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羽生結弦は母、山下智久は妹も……“家族”のマネジメント介入で物議を醸した有名人

 プロフィギュアスケーターに転身した羽生結弦が、ソロ公演を控えてトラブルに見舞われており、母親をはじめとしたマネジメント体制の不安定さが指摘されていると、「女性自身」2022年11月1日号(光文社)が報じた。

 フィギュアスケート界でもトップクラスの人気を誇っている羽生は、7月にプロへの転向を表明。現在は11月から始まる初のソロ公演を控えているというが……。

「記事によれば、ソロ公演のチケットは当初先着順で一般発売されることになっていたものの、ファンから“申し込み殺到”を懸念する声が上がったためか、その後、抽選形式に変更するとアナウンスされたそうです。羽生の所属事務所『team Sirius』は彼のマネジメントのほか、肖像権や著作権の管理などを行っているものの、今のところ公式サイトなどもない状態。こうした状況に、羽生や彼の実質的なマネジャーである母親に負担が集中するのではとの指摘が出ていて、より手厚いマネジメントが必要だという声もあるようです」(芸能ライター)

 羽生はプロ転向後、8月7日にYouTubeチャンネルを開設。しかし、当時チャンネルにはアカウントが“公式”だと保証する認証バッジがついておらず、YouTube上で「羽生結弦」と検索すると、公式チャンネルではなく羽生の初投稿動画に日本語字幕をつけた“切り抜き動画”がトップに出てくる状態だった。結果、切り抜き動画を公式と勘違いしたファンが、激励コメントなどを多数書き込むという事態を招いていた。

「今回の記事をめぐって、ネット上では『スケートに集中できる環境を作れるのであれば、マネジメントはプロに任せてもいいのではないか』『マネジメントのレベルが一般人で対応できる領域ではなくなってる』と、大手事務所への所属を促す声、一方で『大手プロダクションに入ってやりたくないことをさせられるくらいなら、今のままでいい』『お母さんが付いてくれていることは心強い』と、現状維持を良しとする意見が出ており、波紋を呼んでいます」(同)

 芸能界では、家族が役員やマネジャーを務める個人事務所に所属する有名人は珍しくない。しかし、時に有名人とその家族の関係性が、業界内外で物議を醸すこともある。

「山下智久は、2020年にジャニーズ事務所を退所し、独立。その後、山下の母親や妹が彼の芸能活動に介入したことにより連携がうまくいかず、業務提携先のハリウッドの事務所・ウエストブルック社との契約が終了する予定だと、昨年3月25日発売の『女性セブン』(小学館)が報じていました。ただ、山下は同社との契約解消後も国際的に活躍。今年4月には日米共作ドラマ『TOKYO VICE』に出演したほか、6月にはハリウッド作品『マン・フロム・トロント』がNetflixで公開に。来年には、主演ドラマ『神の雫/Drops of God』がHuluにて配信予定です」(同)

 羽生はプロに転向したばかりとあって、ファンも気が気でない様子。今後、本人や家族に負担がかかるようであれば、マネジメントをプロに頼むことも必要かもしれない。