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100均ジェルネイルはダイソーよりキャンドゥがおすすめ! ネイリストが使って比較、セルフの上手なやり方は?

ByAdmin

Sep 3, 2022

 いま話題の100均で販売されているジェルネイルや硬化ランプ。なんと1,000円もあればジェルネイルを楽しめるというから驚きです。果たしてその実力は? ネイルサロン勤務経験もあるネイリストが実際に購入し、使用感や特徴を徹底比較します!

 今回購入したのは、キャンドゥとダイソーそれぞれのUV・LEDレジンライトと、ベースジェル・カラージェル1色・トップコートです。その実力はいかほどか?

【キャンドゥ】ジェルネイルとUV・LEDライト

 キャンドゥで購入したのはこの4点。合計660円分です! キャンドゥのUV・LEDライトは税込330円。ベースコート、カラージェル、マットトップコートはすべて110円。

 ジェルネイルには欠かせないUV・LEDライト。安いものでも1,000円程度しますが、キャンドゥ、ダイソーどちらも税込330円というお手頃価格で販売されています。

 また、ジェルはキャンドゥ、ダイソー共に、ベース・カラー・トップすべて1本110円の100均価格! 

【ダイソー】ジェルネイル、UV・LEDライト

 ダイソーではこちらの4点を購入! 価格は同じく合計660円です。UV・LEDライトが税込330円、ベースコート、カラージェル、トップコートはすべて110円。

 ライト、ジェルを一通りそろえても1,000円未満で購入ができるのは驚きです! 

 では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

【キャンドゥ】UV・LEDレジンランプ(2WAY)

 スタンドorハンディの2WAY仕様でUSB接続。45秒と60秒のタイマー付き。裏面ライトは6灯あり、スタンドは持ち運びにも便利な格納式。

【ダイソー】UV・LED リフレッシュライト(2WAY)

 スタンドorハンディの2WAY仕様でUSB接続。60秒と120秒のタイマー付き。裏面ライトは6灯あり、スタンドは持ち運びにも便利な格納式。

 キャンドゥ、ダイソーどちらもコンパクトなライトなので片付けも楽々。置き場所にも困らないですね。タイマー機能がついて330円なので、これからセルフネイルにチャレンジする方におすすめです。

【キャンドゥ】【ダイソー】違いはケーブルの長さ

 見た目と機能性は両者とも同じでしたが、ケーブルの長さはダイソー約100cm、キャンドゥ約45cmと差が出ました。

 キャンドゥのライトはケーブルが若干短めなので、配線が難しいのがマイナスポイント。その点、ダイソーは100cmあるので使い勝手が良いですね。

【キャンドゥ】ジェルネイルの特徴

 キャンドゥで購入したジェルネイル一式はこちら。

●ベースコートジェル:サンディング不要でLEDだと約1分で硬化可能。
●カラージェル(ベージュ):色はモカベージュ。肌なじみがよく、これからの秋冬オフィスネイルにも最適。
●ノンワイプマットトップコート:拭き取りいらず、ノンワイプのマットコートジェル。

【ダイソー】ジェルネイルの特徴

 ダイソーで購入したジェルネイル一式はこちら。

●ベースコートジェル:サンディング不要でLEDだと約1分で硬化可能。
●カラージェル(27 ピンクベージュ):白っぽいピンクベージュで通年使用できるかわいい色合いです
●トップコート:ノンワイプのトップコート。ジェル特有のぷっくりツヤのあるネイルが楽しめます

 両社とも爪の表面を削る(サンディング)必要はないようなので、爪が薄くなる心配はなさそうです。

キャンドゥはオフィスネイルにおすすめ! ダイソーはカラーバリエーションが○

 ジェルのカラー展開は店舗ごとに異なると思いますが、ダイソーのほうがカラーバリエーションが豊富な印象です。赤、青などの原色からベージュ、ラメ系まで幅広く取りそろえられていました。

 対照的に、キャンドゥは落ち着いたカラー展開で、透け感のあるクリアカラーも用意されており、オフィスネイルにおすすめです。

 ジェルボトルの大きさはダイソーのほうが約1.5倍容量が多いため、色々なカラーのネイルを楽しみたい方はキャンドゥ。一方、いつも決まった色を使いたい方はダイソーがおすすめです。

 実際に自分の手でジェルネイル一式とUVライトを試してみました!

