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SixTONES・松村北斗、生放送の発言が炎上! コロナ感染の高地優吾を「やわな野郎」とイジり物議

 9月3日に生放送されたラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONES・田中樹と松村北斗が生出演。同グループのメンバー・高地優吾は、8月29日に新型コロナウイルス感染が発表されて療養中だが、その高地に関する松村の発言がファンの間で物議を醸し、炎上状態となっている。

 番組冒頭、進行役の田中は「メンバーの高地優吾が今、コロナ陽性ということで、お休み中」と、あらためてファンに報告。これを受けて、松村が「やわな野郎だね」と発言したところ、田中は「まぁまぁ、でもいうて……えっと、俺も1回、今年の始めのほうに(コロナ陽性に)なってね、ちょっとライブが延期になっちゃうみたいなこともあったんだけど。高地は今、舞台の稽古中だったのかな?」と説明した。

 田中が言う通り、高地は歌舞伎俳優・中村芝翫が主演を務める舞台『夏の夜の夢』への出演が決定していたものの、同作は「公演関係者に体調不良の症状が出た」として、9月6日の初日公演が中止に。こうした状況を踏まえて、2人は「忙しかったのかな」(松村)「たぶん疲れとかもいろいろあったのかな。わかんないけど」(田中)「もうなんとも言えないよね。こればっかりは」(松村)「誰も悪くない」(田中)と語っていた。

 なお、高地が休養に入る前には、SixTONESメンバー6人での仕事が控えていたそう。しかし、高地から事前に「喉が違和感あるから、もしかしたらちょっと……。今、PCR(検査)したけど、結果出てないんだけど、陽性になってしまったら迷惑をかけるかもしれない」というLINEのメッセージが届いていたとか。

 こうした経緯を話す中で、松村は「あんまり心配させたくないから、(仕事)現場の人に。『高地がストライキしちゃってすいません』で押し切っといたよ。一応ね」と説明。田中が「(感染は)公表はされてるから、別に」とストライキではないと言うも、松村は「なんか心配させるとあれじゃん」「ちゃんとメイキングカメラにも『ごめんなさい』って言って」と、現場スタッフに「高地がストライキしちゃってすいません」と謝ったのだと話していた。

 一方、田中は「よくないフォローなのよ。“高地が仕事来たくなかった”ってなっちゃうから。やむを得なかったわけだからね」と、やんわり松村を注意。この一連のやりとりが、リスナーの間で物議を醸すこととなったのだ。

「松村は高地について『グループいち、(コロナ感染に)気をつけてたんじゃない?』とも語っていましたが、リスナーは特に『やわな野郎』『ストライキ』発言を問題視しています。一般的に『やわな』という単語は『弱々しい』『虚弱』などの意味があり、『ストライキ』は労働条件の改善を求めるため、集団的に仕事を放棄する行為を指す言葉。メンバーがコロナに感染し、療養している中で使うワードではないと、不快感を抱くファンの苦言が噴出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 一部のファンは、松村の発言を高地への「愛のあるイジり」と受け止めたようだが、多くのファンからは「苦しんでるメンバーに対して『やわな野郎』『ストライキ』とか言う? そのイジりは笑えない」「メンバーだからって何を言ってもいいわけじゃないし、いろんな人が聞くラジオ番組で言うことでもない」「『やわな野郎』『ストライキ』なんて言葉を平然と言われて悲しいし、高地ファンとして腹が立つ」「高地くんやファンの気持ちを考えたら、こんな発言できないよね? 北斗にはガッカリした」「リスナーにも罹患者がいるかもしれないのに、無神経すぎる」といった、否定的な書き込みが続出。

 さらには「樹が『よくないフォロー』と言ってくれてよかった」「北斗の失言の直後、樹のフォローはさすがだった」などと、田中の対応を称賛する声や、松村本人は今のところコロナに感染していないこともあって、「北斗の発言にドン引き。自分も罹る可能性があるのにさ……」「北斗にとってコロナは“他人事”なんだろうなあ」といった、シビアな意見も見受けられた。

 なお、SixTONESのラジオをめぐっては、過去にも何度か“問題発言”があり、生放送中に謝罪する一幕もあった。

「前週(8月27日)には田中と森本慎太郎が登場し、とある話題の流れから、森本が『俺の中にいる小人族たちは笑ってるよ』と発言。その後、田中が『先ほど、番組の中で不適切な表現がありました。取り消してお詫びします』とアナウンスしていました。どうやら、『小人』が放送禁止用語として引っかかり、謝罪に至ったようです」(同)

 この時は、ネット上に「不適切な表現は“小人族”か。勉強になった」「『小人』って使っちゃダメなんだ。放送禁止用語って結構多いんだね」といった声が上がり、ファンも「不適切な発言」に気が付かなかった様子。

 一方、松村のコメントは放送禁止用語にはあたらなかったものの、配慮に欠ける発言だと捉えたファンは多く、結果的に今回の放送のほうが物議を醸し、炎上状態となってしまった。

 生放送での“失言”が続いているSixTONESに対し、ファンからは「そろそろ学習してほしい」とあきれたような声も。番組内での謝罪はなかったが、松村は自身の発言をしっかり反省するべきだろう。