娠したそうだ』といった関係者による伝聞調となっていたことから、ネット上には『デリケートな話なのに……』などと苦言が寄せられました」(同)

 結局、同報道を受けて、堀北が当時所属していたスウィートパワーは正式に妊娠を認めた。しかし、「妊娠初期で大事な時期なので、温かく見守ってください」というコメントも添えられていたため、ネット上では「妊娠をスクープする必要なんてない」「母体に負担をかけるな」などと批判が相次いだ。

「また、17年4月にアンジャッシュ・渡部建と結婚した女優の佐々木希をめぐっても、同年11月発売の『自身』が“ワンピース姿でおなかがふくらんだように見える”彼女の写真を掲載し、“米国出産の計画がある”などと伝えたことを機に、妊娠説が広がりました。ネットユーザーの間では、やはりマスコミ側に対して『配慮がなさすぎる』と指摘されていましたが、佐々木は自ら妊娠説を即否定したんです」(同)

 その後、佐々木が正式に妊娠を発表したのは、18年2月。この時点で妊娠3カ月という報道もあり、そうなると、「自身」の記事が出た17年11月の時点で、おなかのふくらみがわかるほどだったとは考えにくい。そのため当時、業界関係者の間では「最初の妊娠説は、やはり誤報だったのではないか」とささやかれた。

 しかし、かつてマスコミ業界では、たとえ妊娠スクープが誤報だったとしても、「『ネガティブな話題ではない』という理由から、そこまで問題視されていなかった」(同)そうだ。

「それから数年たち、現在では、業界内でも妊娠の話題はかなり慎重に扱うようになっています。誤報は“ご法度”、たとえ妊娠が事実でも、スクープによって世間を騒がせることで、母体に悪影響などがあったら大変ですから、よほどのことがない限りは報道はしない。タレント本人が事務所を通じて公式発表するのを待ってから、報道するのが主流になりました。ただ、今回は嵐メンバーに関する話題とあってニュース性が高いと判断され、またジャニーズが認めたということで、記事化されたものとみられる。ネット上では祝福の声が上がる一方、やはり『妊娠スクープやめて』『何かあったらどうするの?』といった苦言が散見されています」(同)

 「女性自身」の報道を受け、テレビやスポーツ紙でも相葉の妻の妊娠が伝えられ、「新たな第一歩となりますが、これまで通り皆さまに応援していただけるよう精進していきたい」という相葉本人のコメントも発表された。母子共に健康なお産となることを、心から祈りたい。