 まずはダイソーのベースジェルから。

 持ち手になるボトルキャップが小さめなので、慣れるまで扱いづらいと思いました。ただ、短めのブラシは爪の根本(甘皮の際)や両端も塗りやすかったです。

ネイリストが伝授! 100均ジェルネイルの塗り方

1:サンディング不要なジェルなので、まずはしっかり油分や汚れをエタノールなどで除去。
2:ベースジェルを塗布(※ダイソーのベースジェルは流れにくいので、落ち着いて塗れます)。
3:ライトで60秒硬化。

※注意※
ライトで硬化する際に熱く感じることはなかったですが、硬化後に固まっていない未硬化ジェルが多めでした。もう一度ライトを当てるほどではなかったので、そのままカラージェルを塗布しましたが、べたつきはあるのでほこりや服につかないように注意。

4:カラージェルを塗布。
5:ライトで60秒硬化(カラージェルはベースジェルとは異なり、未硬化ジェルは少ない印象です)。

 カラージェルを塗布する際、1度目は少し色ムラがありましたが、2度目で色ムラはなくなりました。2度目でこの色合いは発色がとてもよいですね。

6:トップコートを塗布(分厚く塗らないこと)。
7:ライトで1分硬化して完成!

※注意※
トップコートは粘度があるのでぷっくりとした形が作りやすいと思います。ただ硬化したときに熱が発生したので、ぷっくりさせようと一度に分厚く塗るのはおすすめしません。

 完成! ノンワイプトップコートということで、記載通り1分硬化すると未硬化ジェルも残らずきれいに仕上がりました。

プロ用トップコートと遜色ないツヤ

 なお、今回はトップコートだけプロ用のものを使って比較もしてみました。

【人差し指】トップコートまですべてダイソーを使用
【中指】ベース、カラーはダイソー。トップコートのみプロ用ジェルを使用

 どうでしょうか? ツヤに差は見られませんよね。3,000円程するプロ用トップコートと遜色ないツヤ感が110円のジェルで出せるとは衝撃です。

 次にキャンドゥを試してみます。ジェルを持った感触はダイソー同様小さいボトルキャップが持ちづらくブラシは短めでした。

 ダイソーと同じ手順で塗布と硬化をしていきます。ベースジェルの粘度はキャンドゥのほうがありますが、硬化後の未硬化ジェルはダイソーとほぼ変わらない程度でした。

 今回選んだカラージェルはベージュ。モカベージュに近く、落ち着いた色合いなので秋冬におすすめです。

 色は少し濃いかなと思いましたが、爪に塗ってみると肌なじみもよいです。さらに発色がよいので色ムラにもなりにくい印象。

 カラーを塗った後はマットトップコートを塗ります。マットトップコートは普通のトップコートよりサラッとしているので、ぷっくりと厚みを出すのは難しいですが、きれいに塗りやすいと思いました。

 こちらのマットコートもノンワイプ。完成しました。

プロ用のマットジェルと大差なし

 こちらも、トップコートだけプロ用のノンワイプマットコートジェルを使用して比べてみます。

【薬指】トップコートまですべてキャンドゥを使用
【小指】ベース、カラーはキャンドゥ。トップコートのみプロ用ジェル

 薬指も小指も、トップコートのみプロ用ジェルを使用した小指ともに、拭き取りなくしっかりとマットな質感になっていました!

「キャンドゥ」「ダイソー」UV・LEDライトの使用時ポイント

 どちらも手のひらサイズの小さめライトなので、硬化する際はライトが爪にしっかりと当たるように手を置くことがポイント。スイッチが一つだけなので、操作もわかりやすいです

キャンドゥ ダイソー
お手頃 ★★★★★ ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆ ★★★☆☆
完成度 ★★★★★ ★★★★★
ポイント ベージュも色ムラになりにくい! 
プロ用と変わらない発色とマット感!
ベージュ系は色ムラに要注意……。
発色の良さとトップのツヤはプロ用に引けをとらない!

 ネイリストが100均ジェルネイルを試したところ、発色の良さ、仕上がり、手軽さ、総合的に1,000円以下でジェルネイルが十分楽しめる結果となりました!

 キャンドゥとダイソーの違いは、カラーネイルの色ムラかもしれません。今回使用したベージュ系だと、ダイソーの色ムラが気になった一方、キャンドゥは色ムラになりにくい結果になりました。

 ただ、いずれもトップコートはプロ用ジェルと遜色ない出来栄え。キャンドゥのマット、ダイソーはツヤがそれぞれ良かったです。

 お仕事で忙しい方や好きなタイミングにネイルを手軽に楽しみたい方、今までチャレンジしたことがない色を試したい方など、100均ジェルネイルを使ってセルフでジェルネイルにチャレンジしてみるのもいいですね!