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TOKIO・松岡昌宏、「育った家はなくなってて……」地元・北海道への帰省を報告

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。9月4日の放送では、地元・北海道に帰省したことを語る場面があった。

 松岡はラジオの収録日が9月1日であることを明かしたのち、「(8月)31日、昨日まで僕、北海道に行ってまして。4泊行ってたんですよ」と報告。「コロナで札幌も帰れてなかったというのもあるし。まあ久々に帰ってみようってこともあり」「いろいろやりたいこと、会いたい人が重なったんで。ちょっと行ってみたんですよ」と、プライベートな旅だったようだ。

 松岡は小樽と札幌を訪れたといい、小樽では松岡がかつてゲスト出演したバラエティ番組『ロコだけが知っている』(NHK総合、2021年12月1日放送)で、店主とリモートトークを繰り広げた寿司屋に足を運んだそう。「(番組)放送中に『今度行きますね』って俺、言ったのよ」「『今度行きますね』って言ったとこ、俺ほぼほぼ本当に行くんですよ」と話し、今回はたまたま北海道を訪れるタイミングが合った東京の友人夫婦と3人で訪問したという。

 松岡はその寿司屋について「楽しいお店でしたよ!」「なんせ天然な大将です。うん。楽しい大将で。まあいいんだよね、お寿司屋さんなんだから、天然で(笑)。天然を扱ってるほうがいいんだから」と楽しげにトーク。続けて、「やっぱほんと、『来てよかったな〜』と思って」「すごいいろんな話をしてさ。(中略)いろいろ食べて、いろいろ飲んで。で、『じゃあまた、よかったら来てね』『また来ますよ、ありがとね』とかつって」と、大将とのやりとりを明かしながら振り返った。

 また、翌日は小樽から札幌に移動し、夜は自身が出演する北海道限定ビール「サッポロ クラシック」のCMで共演したお笑いコンビ・オクラホマの2人に知人を交じえ、4人で食事したことを明かすなど、充実した休暇を過ごした様子。

 旅の3〜4日目には、札幌に帰ると必ず行く居酒屋を訪れたり、自らが生まれた地域を歩くなどしたそうで、松岡は「生まれた家はあったのよ。でも育った家、1歳から5歳までの家はあったけど、5歳から10歳までの家はもうなくなってて」と告白。地域住民からは「去年、なくなったんだよね」と教えられたといい、「こうやって変わっていくんだなと思って」としみじみしていた。

 さらに、大人になってからは札幌をゆっくり歩く機会がなかったことにも触れ、「朝のウォーキングのときも、豊平川まで行って。河川敷をずーっと1時間歩いて。で、『あ、うちのオフクロが言ってることが合ってるんだったら、俺は確かここの橋の下で拾われたんだよな』と思って」と笑いながら、「俺はそうやって言われて育ったから、そこの写真を撮って」「今度(どこかに写真を)上げますよ」と、公開を予告した。

 松岡は今回の北海道旅行について、「自分が見てた景色、あらためて自分が生まれた北海道っていうところをこの歳になって、仕事で行くことはあってもプライベートでっていうのは中々少なかったんで」「ゆっくり歩いて見てみると、やっぱりいろいろ変わってる部分があって。まあそこに切なさもありゃ『新しくこういう立ち飲み屋ができてるんだ』ってワクワク感があったりとかして」と総括。

 さらに、「今回、札幌行って勉強になったことは、世の中が変わったら『あの頃は良かった』という気持ちもわかるけど、自分も変わんなきゃいけない部分もあんのかと(思った)」という。

 そして、「『あの頃は良かったね、でも俺は変わんないよ』っていう部分と、『ここは変わんなきゃ、今やってけねえんだ』って部分と。頑なに頑固に『変わらない』って、俺そういうタイプなんだけど」と、自らの性質を明かしつつ、「でも変わったっていうか、いろいろ変化してったほうが楽しいよねっていう。そうすると、またあの頃の新鮮な気持ちに戻れんじゃねえかみたいな。だから、きっとチャレンジするってことも、そういうことなのかな」と話していた。

 加えて、「これはいい悪いの話じゃないと思うんです」と前置きし、「変わっていいところ、変わってはいけないところっていうものを、その時代と共に、自分の中でやって行く(見極めていく)ことがこれからも大切なんだなってことを、なぜか北海道に行って気づかされました」と話したのだった。

 この日の放送に、ネット上では「北海道の旅でリフレッシュできたようで良かったね」「『今度行きますね』と言って本当に行くのすごいなぁ」「橋の下の写真楽しみ(笑)」「もし場所がわかった札幌出身フォロワーは聖地巡礼してほしい」「実家に行く時に、今まであったものがなくなってると寂しくなることあるなぁ」「古風な考え方するけど新しいものを受け入れる柔軟性もあるほうだと思うよ」といった声が寄せられていた。