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美 少年・金指、「よくチューしてます」そのお相手は? Lil かんさいメンバー、西村が「イキってた」時代を回顧【ジャニーズJr.チャンネル便り】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月15日~21日公開の動画を注目度順にチェックします!

美 少年・金指、「よくチューしてます」そのお相手は?

 美 少年の動画は、通常回の「【おやすみ前のBGMに!?】『美ラジオ』で夏の思い出を語る!!」(17日)と、プロモーションの「【JGRに挑戦状!!】スプラトゥーン3をやってみた!」(19日)の2本が配信されている。

 1本目は「~夏の思い出~美ラジオ」と題した企画。1人ずつラジオDJになりきって「夏の思い出」をテーマにトークし、夏にぴったりな曲を紹介するというもの。持ち時間は5分で、ほかのメンバーはゲストとしてラジオに参加していく。

 概要欄に「なぜか声を出して笑っちゃいけない空気になり、色々とカオスでした」と記載がある通り、各回ごとに妙なキャラ付けで挑む人も現れるなど、ボケが大渋滞。佐藤龍我がラジオDJのターンでは、突如としてゲストの那須雄登に「ちょっと回してくんない?」とパスをする自由奔放さだった。

 岩崎大昇の“番組”では佐藤と金指一世をゲストに招き、年下組の3人でトーク。「最近、2人何してます?」と聞かれると、「よくチューしてますね。結構してるよね」(金指)「結構しちゃう」(佐藤)「1日3回はしないといけなくて」(金指)とラブラブぶりを見せつけた。しかし、その危なっかしい雰囲気を察知した浮所飛貴は「あ~、間に合った!」と割って入り、那須&藤井直樹も飛び入り出演。

 ハチャメチャな展開が続く中で、筆者が最も笑ってしまったのは「金指一世のPARTY PEOPLE TIME」。DJの金指はいつにも増して感情の起伏が激しく、佐藤の天然発言を含めて面白いポイントが盛りだくさん。まさに「色々とカオス」だっただけに、本人たちもエンディングで「大丈夫? 今後、ラジオ起用されなくなっちゃうんじゃない?」(藤井)「これを参考にされるのはマズい」(浮所)とこぼしていた。ちなみに、タイトルには「おやすみ前のBGMに!?」と入っているが、この動画を視聴後は逆に眠れなくなりそうな気も……。

 2本目は任天堂株式会社とのコラボレーションで、9日発売のゲーム「スプラトゥーン3」をプレイ。6人で対戦し、選ばれた4名はジャニーズのゲーム好きが集まるチャンネル「Johnny's Gaming Room」での決勝戦に参加できるとか。一同は白熱の戦いを繰り広げるも、今動画で勝者は判明せず、「続きは後編で」とのことだった。再生回数は1本目が13万台、2本目は16万台(23日時点)。

 20日に「Lil かんさい【オーディション落選マル秘話】道頓堀SUPでエモトーク」が配信された。

 Lil かんさいは、大阪・道頓堀でSUP(ボード)に乗りながら思い出トークを展開。まずは大阪松竹座の近くを通ると、「僕らの原点ですよね。青春の場よ」(西村拓哉)「松竹座でオーディションやった」(嶋崎斗亜)「エモいですね~」(當間琉巧)「まだ丸6年やもんな。丸6年で座長やで。スゴいよな」(岡﨑彪太郎)と感慨深げに語り始めた。

 しかし、「初めての出会い」の話題では「西村くんさ、動物の気ぐるみ着ながらめっちゃイキってたよな」(嶋崎)「リス!」(當間)「だいぶ先輩かなって思ったら」(嶋崎)「2年しか変わらなかった」(岡﨑)と西村をイジる一幕も。

 その西村は、もともと関西Jr.のレギュラー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)の視聴者だったとか。2014年にジャニーズ事務所入りし、西村と同期の大西風雅は「俺らのオーディションが『まいジャニ』やった」と明かし、西村も「俺ら呼ばれるまで1年あった」「活動開始するまでの1年間の間で道枝くん(なにわ男子・道枝駿佑)に街中で3回くらい会ってる」と回顧した。

 一方、大西は「拓哉はさ、昔はさ、ちょっと大人びてたやん。だから、俺らと活動してなかった時期があったやん」とデリケートな問題に触れ、「周りも消えていって、俺らしかおらんくなった状態でな? そういうことになって。4人では活動してた時もあったけど。いろいろ変わったりしてさ。『(ちびっ子お笑い七変化)少年KABUKI』で拓哉が急に大抜てきされて。まあこうやってさ、5人で活動できてるからいいや。生きてればいいことあるから」としみじみ。

 また、初めて会った先輩については「最初、嵐さんやった。相葉(雅紀)くんにしゃべりかけられた。『君、何歳?』って言われて『小6です』って言ったら『いいね~』って言ってどっか行った」と大西は回顧。このほか、俳優として活動する浜中文一、関ジャニ∞・大倉忠義、なにわ男子・西畑大吾ら先輩たちの名前が出る場面もあり、関西ジャニーズが好きな人たちは必見の動画だろう。

