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TOKIO・松岡昌宏、「Johnny’sアクスタFest」に言及! “モノマネ疑惑”の生田斗真に「ムカつく」

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。9月25日の放送では、ジャニーズ事務所がオンラインショップ「Johnny'sアクスタFest」にて数量限定販売した「アクリルスタンド」(以下、アクスタ)について語る場面があった。

 9月10日正午にオープンした「Johnny'sアクスタFest」では、東山紀之からなにわ男子まで、デビュー組や俳優として活動するタレント総勢97名のアクリルスタンドを展開。「1アイテムにつき2点まで購入可能」「販売予定数に達し次第販売終了」という条件もあったせいか、販売開始直後からアクセスが集中したことで、目当てのタレントのアクスタを購入できない人が続出した。

 今回、番組にはTOKIOのアクスタを購入したというリスナーから、「松岡くんは、ほかの方々のアクスタはチェックされましたか? 生田斗真くん(のアクスタ)がどう見ても松兄のモノマネをしているようにしか見えませんでした。何か生田斗真くんからお話ありましたか?」というメールが届いた。

 この質問に、松岡は「なんもないです」と回答。生田のアクスタは、口を尖らせながら左手をパンツのポケットに入れ、右手でピースを作っているのだが、松岡は生田のアクスタを目にしていないようで、「もし斗真が俺のモノマネみたいなことをしてるんだったら、その料金はちゃんといただきます」と笑いながら語った。

 そして、ネット上で「TOKIO3人のアクスタを縦に並べると千手観音のようになる」と話題を呼んだ、手を大きく広げたメンバーそれぞれのポージングについて、「あれはね、俺と国分(太一)さんで考えたんだよ」と告白。

 松岡は、「あれ、トニセンがなんかその、器械体操みたいなことをやるっていうのを聞いたから」と、TOKIOと関係性の深い20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が、横に3体並べると組体操をしているようなポージングをしたとの情報を事前に耳にしていたそう。そこで、「トニセンの裏側にTOKIOを並べると、それがきれいな千手観音とあれ(組体操)が一体になるんじゃないか」という理由から、TOKIO3人のポーズを決めていったという。

 松岡は、「『トニセンのバック、逆側に置いたら面白いんじゃね?』っていう。ふふふふ、お遊びなんだよ」と、制作の裏側を明かしながら大笑い。リスナーに、「だからトニセンの後ろに置いてみてください。背中合わせっていうふうに考えて作りました」とメッセージを送った。

 そして、「斗真が俺のマネをしてるってどういうことなんだ?」と、モノマネされた疑惑のある生田のアクスタに再び言及。「どうやって写真で俺のモノマネなんかできるんだって話ですけどね」「別に俺に寄せてるっていうか、アイツが似てんじゃねえの?」と怪訝そうに語ったが、マネジャーから生田のアクスタの写真を見せられると、テンションが一変。

 「あ! ムカつくこいつ」「こいつやった。あいつやりやがった。ああこれ、俺のマネするときの斗真だ!」「あー、ちょっとロイヤリティいただきます。あの、権利かかってくるんで!」と笑いながらも、憤慨した様子を見せていたのだった。

 このトークを受け、ネット上では「アクスタFest散々楽しんだから、裏話聞けてもっと笑った(笑)」「アクスタのポーズ、TOKIOがトニセンに寄せてたなんて仲良しだな」「斗真さんのアクスタ(松岡くんのマネ)を見た瞬間の反応が面白すぎる」といった声が寄せられていた。

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