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Hey!Say!JUMP・山田涼介は完治も、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔は「今も残ってる」コロナ後遺症とジャニーズ

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 Hey!Say!JUMP・山田涼介が、10月16日にジャニーズ事務所公式携帯サイト・Johnny's webの個人ブログ「だーやまの連載」を更新。自身の体調について、ファンに現状を報告した。山田は、9月に新型コロナウイルスに感染し、後遺症で嗅覚・味覚障害が残ったことを明かしていたが、その症状に変化があったという。

 事務所の発表によると、山田は9月21日の夜以降、喉の痛みや発熱の症状があり、PCR検査を受けた結果、翌22日にコロナ陽性と判明。7日間の療養期間を経て、29日より活動を再開した。

「復帰当日、山田は『だーやまの連載』に1本の動画をアップ。『後遺症のほうで味覚と嗅覚を持っていかれまして……』と明かした上で、『この機会を逃す手はないぞ』と苦手な納豆を食す様子を公開したんです。メンバーの知念侑李に混ぜ方などを教えてもらいつつパックの納豆を食べた山田は、『全然食える』と余裕の一言。納豆独特のニオイや味は感じなかったようですが、とはいえネバネバの食感には不快感を抱き、『嫌い』とコメントしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この動画を受け、ネット上のファンからは後遺症が残っている山田を心配する声とともに、「『後遺症ある……』って落ち込んで終わるだけじゃなく、今なら納豆食べれるかもって発想になる山ちゃん、強いな~」「納豆嫌いを生かして動画で回復した姿を見せる手段をとったのすごい」と称賛の声も上がっていた。

 そんな中、山田は10月16日に同連載へ再び動画を投稿。「(嗅覚や味覚の後遺症が)一体今、どうなってるかと気になっている方もね、いると思うので」と前置きし、またも納豆に挑戦したが、後遺症は完治したようで、今回は納豆を混ぜ始めた段階で「くっせぇ!」と絶叫した。その後、「山田涼介、完全復活を遂げました! ご心配をおかけしました」とファンにメッセージを送り、納豆を口にすることなく動画は終了。SNS上には「山ちゃん、完全復活おめでとう!」「無事に味覚と嗅覚が戻ってよかった」と祝福の声が相次いでいる。

 山田のように、コロナ後遺症に悩まされたジャニーズタレントほかにも存在し、グループ内では、2020年8月に感染した伊野尾慧も、当時レギュラー出演していた『めざましテレビ』(フジテレビ系、同年11月26日放送)で、「嗅覚が戻るのは時間がかかったのかなという印象」とこぼしていた。

 また、今年8月12日に陽性となったKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔も、療養中の同16日には、Johnny's webで連載中の個人ブログ「たいぴーすふる」内で、「嗅覚がかなり鈍ってきちゃってる。これ治るのかな?」と不安を吐露。その後、同23日に仕事復帰を果たし、9月に上演された主演舞台『野鴨 -Vildanden-』も無事に完走したのだが……。

「10月15日放送のラジオ『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』(ニッポン放送)で、コロナ感染後に記憶障害の後遺症が残ったというリスナーのお便りを紹介しつつ、『僕、あんまり言ってはないですけど、(療養の)途中でなんか嗅覚なくなっちゃったんですよ』と告白。『「あれ? なんかいつもと違うな」って。でも、何が違うかわかんなくて。しんどいからなのか、疲れなのか、何なのかな? と思った時に、「あっ、嗅覚がない!」ってなって』『僕もね、やっぱ不安になりました』と、自身の経験を打ち明けました」(同)

 なお、現状については、「鼻づまりっていうんですかね。鼻声みたいのが若干今も残ってるぐらい」だそう。「舞台の本番中に、たぶん聞いてる方はわかんないけど。自分の中で急に、しゃべってる途中に“バーン!”って鼻声に、急に0から100になっちゃう時があって」と振り返り、「だから僕ももう受け入れて、そうなった時にはどうしていくかってやっていくしかないし。いまだに難しいなって思う時はある」と、自身の体調と向き合っていく覚悟を語った。

 さらに、症状に悩むリスナーに向けて、「どこかで徐々にでも戻ったらいいですよね。ホントに」「メンタルをとにかく落とさないように、落とさないように。誰かに頼って、伝えてやっていくっていうのが大事になっていくんじゃないかと思いますし。ホントに一刻も早くね、回復するのを願っております」と、エールを送っていた。

 ちなみにKis-My-Ft2メンバーといえば、20年11月にコロナに感染した千賀健永が、自身の嗅覚障害の情報を積極的に発信したことも。同5日、当時自宅療養中だった千賀はジャニーズ公式YouTubeチャンネル「Johnny's official」に、「Smile Up ! Project ~嗅覚障害について~ 千賀健永」と題した動画をアップ。「ニオイがまったくしません」「例えば、ロースカツとかを食べさせていただいた時は、肉の香りとかまったくしないので、歯ごたえだけですね。ソースをかけなかったら、ゴムを噛んでいるような感じ」と説明した。

「そして、21年1月4日に公開された『Smile Up ! Project ~嗅覚障害 千賀が試した治療法を教えます ~ 千賀健永』という動画で、千賀は嗅覚障害が1カ月以上続いたものの、『日に日にだいぶ良くなってきております』と経過を報告。“バラやレモン、ユーカリなどの香りを1日2回、10秒以上嗅ぐ”という『嗅覚刺激療法』を見つけて実践したところ、嗅覚神経細胞が刺激され、症状が改善してきたと話していたんです。嗅覚障害で苦しむ人々に寄り添った内容とあって、大きな反響を呼びました」(同)

 コロナの後遺症の乗り越え方はさまざまあるようだが、現時点では完治に至っていない藤ヶ谷も、全快する日を信じてほしいものだ。