 ファンの間では「いつまでもこの5人でいてほしい」「デビューしてもこの良い関係性を続けてほしい」「絶対に5人でデビューして! 応援してる!」「『生きてればいいことあるから』の一言にグッときて、この5人に救われてるんだなってあらためて感じた。ありがとう」と感激のコメントが続出している。再生回数は15万台。

 16日に更新されたのは「7 MEN 侍【サイコロトーク The final】全員…話すまで終われません!」(再生回数は23日時点で9万台)。タイトル通り、メンバーの名前が目になったサイコロを使った企画だが、今回は全員の目が出るまで続けるという。

 1人目の中村嶺亜は、舞台『DREAM BOYS』(8日に東京・帝国劇場で開幕)の稽古が始まったことから、同作に関連したエピソードを披露。現在、赤髪の中村だが、前回の『DREAM BOYS』出演時はメッシュヘアで、その前はまた赤髪だったと振り返り、「それこそメッシュの時に、共演してる紫吹淳さんが『今回は赤じゃないのね』って言ってて。『今回はメッシュなんですよ』って言ったら『スゴい素敵だけど、私は赤スゴい好きだったから、赤見たいわ~』みたいなこと言われて」と、前回共演時のエピソードを明かした。

 続けて、「『私はね、嶺亜くんの赤、スゴい好きで』みたいな。『でも本高(克樹)くんが前やってた赤の色味はなんか違うのよね』って。ちょっとピンクっぽい赤は違うらしくて」と紫吹の正直な感想を伝えると、メンバーは大爆笑。

 突如、過去のヘアスタイルへのダメ出しを聞かされた本高は「ちょっと待って」と動揺しながらも、「すいませんでした、紫吹さん。大変申し訳ない」と謝罪していたのだった。

 そのほか、現役音大生の矢花黎は「曲のイントロ」にまつわるトリビアを話し、東京ディズニーランド好きの佐々木は“夢の国の豆知識”を紹介。さまざまな話題が出ていたが、個人的に思うサイコロトークのMVPは中村だ。話し方が簡潔でわかりやすく、タクシーでの体験談も聞き応えがあるため、ぜひ今動画で確認してほしい。

 15日の動画は「Travis Japan【LAで流行ゲームやってみた】現地購入のボードゲームは楽しい!!」(再生回数は23日時点で16万台)。アメリカ・ロサンゼルスに留学しているTravis Japanは、前週公開の「【LAのスーパーで爆買い】お買い物ついでに変顔選手権」(8日)内でボードゲームを購入。今回は彼らが買ってきた商品の中から、「BLACK SLATE」でさっそく遊んでみようという企画だ。

 こちらをセレクトした川島如恵留は「このゲームはとても単純明快。山札の中から、ランダムに引いた1枚のお題に書いてあるものに、ぴったり合う言葉をそれぞれ書きます。例えば『House』っていう言葉があったとしたら、そのHouseにくっつくであろう言葉をそれぞれ1人ずつ書きます、と。『HAUNTED House』とか『PLAY House』とかいろんなHouseがあると思うんですけど。誰かとかぶったら得点になります」「“かぶっちゃダメよ”じゃなくて、かぶってほしいんだけど、かぶりすぎはよくないよゲーム」とルールを説明。合計15点を目指し、勝負していく。

 第1回戦のワードは「BUBBLE」。その後につける言葉を考えなければならないが、もともと少し英語が話せた川島以外のメンバーは、半年前から本格的に英語の勉強を始めたばかり。松倉海斗が「この単語が合ってるかっていう不安もある」と漏らすと、川島は「その単語がなくてもかぶったらポイントとかにね、するぐらいでいいんじゃない?」と温情を見せた。

 こうして対決が進むうち、たびたび“スペル問題”に直面。しかし、中村海人は「俺、自分を信じてみるわ! だって、これまで勉強してきたもんね~!」と前向きに宣言していた。また、吉澤閑也が「俺は『Character』(キャラクター)。でも、スペルがたぶん合ってないから……」とつぶやいた時も、「ナイストライ!」(川島)「グッジョブ!」(中村)と称え合う一同。

 川島に正しいスペルを確認し、「こうやって英語を覚えていく」(松田元太)「間違えるとマジで覚える」(中村)とメモをとるなど、筆者は彼らが楽しみながら英語を学ぶ姿に胸を打たれた。

 誰かがミスをしても執拗にバカにしたりせず、“相手を否定しない”といった雰囲気の良さも、見ていてポジティブな気持ちになれる1本だ。Travis Japanと同じように、英語を勉強している学生たちにも安心してオススメできる動画となっていた。

