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TBS『サンデーモーニング』、関口宏の母校・立教大への発言が批判されたワケ――過去には野球解説者に失礼な言動も

 朝の情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。10月16日の放送回では、番組MC・関口宏の駅伝に関する“ある発言”がネット上で批判の的になった。

 この日の番組では、スポーツコーナーに野球解説者の工藤公康氏がゲスト出演。“御意見番”としてレギュラー出演している同じく野球解説者の上原浩治氏や関口とともに、あらゆるジャンルのスポーツニュースに対して、番組独自の評価基準“あっぱれ”と“喝”を付けていった。

「コーナーでは、10月15日に行われた箱根駅伝予選会の結果についても取り上げていました。43の大学が出場し、そのうち上位10校が箱根駅伝に出場できるという予選会でしたが、12年連続で出場している神奈川大学が11位で本戦出場権を逃し、一方で、立教大が55年ぶりの出場を決めました」(芸能ライター)

 予選会の結果が書かれたボードを見ながら関口は、立教大学について「私の母校でございます」と紹介。続けて「55年もなにしとったんですかねえ?」と、立教大のこれまでの成績を揶揄するような発言をした。

「その後、工藤氏から『おめでとうございます!』と声をかけられると、うれしそうに『いえいえ』と返す一幕も。しかし、ネット上では関口の発言に『選手や監督にあまりにも失礼』『素直に祝福できないの?』『めちゃくちゃ偉そうだけど、なにか協力でもしてたのかな?』など、批判的な声が上がりました」(同)

 同番組では、昨年まで御意見番を務めていた野球解説者・張本勲氏の発言がたびたび炎上してきたが、関口の言動が反感を買うこともあった。

 最近では、野球解説者の斎藤雅樹氏をゲストに迎えた3月13日放送回が批判の的に。プロ野球の開幕戦でマウンドに立つ投手の話題になると、関口は上原氏と斎藤氏に「やはり開幕(投手を務める)っていうのは、名誉なことなんですか?」と質問した。

「斎藤氏が『もちろんです』、上原氏が『そうですね。(自分は)7回やらせていただきましたし、すごい名誉なことでした』と答えましたが、関口は『ああ、そうですか』と興味がなさそうに返事をし、さらに『普通の試合とは何が違うんですか?』と質問。ネット上では『大投手に対してこんなことを聞くのは失礼』『興味がないのが丸わかり』など、関口への批判が多く聞かれました」(同)

 開幕投手の件については、あえて野球を知らない人の目線に立って質問をぶつけたとも考えられる。しかし、今回の発言は、55年ぶりとなる箱根駅伝出場を果たした立教大の選手や監督を揶揄したとも捉えられ、多くの視聴者の反感を買ってしまったようだ。