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TOKIO・松岡昌宏が嵐・大野智に懺悔! 「何考えてんだよ」と怒られた、舞台中のハプニングとは?

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。10月23日の放送では、嵐・大野智に「今でも怒られる」という舞台上での大きな失敗について語る場面があった。

 松岡は、10月1、2日に行われたNEWSの全国アリーナツアー『NEWS LIVE TOUR 2022音楽』福井公演のMCで、「松岡くんの名前が出たらしい」というリスナーからの報告メールを紹介。

 なんでも、「ドラマとか舞台でセリフが飛んじゃったときどうする」という話題になった際、小山慶一郎が「(松岡が)セリフが飛んだ時に、『はい、やめ』って感じで舞台を完全に止めて巻き直しして、もう一度やり直した」と明かしていたそう。

 「松岡くんにこの裏話を教えていただきたくてメールしました。ほかにも松岡くんが舞台でやってしまったエピソードを教えてもらえるとうれしいです」というリクエストに、松岡は「えっとね、これ多分ね、混ざってるね話が」と苦笑い。

 そして、「俺も似たようなことしましたよ。でもね、『はい、やめ』っつって『やり直し』っておやりになったのは、多分、佐藤アツヒロ先輩ですね」と訂正した。

 その上で、「自分がやったのは、似てるんだけど、すっごいセリフを飛ばしたの」と自らの“やらかしエピロード”について言及。松岡は過去に舞台の本番中にセリフを飛ばし、それに気づいた共演者の俳優・植本純米からアドリブで、「おい、あまりにも飛ばしすぎじゃないか?」と助け舟を出してもらったことがあるそうだ。

 当時、松岡は「すごい真剣に芝居してるから、『このバカ、何をふざけてんだ』と思って、ジュネ(植本)を見て『は?』って言った」ものの、「まだまだやることがあるだろ?」と言われ、ようやくフォローしてくれたことに気づいたとか。「それで『ちょっと待てよ、いいか、俺が言いたかったことはな』つって」軌道修正し、なんとか場を切り抜けたという。

 さらに、「でもそんなこと言ってたら、懺悔しなきゃいけないこといっぱいあんのよ」とも言い、「時効だからいいよね。もう10年以上前の話だしね」「今でも大野に怒られるんだけど」などと前置きした上で、2004年5月に上演された舞台『TRUE WEST』で大野と共演した際のハプニングを告白。

 同舞台は、 性格や生き方がまったく異なる兄弟の確執を描いた物語で、松岡は流れ者の兄・リー、大野は脚本家の弟・オースティンを演じた。

 松岡によると、休憩を含め2時間10分ほどの作品だったものの、「二幕のね、(台本の)15ページだったか20ページだったか忘れたけどさ、(セリフを)飛ばした」ため、「その日の公演、1時間55分くらいで終わっちゃったんだよね(笑)」と告白。「ごめん、笑いながら言うことじゃないよ、プロとしてはホント申し訳ない!」と、大野や観客に懺悔した。

 なお、松岡によると「大野は『やべ! この人、このまま続ける』と思った」らしく、幕が閉まってから「何考えてんだよ!」と言われたという。続けて、「いやあ、俺、これ覚えてないんだけど。大野は俺がそう言ったって言い張るんだけど……」と話し、怒る大野に対して「『いや、芝居は“生モノ”だから、そんな日もある』って言ったらしいんだ」と開き直るような発言をしたんだとか。

 「今でも大野に言われんのよ、それ」と苦笑した松岡は、大野の口調をまねしながら「『ほんとこの人最低だからさ』とかって、酔っ払うと(言われる)。『俺ら、どうしようかと思ったんだよ』つって。まあ、そんなエピソードはあったなあ」と懐かしそうに語っていたのだった。

 この日の放送を受け、ネット上では「アドリブでなんとか話をつなげられる舞台人ってホントすごい」「セリフすっ飛ばしたまま終わった日あったの!?」「舞台はナマモノだからいろんなことあるね」と驚く声のほか、大野ファンからは「智くんとの舞台でのエピソードが聞けてうれしかった」といった喜びの声も上がっていた。