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YouTuber・ゆたぼん、コレコレ配信で「日本一周炎上」を釈明! 不登校児に「35人会ってる」と主張も……証拠出せず

 13歳の不登校YouTuber・ゆたぼんが、クラウドファンディング(以下、クラファン)で集めた数百万円を元手に、日本一周に挑戦している「ゆたぼんスタディ号」プロジェクト。「不登校の子どもたちに直接会い、元気を与えたい」という目的を実行せず、「遊んでいるだけではないか?」との疑惑について、ゆたぼん本人が完全否定した。

 ゆたぼんは昨年12月にクラファンをスタートさせ、最終的に487万円の資金が集まったという。この資金の一部で軽トラック「ゆたぼんスタディ号」を用意し、今年6月から日本一周に挑戦。公式YouTube「少年革命家ゆたぼんチャンネル」では、すでに20県近くを訪れる様子が公開されており、各地の観光地や地元のグルメを楽しむ姿が確認できる。

「出発前は、全国の不登校児を支援したいと意気込んでいたゆたぼんですが、動画を見る限り、不登校児と会ったのは新潟での1人のみ。そんな状況を受け、オンライン署名サイト『Change.org』では、ゆたぼんの日本一周中止や一部のクラファン支援者への全額返金などを求めるキャンペーンが立ち上がり、5,500人を超える賛同者の署名が集まるなど(のちに中止)、半ば炎上状態となっています」(芸能記者)

 8月27日、暴露系YouTuber・コレコレの生配信に電話で出演したゆたぼんは、クラファンの支援金から手数料などが引かれ、最終的に約400万円が手元に残ったと報告しつつ、会った不登校児は「1人」ではなく「本当は35人以上の人(不登校児)と会って」いると断言。しかし、相手側から動画撮影や写真公開などを断られ続けているため、証拠は出せないという。

 そんなゆたぼんに対し、コレコレが“相手にモザイクをかければ写真は公開できるのではないか”“ボイスチェンジャーを使えば、やりとりの音声は出せるのでは?”などと数々の提案をするも、ゆたぼんは「バレなくても、嫌だって言われたらどうしようもないんでね」「どうしてもダメって言うんですよね。なので、ちょっと厳しいですね」などと否定。

 さらに、不登校児と会う前に、インスタグラムのダイレクトメールなどを通じてやりとりしているというゆたぼんに対し、コレコレが“相手のアカウントにモザイクをかけた上で、文章を公開するのはどうか”と提案すると、「それはちょっと、向こうが無理って言ってるんで」「アカウントがバレちゃうんで」「そういうのもダメって言われてるんで」と説明し、コレコレが「35人全員(ダメと)言ってる?」と食い下がると、「言ってると思います」「本当ですよ」と回答した。

「コレコレはそれならと、不登校児側との文章によるやりとりを、“自分にだけ見せるのはどうか”と提案しましたが、ゆたぼんは『難しいですね』ときっぱり。『(不登校児が)一番多かった県は?』との質問にも、なぜか『それも言えないですね』と拒否し、その理由を問われた途端、ゆたぼんは突如『なんか押しちゃってます! バグってます!』とスマホの不具合を訴えていました」(同)

 また、ゆたぼんやその関係者は、旅先で資金を募るため、「PayPay」のQRコードが掲載されたチラシを配っているというが、ネット上で「PayPayの規約違反ではないか」と物議を醸している。これについてもコレコレが触れると、ゆたぼんは「支援と募金って違うと思うんですよね」「PayPayで支援してくれた人には、写真撮ったりしてるんですよ」と“リターン”があるため違反に当たらないと主張している。

「同配信では、コレコレから核心に迫る質問が出るたびに、ゆたぼんが通話の不具合を訴えて電話が切れたりしていました。ネット上では『口が達者なだけで、まったく筋が通ってない』『証拠出せないのは苦しい』『お金を集めた以上、報告する義務があると思う。周りの大人がちゃんとしてあげないと』『本当か嘘かは置いといて、とにかくゆたぼんくんが心配になった』『支援者への感謝が感じられなかった』と残念がる声が続出。今回の釈明で、ゆたぼんに不信感を募らせるネットユーザーが相次いでいます」(同)

 発言の真偽はさておき、お粗末な説明が波紋を呼んでいるゆたぼん。今後、“世界一周”に挑戦するために、再びクラファンで資金を集める構想もあると明かしていたが、彼を取り巻く環境に心配は募るばかりだ……。