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なにわ男子・大橋和也、関ジャニ∞ファンが憤慨! 「大阪ロマネスク」カバー披露で「最悪」の声

 10月25日放送の音楽特番『第22回 わが心の大阪メロディー』(NHK総合)に、なにわ男子が出演。11月16日リリースの新曲「ハッピーサプライズ」と、関ジャニ∞の名曲「大阪ロマネスク」を披露した。先輩である関ジャニ∞のカバー曲では、メンバーの大橋和也が楽しそうにリズムを取りながら歌唱していたものの、一部関ジャニ∞ファンからは「そんなノリで歌う曲ではない」と否定的なコメントが上がっている。

 生放送開始前の25日午後5時台、NHK大阪放送局のTwitterアカウントはなにわ男子のメッセージ動画をアップ。その中で、西畑大吾はパフォーマンスする楽曲について、「なんといっても、『大阪ロマネスク』は関ジャニ∞さんの代表曲でございますから。その曲を歌わせていただくというのはスゴく感慨深いものがありますが、精いっぱい歌わせていただきたいと思います」と意気込みを語っていた。

 その「大阪ロマネスク」は大阪を舞台にしたラブソングで、ファンにも愛されているミディアムバラード。2006年3月発売のアルバム『KJ1 F・T・O』の収録曲で、同年6月には「∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク」として、シングルカットもされている。

 そんな1曲を、なにわ男子が『わが心の大阪メロディー』で披露したのだが……。

「西畑の歌い出しの時点で、大橋のみが横に大きく揺れて、メンバーで1人だけノリノリな状態。間奏でカメラに向かってピースもしていました。ほかのメンバーがしっとりと歌う中、客席の方向を見ながら手を高く上げるなど、大橋の動きはかなり目立ち、途中で西畑がそのノリ方を真似していたほどです。大橋は普段から元気で愛嬌のあるキャラクターですが、今回も笑顔を絶やさず、終始明るい雰囲気でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 これを受けて、番組を見ていたジャニーズファンや関ジャニ∞ファンは「大橋くんのノリ方に対して『可愛い』という書き込みを見かけるけど、eighter(関ジャニ∞ファンの愛称)からすると、そのノリ方は違うよって思った」「あんなふうにクネクネしながら軽い感じで『大阪ロマネスク』を歌うなにわ男子、本当にキツい」「『大阪ロマネスク』が台なしにされた気分……なんでそんな動きするの? 曲調を考えなよ。大橋、マジで最悪」「大橋和也、ぴょんぴょん跳ねたりニコニコしないで」と憤慨。

 というのも、「大阪ロマネスク」は関ジャニ∞ファンの間では人気の曲で、思い入れを抱いている人も多い。2018年に脱退した渋谷すばるの歌い出しが印象的な楽曲で、彼にとってグループ最後のテレビ出演となった『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)でも、7人で熱唱していた。

 こうした背景もあり、関ジャニ∞ファンらは、なにわ男子が歌う姿を複雑な気持ちで見ていたようだ。「すばるのことを思い出して涙が出た。“後輩が歌うな”とは思わないけど、この曲は関ジャニ∞の歌唱で聞きたい」「関ジャニ∞が大事にしてきた曲だったから、あのノリは悔しかった」と嘆く声もあった。

 一方で、NHK大阪放送局のTwitterは25日午後7時台に「#大阪ロマネスク たくさんのリクエスト ありがとうございました! 2年前に特番『浪花から未来へ』を制作した際、エンディングに選ばせてもらった思い出の曲です! いつか #なにわ男子 さんの歌声で聴きたい…という夢が叶い感無量です ~総合演出より~」とツイートした。

 この『浪花から未来へ』とは、関ジャニ∞、ジャニーズWEST、なにわ男子といった“関西ジャニーズ”に密着したドキュメンタリー特番『浪花から未来へ-ぼくらが駆け抜けた夏 2020-』(NHK総合)のこと。同番組に関わった人物が今回は総合演出を手掛けたのだろう。

「このツイートに対し、一部の関ジャニ∞ファンは『総合演出の人の言葉はちょっとモヤっとした』『なにが「なにわ男子の歌声で聞きたかった」だよ。「大阪ロマネスク」はなにわ男子の曲じゃない』などと不快感をあらわにしています。大橋やなにわ男子は、自分たちなりに精いっぱい歌ったはずですが、関ジャニ∞ファンが楽曲を大切に思っているからこそ、否定的な感想が出てしまったのでしょう」(同)

 また、今度は“本家”が歌う機会を心待ちにしたい。