• Wed. Dec 7th, 2022

“円満退社”報道の滝沢秀明氏、辞める理由について「ジャニーズ関係者は言葉を濁すばかり」?

 11月1日、ジャニーズ事務所副社長兼ジャニーズアイランド社長・滝沢秀明氏の“電撃退社”が発表された。各スポーツ紙には、ジャニーズアイランドの社長を引き継ぐこととなったV6・井ノ原快彦のインタビューとともに、滝沢氏退社の経緯に関する記事が掲載されているが、一部で伝えられた「円満退社」に違和感を覚えるジャニーズファンが続出。中には、滝沢氏が弁護士を通じて退社の意思を事務所に申し入れたとの報道もあり、「双方の間に何やら不穏な空気を感じ取ってしまう」(芸能記者)という。

 突然のジャニーズ退社が発表された滝沢氏。表向きに報じられているのは、「退社を希望したのは滝沢氏で、ジャニーズサイドは留意したにもかかわらず、本人の意志は固かった」という点だけで、本人からの説明やコメントは一切なし。そのため「ジャニーズと蜜月関係なスポーツ各紙の記事でさえ、今後については、“裏方としてコンテンツ制作などに携わっていく可能性がある”などと、推論を展開するしかない状況」(同)だという。

「多くのジャニーズファンが知りたがっているであろう『滝沢氏がなぜ辞める決意をしたのか』については、ジャニーズ関係者も言葉を濁すばかりだとか。今後も、滝沢氏自らが退社について語ったり、スポーツ紙の取材を受けるといったことも予定していないそうです。可能性があるとすれば、週刊誌による直撃インタビューに本人が応じることくらいですが、そこにしか期待できないというのは、ファンにとってかなり複雑な状況でしょう」(テレビ局関係者)

 あまりにも限られた情報しか伝わってこないだけに、ファンの気持ちにモヤモヤしたものが募るのは致し方ないだろう。

「ジャニーズサイドは『円満退社』を訴えているものの、滝沢氏がコメントを出さなかったのは、本人の意思なのか、事務所の都合なのかも不透明だけに、額面通りに受け止めることはできません。結果的に、ファンの間では藤島ジュリー景子社長との“確執説”が飛び交う事態になっています。今後、事務所サイドから、“確執説”を払拭する何らかのアクションがあるといいのですが……」(同)

 そんな中、ジャニーズアイランドの新社長に就任した井ノ原。本人はスポーツ紙の取材に対し、「ジャニーズには才能のあるスタッフとタレントがたくさんいるので、堂々とみんなの力を借りて愛情を注いでいきたい」「嵐にも『手を貸してくれよ』ってお願いしようかな」など、あっけらかんと所信表明している。

「井ノ原はこれまで、ジャニーズJr.と密に交流してきたわけではないだけに、正直言って、疑問が募る人選ではあります。しかし、不穏な空気が漂う現在のジャニーズにおいて、“背負い込みすぎない”タイプの井ノ原が新社長になるのは、ある意味正解かもしれません。現時点では“滝沢氏退社”の衝撃により、井ノ原の新社長就任の話題は二の次になっていますが、いずれは『タッキーがいれば……』と言われないような、新たなジャニーズアイランドを築いてくれるはずです」(芸能プロ関係者)

 突如として“新時代”を迎えることとなったジャニーズ事務所。滝沢氏の本音や心情を思いやるファンの気持ちが、少しでも解消される日が来ることを期待しつつ、井ノ原率いる新生・アイランドの展開にも注目していきたい。