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中山優馬、関西ジャニーズJr.の番組で香取慎吾との“思い出”告白! 「テロップが緑」「BGMに最新楽曲」の神対応にファン歓喜

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。10月16日放送分は、関西ジャニーズJr.出身で、現在は歌手・俳優として活躍する中山優馬がゲスト出演し、過去の貴重なエピソードを披露。ネット上で視聴者から大きな反響を呼んでいるようだ。

 2006年10月にジャニーズ事務所に入所し、関西ジャニーズJr.として活動したのち、「中山優馬 w/ B.I.Shadow」や「NYC boys」名義でもCDをリリースしている中山。12年10月にはシングル「Missing Piece」でソロデビューを果たし、今年で10周年を迎えた。

 オープニングで中山がスタジオのセンターに登場すると、この日MCを務めたLil かんさい・嶋崎斗亜は台本を片手に、「僕たち関西ジャニーズJr.からしたら、もう『尊敬する先輩』って言われたら、優馬くん(の名前)が出てくる……ほんまに!」とコメント。中山から「なんかタドタドしかったで? だいぶ言わされた感じ。一字一句(台本に)書いてたやろ?」と鋭くツッコまれた嶋崎は中山の隣に移動し、「いやいやいや!」と至近距離で必死に否定していた。

 なお、中山が『まいジャニ』に出演するのは約7年ぶりとのこと。気になるメンバーとしてBoys be・伊藤篤志を選んだ中山は、「デカなったよね? (昔は)もっとちっちゃかったもんな?」と、その成長ぶりに驚いた様子。

 現在13歳の伊藤は、8歳のときにジャニーズ事務所に入ったとか。なにわ男子・藤原丈一郎と並ぶ歴代最年少入所であることを知った中山は、年齢自身の2歳年下で芸歴は2年先輩の藤原とのエピソードについて「先輩やねんけど、なんかずるいねんアイツ。ほかの先輩がいると、俺に敬語使ったりして後輩感出そうとしてる!」と暴露した。

 その後、番組では中山が16年間のジャニーズ人生を振り返る「中山優馬 心に残るジャニーズメモリーベスト5」企画を実施。中山が思い出に残っている出来事をランキング形式で発表するという内容だ。

 中山はまず第5位に、初のソロツアーを15年に開催した際、楽屋にドラマ『SMOKING GUN〜決定的証拠〜』(フジテレビ系、14年4月期放送)で共演した元SMAP・香取慎吾からお酒と手紙が届いたというエピソードを紹介。思わぬビッグネームに、『まいジャニ』メンバーからは「えーっ!?」と驚きの声が上がった。

 中山によると、手紙には「“初ソロツアー”っていうのは一度しかないものだから、その一度をお前が一番楽しみなさい。それを楽しむことで、お客さんが楽しんでくれる。そういう時間をちゃんと作っていきなさい」といった内容が書かれていたそう。

 中山は自身のCDこそ香取に渡していたものの、ソロツアーのことは特に報告もしていなかったため、大先輩の粋な計らいは「すごいうれしかった」といい、「いいお酒をもらって、メモリアルのときにしか飲めないなあと思ってたけど、気づいたら飲んでたねえ……」とも語っていた。

 続く第4位は、現ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明とのエピソードがランクイン。11、12年に出演した滝沢の主演舞台『新春 滝沢革命』で滝沢と一騎打ちをするシーンがあり、ある日の本番中に殺陣の手を「ポンって全部忘れちゃった」とか。

 まさかのハプニングに戸惑うも、「舞台やし、止められへんから、もうむやみやたらにいくしかなくて。全部手を忘れて斬りかかったら、(滝沢が)全部対応してくれて」「こっちもパニックになってるから、手がわからへんねんけど、滝沢くんが導いてくれるように動いてくれて」「動きの途中で思い出してきて、最後『これや!』というので終われた」と話す中山に、Lil かんさい・西村拓哉は「きれいすぎて、話が! 作り話ですか?」と思わず質問。中山も「俺も、作り話なんちゃうかなって思ってたもん、あのとき!」と当時を振り返った。