 18日の動画は「HiHi Jets【100個食い尽くせ!】俺たちならヤレるはず!!!!!」。8月14日配信の「【ネギ100本食べる!?】奇跡が起きた~!!」でネギ100本の完食に挑戦したHiHi Jetsだが、今回は「俺たちは色々な100を食べつくす」という企画。

 橋本涼が「(ネギ回の再生回数が)伸びたらしい」と話すも、高橋優斗は「もう100本無理よ、俺」とのっけからテンションダウンで、なおも橋本が「100をやっていったら伸びるんじゃないかみたいな」と狙いを明かすと、猪狩蒼弥は「素晴らしい。安直!」と発言。現場にはスタッフらしき男性の笑い声が響いていた。

 食べ物はレベル1~20まであり、「品物によっては好き嫌いがあったら『じゃあ俺が40いくよ』みたいな」(橋本)「助け合いね」(高橋)と協力して挑む流れに。

 最初はごま(100粒)、しらす(100個)など食べやすい食材からスタートし、余裕そうだったものの、途中で“ナッツ地獄”に苦しむメンバー。果たして、彼らのチャレンジは成功したのかどうか、結果はぜひ今動画でチェックしてほしい。

 なお、実際に再生回数は29万台(23日時点)と高記録を出しているのだが、これで味を占めて「100個企画」はシリーズ化してしまうのだろうか……?

 Aぇ! groupは、神奈川県・横浜中華街の名店「中国家庭料理 山東」を舞台に、少数派グルメ企画を実施。

 ここまでの道中、まともに食事をとれなかった末澤誠也は「おなかが空きました! もう夕方! 今日、なんも食べてない!」とイライラしていたが、今回は出てきた2品のうち、食べたい料理を「せーの」で指差し、少数派を選んだ人だけが実食できるというルール。

 過去の「【初の淡路島横断ドライブ】絶景ランチでガチ喧嘩!?」(3月1日配信)でも同ルールを取り入れていたが、草間リチャード敬太は淡路島ロケに不在だったため、これが初参加となる。

 経験者たちは「仲悪くなるからな、このゲーム」(末澤)「裏切りがね。人を信じられなくなっちゃうから」(福本大晴)「本気で人を嫌いになったの、これが初めて」(小島健)と憂鬱そうにボソリ。「だからもう、裏切りとかやめよう」(末澤)「Aぇ! groupの団結力を見せてやろう」(正門良規)「幸せになって帰ろうぜ」(佐野晶哉)とフェアプレーを宣言したのだが……。

 やはり、平和な戦いとはいかず、「おもろい、おもんないとかじゃなくてさ、人としてやんか。終わってんな」(小島)「あんま調子乗んなよ」(佐野)など暴言連発。ピリピリムードが続いてしまい、小島は終盤でついつい「ホンマに仲は悪くなるわ」とボヤいていたのだった。

 再生回数は39万台(23日時点)。

 21日更新の動画は「少年忍者【PK対決】深田VS悠仁のガチバトル!!」(再生回数は23日時点で10万台)。8月中は「真夏の大運動会」の模様が配信されていたが、今度は「秋の大運動会」とのこと。

 概要欄では「ちょっと早い(汗)秋の大運動会をやりました! (なぜかフットサルコートで・・・) 2チームに分かれてのチーム対抗戦! 1競技目の今回は『PK対決』です」と説明している。なお、こちらには書かれていないが、今動画の出演者は18名。安嶋秀生、長瀬結星、山井飛翔は何らかの理由で欠席したようだ。

 第1競技は「プレッシャーに打ち勝て! PK対決!」。PK対決を行い、9本中多くゴールを決めたチームの勝利となる。川崎皇輝は「青コーナーが通常の11mですが、今回は5.5mまで近づけております。半分。なんで、絶対に決めていただきたい! もうね、蹴ったら入ります」「全員、1人1回キーパーはやっていただきます」と説明した。

 サッカー経験者が実力を示す一方で、個人的な見どころは檜山光成のシュート(7分過ぎ~)。「男ならど真ん中突かんと!」と前置きし、爽やかな笑顔でガッツポーズ&カメラに向かってピースを見せたシーンは、多くのファンが胸キュンしたことだろう。

 また、鈴木悠仁が「顔で(ボールを)止めれそう。長いから」とヴァサイェガ渉をイジる一幕も。さらに「渉、なんかゴールちっちゃくね?」(元木湧)と言われ、ヴァサイェガは「俺の顔が長いからや! 俺の顔が長いからゴールがちっちゃく見える」とFUJIWARA・藤本敏史の持ちネタ「顔がデカイからや!」を彷彿とさせる返しで場を盛り上げていた。

 なお、ラストの北川拓実VS稲葉通陽の戦いで、北川は「俺はさ、ぬるい試合したくないんだよね! だからさ、ガチでやらせてもらうわ!」と普段とは異なる“熱いキャラ”でコメント。ここで起こるアクシデントや、稲葉が披露した高度なテクニックにもぜひ注目してほしい。