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SixTONES・松村北斗、ファンの“応援うちわ”に苦言! 舞台あいさつへの持ち込みに「居心地の悪さ与えてないかな」

 SixTONESの松村北斗が、8月14日に公式携帯サイト・Johnny's webの個人ブログ「北斗學園」を更新。映画の舞台あいさつに“応援うちわ”を持ってくるファンについて、持論を展開した。かねてより、ジャニーズファンの間でも問題視されている事柄だけに、松村の投稿には高い関心が寄せられている。

 松村は、14日正午公開のブログにて、まずは自身が出演したドキュメンタリー番組『僕たちは戦争を知らない』(テレビ朝日系、同日午後1時55分より放送)を宣伝。ファンに向けて「今回は、松村だから見るっていう方も この番組と出会えたきっかけぐらいにとどめて どうか、趣旨や届けたいメッセージの為に時間を下さい!」(原文ママ、以下同)と呼びかけた。その流れから、「映画の舞台挨拶とかでうちわを持ってきてくれている方」に言及したのだ。

「舞台あいさつにうちわを持ち込むファンについて『すっごく嬉しい』としつつも、ほかの登壇者に対して『居心地の悪さ与えてないかな』と不安になると告白。あくまで自分は“作品の一部”だと捉えているため、『舞台挨拶はうちわとか松村への個人的メッセージとかじゃなくて是非 作品の為に来て欲しいなって思ってて』などと吐露したんです。今回の戦争をテーマにした番組を含めて、出演者だけを見るのではなく、作品全体の趣旨を感じ取ってほしいと、ファンに伝えたかったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 前述の通り、映画の舞台あいさつの場にジャニーズファンが応援うちわを持参することについては、以前からネット上で議論が交わされている。8月8日には、King&Prince・高橋海人が、出演映画『アキラとあきら』(同26日公開)の完成披露舞台あいさつに出席したが、この際もファンによる応援うちわの持ち込みが話題になった。

 同作は俳優・竹内涼真と横浜流星のダブル主演映画だが、満席の会場を見た竹内は「すごいね! 海人のうちわばっかりだよ!」と驚いていたとか。舞台あいさつ当日に配信された中日スポーツのウェブ版記事では、「(竹内が)高橋の手を取って客席のファンへ手を振らせるなどサービス精神旺盛だった」と伝えていたものの、ネット上のジャニーズファンからは「海人の主演作でもないのに、客席がうちわばっかりっておかしくない?」「これ絶対共演者に気を使わせてるわ……」などと、複雑な反応が上がっていた。

「また、嵐・二宮和也が主演し、SixTONES・京本大我も出演する映画『TANG タング』の舞台あいさつも8月14日に行われたばかり。『夏だ!映画だ!タング祭り!』と題して、午前9時の上映回後と、午後12時30分の上映回前に、キャストがユナイテッド・シネマ豊洲のステージに登壇しました。14日午後5時台には、映画の公式Twitterが『壇上でのキャストの皆さんによる自撮り動画も到着』と現場の映像を投稿したのですが、特に前列には『京本』『大我』という名前入りのうちわやボードを掲げるファンの姿が確認できます」(同)

 ブログ更新のタイミングから察するに、松村は『TANG』がきっかけで舞台あいさつのうちわに苦言を呈したわけではないとみられるが、ファンからは「『TANG』の舞台あいさつにうちわを持ってきていた人は、北斗のブログを読んでほしい」「北斗のブログ、タイムリーすぎる。ジャニオタは全員読むべきでしょ」「『TANG』の客席もひどかったからね……。北斗が言ってくれてスッキリした」といった声が上がっていた。

 とはいえ、舞台あいさつに応援うちわやボードなどを持ち込む行為がジャニーズ事務所から禁止されているわけではなく、現時点ではあくまでも“マナー問題”の域を出ていない。そのため、一部ネット上には「明確な決まりはないのに、勝手に“ダメなこと”にするのはやめてほしい」「公式が禁止してない以上、ファンやタレントがその是非を議論しても意味ない」「北斗の個人的な意見なんだから、北斗担だけに注意すれば?」といった批判的な書き込みもみられる。

 松村の発信を受けて、事務所サイドから正式なアナウンスが出る日はくるのだろうか?