 その後、第3位では「リハーサルを一切せず、ぶっつけ本番でライブに出演した」という過去が明らかに。中山が「めちゃくちゃ怖かった」と語ったこのエピソードは、東京国際フォーラムで1日4回行われたコンサートに出演した際の出来事で、中山以外にもA.B.C-ZやKis-My-Ft2らも出演していたという。

 当時、中山はドラマの撮影があったためリハーサルをする時間がなく、コンサート当日の朝7時に現場入りしリハーサルをすることにしたそうだ。

 会場には故・ジャニー喜多川前社長がおり、「YOU、寝てないでしょ?」と一言。中山が「寝てないですけど」と答えると、ジャニー氏は「寝たほうがいいよ!」と言って楽屋を締めきり、電気まで消されたのだそう。中山は、「社長が寝たほうがいいって言うから、俺も一回寝てみよう」と思い眠りにつき、起きると「本番の時間ぐらいやったの。で、そのまま本番行ってんけど……それくらい無茶な時期があったね」と告白。

 この驚がくのエピソードに、AmBitious・小柴陸が「それで成り立ってるんですよね?」と尋ねると、中山は「成り立ってなかったと思うねんけど……」と苦笑いしながら話し、嶋崎は「(ジャニー前)社長がそこで寝させるのもすごい。社長らしい」とも語っていた。

 中山は第2位にも、ジャニー氏とのエピソードを披露。当時15歳の中山が東京ドームで行われたKAT-TUNのコンサートを見学しに行ったところ、ジャニー氏に「YOU、出ちゃいなよ!」と言われ飛び入り参加し、1人で1曲披露したそう。マイクを取りに行くよう言われ迷っている中山に、「はい」とマイクを渡してくれたのが中丸雄一だったとも明かした。

 ここで、Lil かんさい・大西風雅がBoys be、AmBitiousら関西ジャニーズJr.の若手は「ジャニーさんと会ったことないメンバーほぼなんですよ」と口にすると、小柴は小学生の時に見に行った誰かのコンサートで、ジャニー氏から話しかけられたことを回顧。

 なんでも、「ジャニー氏が来ている」と知った小柴が、階段の下から上がってくるだろうと、階段の一番上から覗き込んでいたところ、後ろからやってきたジャニー氏に「YOU、自殺するの?」と衝撃の一言をかけられたそうで、一同は大爆笑していた。

 また嶋崎によると、松竹座でコンサートや舞台を行う際は、今もジャニー氏の楽屋が用意され、写真やお菓子が置かれているそう。本番前に「行ってきます」などと声をかけていると話し、西村も「僕は先輩とか大人の方に怒られたときに、慰めてもらいに行ってます!」と告白。中山はジャニー氏について「偉大な人よね……」としみじみ語っていた。

 なお、中山の「心に残るジャニーズメモリーベスト5」の第1位は、次週発表されるという。

 この日の放送に、ネット上では、「優馬くんのエピソード、すごいのばっかり」「興味津々で聞いてた。いろんな経験をしてるから今があるんだね」「優馬くんとジャニーさんの偉大さをあらためて感じた回だったなあ」「来週も楽しみ」などと反響が続出。

 また、中山がすでに事務所を退所している香取のエピソードを語っただけでなく、トーク中にBGMとして香取がソロ名義で今年4月に発売した最新アルバムの表題曲「東京SNG」が流れていたため、SMAPファンや香取のファンからは「まさか慎吾ちゃんの話してくれるとは」「しかも名前のテロップがメンバーカラーの緑色だし、『東京SNG』流してくれてる」「神対応すぎる」「やるやんBSフジ」「『まいジャニ』はフラットな番組だな〜」「優馬くんも『まいジャニ』もありがとう」と歓喜する声や感謝の言葉も多数寄せられていた。