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中山優馬に『まいジャニ』スタッフが“忖度”? 後輩の関西ジャニーズJr.からクレームが入ったワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。10月30日は、同16、23日の放送に引き続き、関西ジャニーズJr.出身で歌手・俳優として活躍する中山優馬がゲスト出演した。

 前回は、今年でソロデビュー10周年を迎えた中山と、同じく放送開始から10周年を迎えた同番組にちなんで、「10」にまつわるゲームの10番勝負で中山と『まいジャニ』メンバーがガチンコ勝負。“ストップウォッチぴったり10秒止め対決”や“サイコロ10個積み上げ対決”などの4つの競技を終え、2対2の同点となっていた。

 今回は、その続きをオンエア。まずは、上から落ちてくるマスクをキャッチし、早く10枚を顔に装着したほうが勝利する“マスクキャッチ10枚装着対決”を行うことに。二人一組で競うゲームのため、中山はマスクを投げる役にAmBitious・小柴陸を指名。対決相手のLil かんさい・西村拓哉は、マスクを投げる役に同じグループのメンバーで同期の大西風雅を選び、いざゲームがスタートした。

 すると、中山の味方である小柴が大暴走。イスの上に立った小柴は、なぜか「オラァァァ!」と絶叫しながらマスクを投げつけるという“裏切り”で中山を翻弄し、その結果、まさかの強制終了。小柴のせいで中山ペアは反則負けとなってしまった。

 この結果に納得のいかない様子の中山に対し、MC担当のLil かんさい・嶋崎斗亜は「人を選ぶ能力が、優馬くんにはなかったのかもしれない」と厳しい一言。自ら小柴を選んだ中山は、「その時点で負けてたんか……」としぶしぶ納得するが、中山と小柴の“因縁”はこれで終わらなかった。

 続いては、“10秒大喜利対決”を実施。同番組はもちろん、ライブなどでも“お笑い力”を鍛えられている関西ジャニーズならではのこの競技は、お題が出てから10秒以内に回答しなければ失格となり、番組スタッフによる○×判定で、○の数が多かったほうが勝利となる。

 中山に挑むのは、Boys beのお笑いリーダー・角紳太郎。1問目は、「Wi-Fiの電波が弱い時の意外な対処法とは?」というお題で、先攻の角がわずか2秒で「自分がWi-Fiになる」と回答し、〇判定をゲット。一方の中山も、ジェスチャーつきで「携帯振ってどうにもならないのでケツ振る」と答えてクリアするが、ここで“因縁の相手”である小柴が「(クリアで)いいの?」と指摘したことで、中山が「『いいの?』ってなんやねん!」と怒りをあらわに。一触即発となったが、スタッフから〇判定が出たため、その場は収まりゲームは続行。

 2問目の「まぜるな危険! 何と何?」というお題は、中山のみがクリアし、3問目の「サンタクロースが12月26日にやっていることとは?」では、「マップに子どもの家を追加する」と答えた角は〇判定をゲットならず。

 対して中山は、「トナカイにめっちゃ頭下げながら『お疲れさまでした』ってマッサージしてる」と回答し、3問連続クリアとなったが、ここでまたしても小柴から、「(クリアで)いいの!?」と不満が噴出。ほかの『まいジャニ』メンバーからも「(スタッフの)忖度やん!」「絶対、角の方がおもろかった!」と次々にクレームが入り、小柴はさらに、「どこがウケてたんやろ?」と中山を挑発したが、さすがにほかのメンバーから「言いすぎや!」とツッコミが入ったのだった。

 その後、目隠しをした状態で貯金箱に10円を10枚早く入れた方が勝利となる“コイン10枚早貯金対決”では、Boys be・池川侑希弥が中山と対決し、僅差で中山が勝利。

 そして、“10秒セクシーアピール対決”では、AmBitious・河下楽が登場。先攻の河下が得意のダンスでセクシーさを表現すると、中山も負けじとダンスでアピール。判定は、ダンス中に「セクシー」と言ってしまった中山の負けとなったものの、大人の色気漂う見事な先輩のダンスに、Boys be・伊藤篤志が「普通にダンスがうまい」と思わず漏らす場面もあった。

 こうして4対4の接戦が繰り広げられる中、“ぐるぐるバット10回転ビーチフラッグ対決”では、ついに中山と因縁の相手である小柴が直接対決を行うことに。気合十分の小柴は、中山の進路を妨害しながら、最後にはしっかりとフラッグをゲット。勝利をアピールして挑発する小柴に対し、中山は「ほんまにキツいな……」と疲労困憊だった。

 10番勝負の最後は、“10秒歩数計フリフリダンス対決”。腰に歩数計を装着し、中山のソロデビュー曲「Missing Piece」(2012年)に合わせ10秒間ダンスし、より多くの歩数を記録したほうが勝利となる。中山に挑むのは、AmBitious・真弓孟之。中山は実際の「Missing Piece」の振付を踊り、『まいジャニ』メンバーから「かっこいい」という声が上がったものの、肝心の歩数では、がむしゃらに踊った真弓に敗北した。

 最終結果は6対4で『まいジャニ』チームが勝ち、ご褒美として「いつか中山に食事をおごってもらえる権利」をゲットした一同は、両手を挙げて「やったー!」と大喜びしていたのだった。

 この日の放送に、ネットでは小柴に関するコメントが多く寄せられ、「陸くんの暴走っぷり、なんだかかつての『まいジャニ』時代のジーコ(SnowMan・向井康二)を見てるみたいだった。このポジションは大切だよね」「マジで小柴面白い(笑)」「大先輩の優馬くんに対しても容赦ない陸くん好き」「りっくん絶好調だな」といった声が集まっていた。