• Wed. Dec 7th, 2022

マドンナ、セクシュアリティアピールの謎投稿に「スターの成れの果て」と哀れむ声続出! カーディ・Bも「本当に残念な存在」とガッカリ

ByAdmin

Oct 25, 2022

 最近、インスタグラムなどのSNSに意味不明な投稿をすることで注目を集めているマドンナ(64)が、セクシュアリティを自由に表現する女性セレブが増えたのは自分のおかげだと主張。「どういたしまして、ビッチたち」とピエロの絵文字をつけて投稿し、これにビッチの一人にカウントされたカーディ・Bが「本当に残念な人」だと反応。ネット上には「年老いたスターの成れの果て」だとマドンナを哀れむ声が続出している。

 今年デビュー40周年を迎え、いつにも増して性的アピールしまくっているマドンナ。バストやヒップを強調する衣装を身にまとい、コラボした同性愛者ラッパーのトキシャとベロチューしたり、髪をネオピンク色に染めたり、大股を開く写真や動画が多く、「私を見なさい」アピールがすごいとネットユーザーはドン引き。先週もインスタグラムのストーリーに「告白。私は割礼していない」と謎の投稿をし、ファンまでをも困惑させたばかりだ。

 そんなマドンナが、「今、女性アーティストがセクシュアリティを炸裂させられるのは私のおかげ」だと主張し、ちょっとした騒動に発展した。

 問題になったのは、現地時間10月23日のインスタグラムのストーリーへの投稿。今月21日にヌード写真集『SEX by MADONNA』が出版30周年を迎えたことを受け、「30年前、私は『S.E.X.』というタイトルの本を出版した。その本には、全裸になった私、男にキスをする男、女にキスをする女、そしてみんなとキスをする私の写真を載せた」「自分の性的空想についてつづり、皮肉っぽくセクシュアリティについての見解も示したわ」と、当時はセンセーショナルな1冊だったと回想。

 「その後、数年間にわたり、“女性として力を発揮する”私のことを恥辱だとさげすむ偏狭な人たちにインタビューされまくられたわ」「売女(ばいた)、魔女、異端者、悪魔だと呼ばれたのよ」と、つらく嫌な思いをしてきたのだと振り返った。

 そして、「今じゃ、カーディ・BはWAP(濡れたアソコ)を歌える。キム・カーダシアンはどんな雑誌でもお尻丸出しで表紙を飾ることができる。マイリー・サイラスは『レッキング・ボール』でやったように全裸でMVを作れる」とつづり、30年前からどんなに批判されてもセクシュアリティを表現し続けた自分がいるから、今の若い女の子たちが嫌な思いをせずにいられる、全部私のおかげだと主張。

 投稿の最後には、「どういたしまして、ビッチたち」という言葉にピエロの絵文字を添えて締めくくった。

 これに、カーディが速攻で反応。「この女性には、文字通り何度もオマージュを捧げてきたわ。アタシは彼女の歌を聞いて育ったからね」と前置きした上で、「ピエロの絵文字をつけなくても、調子のいいことペラペラしゃべんなくても、主張を通せるでしょうに」「業界で成功すると、この手のアイコンたちは本当に残念な存在になるんだよね。だから私は自分だけにとどめておくの」と、マドンナへの失望をTwitterでつぶやいた。

 またカーディは、ファンのツイートに対し、「彼女(マドンナ)が言いたいことは理解できてるわよ。でも口調がね……。ビッチとかピエロの絵文字とか」「マジ、クソ」などとこき下ろしており、最後の一文が不快だと吐き捨てた。

 けんかっ早いことで知られるカーディだけに、気の強い女同士の言い争いが勃発かとネット上でたちまち話題になったが、すでに2人は和解。カーディは、「アタシは繊細なギャングスタだからね。読んだり聞いたりする言葉に傷つくこともあるのよね」「マドンナはただのアーティストじゃない。尊敬する人で、ファンだし、彼女の曲をパフォーマンスしたことだってあるくらいだし、大好きなアーティストだし。大好きな人に言われたから傷ついたのよ」と わだかまりは解けたと説明した。

 還暦を過ぎても性を強調し続け、アーティストとしても女性としても超現役であることをアピールしているマドンナ。SNSを使いこなす彼女には、世界中の根強いファンがついているが、一方で、美容整形を繰り返し、若さと美貌を維持し続けていることに強い違和感を持つ人や、「怖い」と感じる若者世代も少なくない。

 ネット上では、「若者にも注目され、人気を得たくて必死」「注目されなくなった年老いたスターの成れの果て」などと残念がる声が上がっている。

 今回の騒動を伝える米「FOXニュース」の記事のコメント欄には、「良くも悪くもさすがマドンナ」と称賛する意見のほかにも、「マドンナが音楽界においてアバズレ認定された初の女性アーティストだと主張したって? その通りじゃない?」「マドンナはゴミみたいなポップのパイオニアで確かに間違いない」「マドンナの歌を聞いても“女性としての力を発揮しているアーティスト”だなんて感じないけど」などと冷ややかな意見が数多く書き込まれている。

 マドンナだが、騒動後、再びインスタグラムのストーリーにネックレス型のバイブレーターを宣伝する“股間突き出し”写真などを投稿。その後、「カーディ愛してる」とハッシュタグをつけ、カーディの曲に合わせてトゥワーキングらしきしぐさをする動画や、キムとマイリーに「愛している」とハッシュタグをつけた写真も投稿。

 そして最後に「ピエロの涙」とキャプションをつけたピエロのコスプレ写真を載せて、一連の騒動に区切りを打った。

 SNSの投稿について、何をしたいのかわからないと気味悪がられているマドンナ。来年ワールドツアーを行うとのうわさもあり、今後も彼女のSNS投稿は何かと話題に上りそうだ。